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#523『まじか、その文章で大丈夫なんか…?』

2022-11-07 Mon.

どうも、西祖です。

HQ-MiND始めていきます。

今日は文章について話してみようかなと思います。

日頃から誰かに何かを伝えるために、文章を書いてると思うんですよ。

実際に手で書いてるのか、タイピングしてるのかは別として、文章で相手に何かを伝えてると思うんですね。

この文章について最近特に思うのが「なんでこんなに日本語じゃない文章を、みんな書いて相手に伝えてるんだろう」っていうことなんですよ。

最近HQ-MiNDで喋った内容でもそうだったし、SNSのコメント欄とかを覗いてみても、「これ何て言ってんの?」って思うような文章多いです。

よく読めば汲み取れるだけど、日本語おかしいよねっていうのが結構多いなあと思っていて、「なんでだろう」っていうか単純な疑問なんですよ。

だって、文章がせめて日本語になってないと相手に伝わらないじゃないですか。誤解されることだってあるし。

それこそ句読点の打ち方とかで、大分変わってくるのが日本語だと思うんですよね。

さっき「魔娑斗チャンネル」のコメント欄をちらっと見て思ったのが、誰かが誰かに負けたんですよ。試合で。

ブアカーオっていう海外の選手が、佐藤さんっていう日本の選手に勝ったんですね。

ただその勝ち方が詳しく話さないですけど、ちょっと卑怯な勝ち方をしたんですね。

それに対するコメントで「本来ならブアカーオとか雑魚佐藤さんが負けるわけねーのに」って書いてるんですよ。

句読点とか入ってないから、一瞬「雑魚佐藤さんが」って見えるんです。

そうじゃなくて「ブアカーオとか雑魚、佐藤さんが負けるわけねーのに」だったらすぐわかるじゃないですか。

それぐらいのレベルの話をしてるんですけど、みんなそうなのかな?と思うんですよ。

そうではなくて、僕が見てる場所のレベルが特別低いのかわかんないけど、うちに届く質問のメッセージとか問い合わせのメッセージとかも結構多いんですよ。

明らかに昔よりも多くなってる感じはあるんですよ。

だから、何かの力が働いていて、そんな風になってるのかなと漠然と思ってるんですけど、最近で1番「うーん」と思ったのが「ICBで飯食っていきたいです」っていう人がいて、その人の書く文章がそんな感じなんですよ。

誰とは言わないですけど。

本人には伝えてあるので、本人がわかればいいんですけど、句読点の打ち方が特殊だし、ただ特殊なだけだったらまだマシなんだけど、その特殊さゆえに全然違った文章に一瞬見えちゃうんですよ。

これって致命傷じゃないですか。

だって、文章を書いて相手に物事を伝えるんですよ。

「伝える」っていうのがものすごく重要な仕事なのに、伝える文章が書けないってやばくて、ただ日本語が下手クソとか語彙力がないとか、公文力がないとかぐらいだったらまだいいんだけどね。

それはやれば上達していくことだから。

それよりも何よりも伝わればいいんですよ。とりあえずは。

だけど、伝わらないどころか誤解されちゃうってのが、もう完全に致命的なんで、それは強く言ってはいるんですよね。

本人は言われて初めて気づいてたから。気づいてなかったんですよ。

だから、自覚がないってことなんで、気づくのも難しいし、問題だなあというふうに思ってるんですね。

そういえば息子とのLINEのやりとりとか見てても、たまに同じようにわかんないことあるから、より会話口調になってるってことかな。

僕なんか言うてもメール世代ですから。

Eメールで文章のやり取りをしてた時期がすごく長いので、ちゃんと文章にして相手に伝えないといけなくて、それは最低限だったんですよ。

そして、今こういう仕事をずっとやってきてるんで、文章をちゃんとするってことは、ほんと最低限なんですけど、ただ最近の人達は、もしかすると会話口調をそのまま文章にしてるっていうのが、当たり前になっているのかなって気はしなくもないですね。

LINEが主なメッセンジャーのやり取りになってるだろうし、あとはSNSのコメント欄とかも同じ感覚でコメントしているのかもしれない。

だとしたら思ってる以上にと言うか、自覚が全くないかもしれないけど、伝わってないし、かなり誤解されて伝わってる可能性がありますね。

僕はそう思います。

この際本音を言わせてもらうと、本音では「こんなわけわからん文章を書いてて、よく普段生活できてるな」っていうのが本音です。

別に僕は、特別神経質なわけではないと思うんですよ。

職業柄そういうところがかなり見えるってのはあるかもしれないけど、ただ普通の大人がそれを見ると「この子ちょっと大丈夫かな?」って思うようなレベルの文章が蔓延してると思うので、「もしかして自分のことかな?」なんていうところから、ちょっとずつ自覚した方がいいのかなって思いますね。

これは若い子達だけじゃなくてもそうで、まあ今の話は主に若い子の話なのかもしれないけど、若い子じゃなくて逆に年寄りになると、また何言ってるのかわかんないんですよ。文章が。

「なんでこんなところで句読点が入るの?」「なんでこんなところでびっくりマークが何個も入るの?」「なんか支離滅裂だなぁ」とか。これもSNSのコメント欄ですよね。

いい歳したおじさん・おばさんが、これまでの人生でたくさんの量の文章を書いてこられたであろう方々が、何でこんなわけわからん文章を書くんだろっていうのも、ちょっと疑問ですね。

何度も言うんだけど、日本語がおかしいとか文章が綺麗じゃないとか、文章の構成がダメだとか、そういうレベルの話をしてるんじゃないんですよ。

「その日本語は大きく誤解されるよ」「コミュニケーションが取れないよ。大丈夫ですか?」って話をしてます。

ということで、話し口調の砕けた文章のやり取りをしたいんだったら、口語体をちゃんと学んだ方がいいかもしれないですね。

話し口調なんだけど、ちゃんと文章になってると言うか。ちゃんと意味がわかるっていう。

僕のメルマガみたいなもんだと思うんですけど、勉強はする価値があるのかなと思います。

僕とか僕の界隈の人達って、職業病みたいな所があって、お互いにメッセージを送り会う時も、砕けてはいるんだけど、改行したりとか、句読点の配置に気を使ったりとか、補足を入れたりとか、追伸を入れたりとかね。

これは完全に職業病かなと思うところもあるんだけど、伝わらないよりはいいじゃないですか。

そんな感じでちょっと意識してみてください。

ちなみに、偉そうに聞こえたら嫌だなと思って、念の為お伝えするんですが、僕自身文章がめちゃくちゃ苦手でした。

どれくらい苦手だったかって言うと、小学校とか中学校とかの作文の授業は必ず持ち帰りの宿題になってたし、全く書けないんですよ。何書いていいか分かんないんで。

って感じだったし、社会人になって最初の方は、取引先相手にFAX送るじゃないですか。

送った後のFAXを上司が見て「うーん」って考え込んでるんですよ。

「何かな?」と思って見てたら、上司が「お前これもう送ったやつでしょ?」「はい。送りました」「次から取引先に文書を送るときは、いったん俺を通せ」って言われたんですよ。

要するに、「お前の文章はわけわかんないから、上司を通せ」みたいな話なんですけど、それぐらい文章がやばかったんですよ。

そんな僕でも、ちゃんと勉強する事で、普通に人に伝える文章が書けるようになるので、それだけお伝えしたかったっていうとこですね。

ってことで、ではまた。

#523『まじか、その文章で大丈夫なんか…?』

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