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#433『心の処方箋』

2021-12-10 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

HQ-MIND始めていきます。

うつ病になっちゃったクライアントさんがいるんですよ。

もう最近まで関わってた人なんですけど、まだ彼は若くて二十代半ばとかです。

2年前ぐらいからかな。なんかそういう症状に見舞われて結構苦しい思いをしていたみたいなんですよ。

1年ぐらい前に連絡をもらって「お久しぶりです」って連絡もらって、それでまた連絡取り始めて、彼が以前僕のコンサル期間中にちょっとあの調子が悪くなっちゃっていた離れた時期があったんですよ

それを経て「元気になったんでまた再開していただければ」ってことで「そっか。わかった。じゃあまたやろっか」ってことでしばらく頻繁に連絡を取り合っていたのですが、また最近「症状が再発しまして」っていうことで、「それはもう安静にしなきゃね」っていうことなんですよ。

それについて弟分のSHOくんとこの間マンションのラウンジで何気なく話してたんですけど、そこで出た話っていうのが、結構みんな自分を責めちゃうと言うか。

「俺ってダメなやつだなー」
「なんで自分はこんなに弱いんだろう」
「なんで何もできないんだろう」
「決めたことできないんだろう」とか。

事あるごとに、理想とはかけ離れた自分自身の普段の姿を責めちゃってる人が多いのかなという風に思ったんですね。

僕そういう感覚が全くないんですよ。

だから、うつ病になっちゃったり、ふさぎこんじゃったりっていう人の気持ちがわかってあげられないんです。

これまでにそういう人には何人も会ってきたんですよ。

話を聞いて僕なりに色々考えようとはするんだけど、理解しようとするんだけど、そこの部分がわかってあげられないから、おそらく的外れな言葉しかかけてあげられてないんですよね。

だから、今僕が思うのはそういう人が、例えば自分の友達とか家族とか身内とか身近な人だったりしたら、自分のリソースをどれだけ割いてでも、しっかりと時間とって向き合わないといけないと思うんですけど、

クライアントさんだったりとか、お仕事として関わる人たちに関しては、わかってあげられないんで、何も言ってあげられないなって思ってるんですよね。

だから、そういった相談はちょっと僕にされても全然プラスにならないと言うか(苦笑)

そのことを1個ちょっと言っておこうかなと思ったのと、僕ね全くわからないんです。自分を責めるっていう感覚が。

自分のことが嫌になることはあるんですよ。

例えば、僕はかなり抜けてるところがあるので、この間すごく自分をぶん殴りたくなった瞬間があったんだけど、家がタワマンなんですよ。

部屋が30階なんで、自分の部屋から下に降りてエントランスを通って、駐車場まで行くのが、結構時間かかるんですね。

「そんなとこ住むなよ」って言われそうですけど、それは置いといて結構時間かかるんですよ。

出かけました。車まで行きました。5分はかかるんですね。5分以上かかるかもしれない。

そこで車の鍵を持ってきてないことに気づきました。

「もうふざけんなよ」って思って、また5分以上かけて部屋まで戻ります。

そしたら犬がおしっことか結構してて、うんちとかしてて、「これ片付けなきゃ」と思って片付けたんですよ。

ってことで、犬のトイレ掃除をしました。で「よし。綺麗になった」って言って、また家を出て車まで戻ったんですけど、鍵を持って来てないんですよね。

わかります?

他の事やって本来の目的であった、車の鍵を回収してまた車に行くってこと忘れて、また車まで行って・・・これ3度手間ぐらいなってるんですね。

その瞬間に自分をぶん殴りたくなったんですよ。

「なんでいつも俺はこんなに抜けてんだ」ということを思います。

それは結構頻繁にあるんですね。

だけど、だからといって自分を責めるとか「俺はダメな奴だ」なんて僕は思わないし、思ったことがないんですよ、記憶にある限りでは。

結構若い頃の学生時代とか、社会人になってすぐぐらいの時は、まだ吃音とかにすごい悩まされてる時とかも、こういうスタイルだったんですね。

なんでこんな人生なんだろうとか、なんで自分こんなに恵まれてないんだろうとか、そうやって自分の境遇とかを恨んだり、人を妬んだりすることはありましたよ。

だけど、自分そのものがダメなやつだとか、自分の存在を否定するような、自己否定みたいな感覚って多分持ったことないんですよ。

それは性格の問題なんだろうなと思います。

だから「そうなりましょう」っていうことが言いたいわけではなくて(まあ言いたいんですけど)言ったところで性格の話だから、なれない人にとって無理だと思うんですよね。

だけど、こんな僕の考え方は参考になるのかなって思って今これを話してます。

で、最初の方に言ったように、自分のことが嫌いと言うか、ぶん殴りたくなる瞬間ってあるんですよ。

「なんで俺ってやつはこんなに抜けてるかな」「もう頼むぜ」「しっかりしてよ」。

自分に思うことはあるんですけど、その一方で抜けてる部分を肯定する瞬間も結構あるんですよね。

っていうのが例えば先日の話なんですけど、スターバックスに行きました。

僕はいつもコールドブリューコーヒーっていう水出しコーヒーを頼むんですよ。

僕はそれが好きで普通のアイスコーヒーよりもそっちの方が好きで頼むのだけど、さすがに何日か前にすごく寒くて「あったかいもの飲みたいな」と思って、「今日はもうホットにしよう」と思って、レジで注文する時に何て言ったかって言うと「アイスコーヒーホットで」って言ったんですよ。

