どうも、西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今回のHQ-MINDは「ストレスフリーで成功し続ける方法」という話をしたいと思います。
ストレスフリーって言っても、怠惰で成功しようって話じゃないですよ。
「怠けながら成功しよう」っていう話ではなくて、ストレスフリーになれる考え方っていうのを提供したいなという風に思っています。
結論から言いますけど、ストレスフリーで成功し続ける方法。
それは「適度な負荷を継続してかけ続ける」ということです。
これだけ言えば、何となく何が言いたいのか分かってくれたと思うんですけど、もう一回言いますね。
「適度な負荷を継続してかけ続ける」ということです。
「かけ続ける」って言ってますけど、じゃあ、どれぐらい継続し続けなければならないのか。
どれぐらいの負荷をかけ続けなければならないのかっていうと、継続に関して言えば「ずっと」です。
「成功し続ける」という話なので、ずっとかけ続ける必要があるという話です。
そして、今の自分にとって適度な負荷なので、その負荷は一定ではないですよね。
筋トレで言うと、最初はベンチプレス50キロでも、ものすごく重く感じた。
すごい負荷がかかっているように感じたけど、100キロぐらい挙げられるようになると、もう50キロなんて何でもないわけですよね。
そういう意味で負荷は一定ではない。
今の自分のレベル、自分の成長に合わせて感じる負荷は変わってくるので、現状の自分が負荷を感じるぐらいの状態を、ずっと継続してかけ続けていくということですね。
これがストレスなく成功し続ける方法です。
なぜ、それが「ストレス無く」なのか?
「いや、それストレスあるんじゃない?」って思うかもしれません。
適度だろうが何だろうが、負荷がかかっている状態をずっと続けていくのは、ストレスなんじゃないかって思われるかもしれないけど、そうじゃないんですよね。
例えば、こんな話があります。
最近、前澤友作さんが民間日本人で初めて宇宙に行ったということがすごく話題になってましたけど、宇宙飛行士が宇宙に行って地球に帰還するその間、1週間とか2週間とか宇宙に滞在しますよね。
で、地球に帰還した時に、彼らがほぼ全員口を揃えていることがあるんですよ。
それは何かって言うと「地球の重力がこんなにも重く感じるとは思いもしなかった」って言うんですよね。
要するに、今まで無重力の中にいて、地球に戻ってきたら、地球の重力がのしかかってくるわけじゃないですか。
「こんなに重かったんだ」と。
「よっこいしょ」って腰をあげるのもこんなに億劫になるぐらい、地球にいるって実は大変なことだったんじゃないかっていうことを、彼らは全員感じるっていう話を聞きます。
これは地球に住んでいる我々から言わせると、当たり前ですよね。
この重力の中で生きているっていうのは、当たり前のことなんですよ。
おぎゃーと生まれた時から死ぬその瞬間まで、同じ重力で生き続けていくわけですよね。
その中で僕らは成長していくんですよね。
で、ある程度成長が止まって、年齢を重ねていけば、だんだんと肌も重力に逆らえなくなって、ちょっとずつ落ちていったりとか、肩が凝ったり腰が痛くなったり、色んな不具合が出てくるわけです。
一方で、僕らの体がこれだけの強度を誇っているのは、重力があるからですよね。
筋トレができるのも、重力があるからできるわけです。
だから、重力という僕らにとって適度な負荷があって、その中で生きているからこそ得られている恩恵があるということなんですよ。
何が言いたいか分かってきましたかね?
僕らにとってこの重力っていうのは、もう当たり前のことであって、負荷にも感じないわけですよね。
つまり、居心地のいいぬるま湯のような場所にいるということが言えるのかなとも思います。
だけど、もっと人として成長したい、もっと色んな成果をあげたい、もっと色んなものを手に入れたい、成功したい、成功し続けたい・・・と思うんだったら、居心地のいいぬるま湯ではなくて、少し居心地が悪いなって感じるようなチャレンジ沼を歩き続ける必要があるんじゃないか、ということなんです。
これがもし過度な負荷だったとしたら、とてもじゃないけど継続なんてできないですよ。
「適度な」っていうのが凄いポイントなんです。
適度だからこそ人は「慣れる」んですね。
慣れるからずっとその状態でい続けられるし、その状態が当たり前になるんです。
僕らがこの地球に住んで、重力が当たり前になっているのと同じようにね。
慣れる頃に負荷を少しずつ増やしていく、ということですね。
これをやってしばらく続けていくことで、それがまた当たり前になっていく。
でも、当たり前になった状態にふさわしい結果が必ず手に入ってるっていうことじゃないですか。
これが多くの成功し続けている人たちが生きている世界というか世界観というか、これを僕らは理解して、それを実践していくという意識が必要なのかなと思いますね。
ただ言うても、ここまで話を聞いて「なんか話は分かるけど、しんどいな」って感じる人もいると思うんですけど、言うても休憩しますよ。
地球の重力は僕らにとっては当たり前の負荷ですけど、その負荷がたまにきつく感じることもあるじゃないですか。
だから腰をちょっと落ち着けて、ちょっと横になって10分仮眠しようとか、今日はちょっと一日休んでリフレッシュしようとかそんな日もあるわけです。
それは人として当たり前にあって良いことというか、あるべきことだと思います。
だけど、腰を落ち着けたところで、横になったところで、一日休暇を取ったところで、この重力から解放されることは僕らはないわけですよ。
この重力の中で休むってことを、死ぬまで一生続けていくわけですよね。
人間が宇宙に行けば、無重力の中に身を置くことができますけど、ずっとそこにい続けるわけにはいかないです。
無重力になったって、それが「心地良いって感じるのか?」っていうと、僕は宇宙に行ったことないんでどんな感覚か分からないですけど、おそらく「地球に戻りたい」ってみんな当然思うわけじゃないですか、故郷なんでね。
戻ってきたら戻ってきたで、「やっぱり凄くGが掛かってくるな」なんて思うけど、それが当たり前なんで、また当たり前の生活に戻っていく。
それと同じように一旦慣れた負荷っていうのは当たり前になるし、それがある種のぬるま湯にちょっとずつなっていくんですよね。
別にぬるま湯になることが悪いって言ってるんじゃなくて、だんだんとそこが自分にとっての最適なコンフォートゾーンになってくるわけなので、居心地の良い場所になってくるんですよね。
それ以上に負荷をまた軽くしてしまうと、軽ければ軽いほど居心地がいいかっていうとそんなこともなく、何が言いたいかって言うとちょっとずつ負荷をかけていって、適度な負荷の中でそれを継続しようって話です。
もっと成長したいんであれば、負荷をもう少し重くする。
それで自分の中で調整していって、自分にとって一番良い負荷を見極めて、そこを自分の居場所としたらいいんじゃないでしょうか、ってことですね。
成長とか、より発展してとか、若い頃はそういうことばっか考えてたけど、年だしもういいかなと。
自分はもういい人生を送っている。
このまま人生を全うしていきたいって思うのも凄く素敵だなと思うし、死ぬまで自分は成長し続けるんだ、色んなことにチャレンジし続けるんだ。
それが自分にとって人生の成功だし望んでいることなんだって思うんだったら、それをやればそれもそれで素晴らしいと思います。
それは自分で決めることです。
でも、少なくとも僕を含めて今これを聞いてくれてる全員が、まだその領域には到達していないと思うので、ちょっとずつ負荷を重くしていきましょう。
という話でした。
ではまた。
ありがとうございました。