どうも、Aunこと西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今日はある人のメルマガでも触れられていたんですが、嘘つく人と嘘つかない人や、モラルがある人とモラルがない人の平均年収が違うと。
で、一体どっちが得をしているのかっていうことですね。
まず、これを最初にシェアしたいと思うんですけど、独立行政法人経済産業研究所の調べが公表されておりまして、15,949人のアンケート結果が出ています。
「基本的モラルと社会的成功」というようなテーマで公表されていて、このレポートによると、嘘をついてはいけないということを親に教わったと答えた人の平均年収は448万円で、教わらなかったと答えた人の平均年収は398万円だったってことですね。
また、他人に親切にするようにと親に教わったと答えた人の平均年収は442万円で、教わらなかったと答えた人の平均年収は413万円だったってことです。
あるいは、ルールを守るようにということを親に教わったと答えた人の平均年収は433万円、教わらなかったと答えた人の平均年収は411万円だったということですね。
この結果から分かるように、要するに嘘は良くないことだと。
あるいは、他人に親切にするということは良いことなんだと。そして基本的にはルールを守るっていうことですね。
これを教わった人は、経済的に成功するってのは言い過ぎかもしれないけど、平均値から見てもわかるように得をしているっていう事ですよね。
その可能性が高くなるっていうことを、指し示しているわけです。
逆にそういう教えを教わらなかった人ですね。
嘘をつくのが当たり前。
それはいいことだとは思っていないから、恥ずかしいことだという気持ちもあるから、人に「自分は嘘つきだ」なんていう人間はいませんけど、腹ん中では別に悪いことだと思っていない。それが当たり前になってるみたいな人ですよね。
で、人に親切にしたほうがいいんだろうけど、一番自分が可愛い。
自分が得するように何事も考え動くっていう人。こういう人はやっぱり収入が低くなる傾向にあるという結果が出ているわけですよね。
なんでこういう結果が出たのかっていうことで、ちょっと考察してみると面白い考察ができるなと思って、僕なりに考えてみました。
一番重要なところから話すと、この「嘘」っていう概念ですよね。
嘘をつくとか、他人に親切にするとか。これは一番何が自分の収入を下げているかって言うと、人につく嘘よりも、自分につく嘘によってそういう結果に繋がってると僕は思いました。
嘘をつく人が当たり前になってる人って、自分にも嘘ついてるんですよ。
例えば、凄い良いこと言ってるんだけど、他人に嘘をつくのが当たり前になってる人って、どんなに良いこと言ってても、その言葉って自分自身「これ嘘だよな。結局良いこと言ってるけど、人にはたくさん嘘ついて欺いてやってるよな」っていうことに気づけないんですよ。
それって、つまり自分に嘘つけてるって事なんですね。
うまく自分をごまかせてるとか、嘘をつけてるということなんですよね。
つき通せてるっていう状態。そういう状態だと自分の本当の心の声とかわかんないんですよ。
本当に自分がやりたいこととか、本当に自分は何をすべきなんだろうとか、そういうことがわかんなくなるんですよね。
だから、力を発揮できないんですね。
もちろん他人に嘘をついたら信頼もなくなるし、人って気づいてるんですよ、大抵はね。
その人の嘘をつき通せてるって信じてるのは、結構その人自身だけだったりするんですよね。
信じたくないだけであって、「いや、自分の嘘がバレてるはずがない」「あの嘘がバレてたら、本当にこれは恥ずかしいことなんだ」っていうことは認識はあると。
だけど、そんな現実を受け入れたくなくて、バレてないはずだと思い込みたいんですけど、大抵バレてるわけですよ。言わないだけでね。
そういう評価の人って、周りは気づいて離れていくから、その人にお金を落とそうとはならないですよね。
給料も上がらないし、その人が自分で事業やってるんだったら、そんな人のところにお金を落とそうと思わない。その人のサービスを受けようとは思わないですよね。
だから、下がってくのは当たり前なんですよ。
で、極めつけに自分自身に嘘をついてるから、自分の能力とか可能性とか使命とかを発揮できるような行動が、あと一歩のところでブレーキかかっちゃうんですよね。
そういう理由もあって、収入がいまいち伸びきらないっていうところがあると思います。
あとは、人に親切にするっていう部分ですよね。
人に親切にするって、親切にされた方としては感謝をするし、恩に感じるわけなんで、返報性の法則っていう言葉ありますけど、何か親切にされたらお礼をしないと気が済まないっていう人間の心理ですよね。
そういうものが働いたりとかして、お金がぐるぐる世の中を回ってるわけですよね。
で、自分が得するだけで、自分には親切なんですよ。
でも他人には親切じゃないっていう特徴を持ってるんですよ。
そういう人っていうのは、やっぱりねお金が集まってこないですね。
どんなに頑張っても、どんなに綺麗事並べても、どんなに取り繕ってもね。
だから、収入が伸びきらないだろうということです。
最後のルールを守るべきかどうかっていうことですね。
これは昔よく言ってて最近またよく喋ってるんですけど、「常識の上の非常識」っていう考え方が一番しっくり来るのかなと思います。
常識的な人に対してはやっぱり安心するんですよ。安定感もあるし。
だけど、常識がベースにありつつも、突飛な発想するというか、誰もやってないようなことをやる人。
すなわちリーダーとして、誰も歩いてないような道に「こっちに行こうぜ」って導いてくれる人に、人は憧れを持つんですよ。
だけど、その人のベースにあるのは、ルールをきちんと守るって常識的なスタンスだったりするから、安心できるし、安定感もありますよね。
「ルールを守ることは別に必要じゃない」っていう風な根本にそういう考えがある人は、「非常識の上の」っていうことになってくるんで、安心できないんです。
何か危なっかしい。本当にこの人すごいいいこと言ってるんだけど、この人に着いて行くと、実は破滅の道なんじゃないかってどっかで感じちゃって、キャンセルしちゃうんですね。
だから、結局そこにはお金落ちないですね。つまり、収入も頭打ちになると。
そういう理由からなのかなという風に、僕は自分なりに分析しましたけどね。
っていう事で、嘘、親切、ルール。
この三つについては、よく考えた方がいいかなと思いますね。
人ってそんなに馬鹿じゃないんでね。
自分が信じてる世界と、他人が見ている世界は違うんで、特に嘘はバレます。
絶対にバレます。
なので嘘をつくのが当たり前になってる人は僕は信用しないし、見抜くし、でも言わないんですよ。
言わないっていうとこは、無茶苦茶怖いんですよね。
そういうことなんで、しっかりと肝に銘じといた方がいいんじゃないかなと思います。
ということで、今日は以上。
ではまた。
ありがとうございました。