分かりますかね。

アイスコーヒーをホットで注文したんですよ。

レジの子は初めて対応してくれる子だったんですけど、めっちゃツボってたんですよ。

多分新人とかそれぐらいの、まだあんまり慣れないような感じの子だったんですけど、結構ツボってて、笑いを必死にこらえてるんですよね。

それを見て「そんなに面白いすか?」「いえいえ」とか言ってるんだけど「ですよね」「アイスコーヒーホットですもんね」ってまたさらにツボってるんですよね。

「全然もっと笑ってもらって大丈夫ですよ」とか、そういうやりとりがありました。

それで翌日か翌々日ぐらいに行った時に、同じ対応してくれた時に今度は「ホットコーヒーアイスで」って言ったんですよ。

相手ももう僕がボケてるのがわかっているから「ホットコーヒーアイスですね」みたいな感じで乗っかってきてくれて、それで仲良く実際になるんですよ。

そんな感じに仲良くなること結構あります。

これプラスじゃないですか。

他にもあります。

これもスタバのエピソードで、何ヶ月か前の話なんですけど、店内飲食とテイクアウトの税率って今違うじゃないですか。

だから、必ず「店内で過ごされますか」「お持ち帰りされますか」って聞かれるんですね。

で、いつも「店内ですか」って言われるんですよ。「お持ち帰りされますか」って言われないんですよ。

だって僕は割といつも行ってるし、店内で過ごすってわかってるから。

でも、一応聞くんですね。「店内ですか」って。

ただその時は「店内ですか」「持ち帰りされますか?」って聞かれたんです。

そういう聞き方されたの僕スタバで初めてだったんで。

で、僕結構人の話は聞いてなかったりするんですよ。考え事とかしてる時に。

言われてることはわかってるんだけど、反射的に「どっちでもいいです」って言ったんですよ。

分かります。

「店内で過ごされますか」「持ち帰られますか」って聞いて「どっちでもいいです」って答える奴いないじゃないですか。

僕は普通にそれを天然でやっちゃうんすよ。

で、それ結構笑ってもらえたと言うか笑われたんですよ。

でも、それってヘマをしたわけだけど、マイナスじゃなくてプラスだと思うんですよ。

それをきっかけに店員さんと打ち解けることができるし、仲良くなることができるし、なんならそれをキッカケにお付き合いすることだってできるかもしれない。

「ショップ店員、スタバの店員さんと付き合うにはどうすればいいですか」みたいな質問をもらったことありますけど、というかそういうニーズは世の中結構多いのかなと思うんですけど、そういうことだと思うんですよね。

そういう偶発的な出来事きっかけで、お近づきになるのか。

狙ってやるのかはまた別の話なんだけど、まあ悪くはないじゃないですか。

マイナスだと思ってないんですよね。

そういう風に人と仲良くなれたりするのが僕の一つの長所だと思ってるし、でもこの長所って元々は抜けている性格から来てるんですよね。

だからこの抜けてる性格が、自分をぶん殴りたくなる瞬間を招くこともあれば、「自分のこれは長所なんだ」って思えることもあって、どっちにも働くんですよ。

それを知ってるから僕は「自分ってダメなやつだ」とか思わないし、自分を責めたりとかしないんですよ。

てか、できないんですよ。

良いことも悪いことも表裏一体であって、どっちに光を当てるのかっていう話だと思うんですよね。

僕は性格上マイナスの面に光を当てるんじゃなくて、プラスの面にスポットをあてる性格だったということです。

その性格のおかげで僕は、必要以上に自分を責めて追い詰めて、病気になっちゃうなんてことがないんですよ。

だと思ってるんですよ。

なんでもそうだと思ってるんですよ。

僕こう見えて結構慎重派なんです。

慎重すぎて行動が遅かったり動けなかったりっていうこと結構あるんですよ。こう見えて。

だけど、そのおかげでかなり痛手を負うような失敗をした事っていうのもあんまりないんです。

良い面と良くない面があるわけじゃないですか。

僕は良い面にスポットを当てるようにしてるんですよ。

だけど、良くない面を全く無視してるわけじゃないんですね。

それはそれで何かしら手を打たないといけないなっていうことはちゃんと考えてるし、無視してると人に迷惑をかけてしまうから、そのための最低限の努力はするんだけど、そのマイナス面に押しつぶされるみたいなことはないですね。

って感じですかね。

だから、会社ですごくこき使われてブラック企業みたいなところで、人格否定みたいなことをされて人権を奪われた働き方みたいなことを強要されて、それでも自分を責めちゃう人っているじゃないですか。

うつ病になったりとかしてね。

そんな話を聞くと自分を責める意味がわかんないし、自分が悪いと思わないんですよ。

「俺を人格否定してくるこいつが頭おかしいんだ」って思うし、「俺がこんなに惨めな気持ちになっちゃうようなこの世の中がおかしいんだ」なんて思うと思うし。

だから、適当にそこは考えたらいいんじゃないかなと思いますけどね。

まあそんなことしか言えないですけど、何かの参考になればなって思いますけどね。

自分を責めがちな人、落ち込みがちな人、追い込みがちな人。

追い込むのは筋肉だけでいいです。

痛めつけるのは筋繊維だけで十分です。

自分を傷つけたくなった時、自分を痛めつけたくなった時は、ジムに行って自分のメンタルを傷つけるんじゃなくて、自分の筋繊維を傷つけるようにしましょう。

これ笑い話じゃないですよ。

笑ってるけど、本当ですよ。

筋トレすればほぼ全て解決します。

最後にちょっとこれが言えて良かったですね。

僕の言いたいことはこれでした。

今日これが1番言いたかったと今思いました。

自分自身の心を傷つけるんじゃなくて、筋繊維を傷つけてください。

以上。

ありがとうございました。

#433『心の処方箋』

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