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#100 『相手を愉しませるために忘れてはいけないこと』

2018-08-24 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

コミュニケーションの話を今日はちょっとしたいなと思ってます。

普段から、いろんな人を見るわけですけど、この仕事してると例えば日常生活の中でも他人のやりとりとか言動が自然に入ってくると言うか、気づいたら観察してる自分がいるのが結構デフォルトだったりするんですけど、もう職業病だと思うんですけど、そういうことがあります。

あとはクライアントさんとかがいるので、コミュニティとかもやってるし、いろんな人の頑張ってる姿を見させてもらう機会が多いんですよね。

そんな中でコミュニケーションというのが、やっぱり大きな課題なのかなという風に思います。

それは男女の恋愛っていう文脈においても言えるし、ビジネスっていう文脈においても言えるし、会社の人間関係とかありとあらゆるところでコミュニケーションは肝になってくる概念なので、そこがやっぱりみんなの課題としてすごくよく見えるわけですね。

で、いろんなテクニックとか技術ってあるじゃないですか。

例えば、恋愛だったら相手の話をよく聞く、聞き手に回る、そのためにこういう質問をした方がいいとか、いろんなテクニック、考え方あると思うんですけど、それは重要じゃないとは言いません。

例えば、見た目を改善するとか、第一印象で負けない自分を作るとか、そういうのも一つのテクニックであるとするならば、非常に大事だなと思っているんですけど、それでもやっぱりうまくいかない人が多いわけです。

それは女性との会話でもそうだし、ビジネスだったらお客さんとのコミュニケーションでもそうです。

恋愛でうまくいかない場合は、やっぱり彼女ができないとか、いつまでも結婚できないとか。

ビジネスがうまくいかない場合は売上につながらないとか、そういうことになってくるわけです。

「何が問題なのか?」って考えた時に、問題はたくさん見つかるんですけど、細かいこと言えばそれはキリがないわけですけど、コミュニケーションの基本って「相手を楽しませる。相手に満足感を与える」じゃないですか。

だけど、その前に自分自身は楽しんでるのかなって思うわけです。

女性を楽しませようとするがあまり、いろんなテクニックを駆使しようとしてみたり、どこかで習った技術みたいなものを発揮しようとしてみたりとか色々頑張ってるんですけど、それってつまり相手を楽しませようという気持ちを持ちながら、結局自分のことしか見えてないっていうことなんですよね。

ビジネスだってそうじゃないですか。

そのメルマガで言ってること、あるいは LINE で発信してる内容、またそのセールスレターの内容は、果たして本当に相手のことを考えたものなのか。

相手を考えたところから生まれてる産物なのかどうかってことです。

そういう風な視点で見ると相手に満足度を与えるとか、相手を楽しませるとかっていうのはすごく大事なんだけど、それ以前に自分自身が楽しんでないと、それは達成できないんじゃないかなってことを強く思うわけです。

これは逆の立場で考えてみたらすごい分かると思うんですけど、相手はすごく自分を楽しませようとしてくれてる。すごい頑張ってくれてる。その頑張りはすごく見える。

すごい準備をしてきたんだろうな
緊張してるのかな?
悪い人じゃなさそうだな

色々見えるんですけど、でもそれだけだったら楽しめなくないですか?

あなたが、「相手を楽しませたい」と思ってるように、相手もやっぱり「あなたに楽しんでもらいたい」と思ってるわけですよ。

ただ必死に頑張ってるだけ。

どっちかって言うと、あんまり楽しそうではない。

ただ頑張ってはいると。

その努力は評価するんだけど、そういう相手と対峙して、楽しい気持ちになれるかって多分なれないと思うんですよね。

相手を楽しませようとする気持ちは間違ってないです。

そのための努力は評価されるべきものだと思います。

だけど、それを達成するためには、何よりもあなた自身がそれを楽しんでないと、何もならないし、目的は達成されないっていうことは忘れてはいけないことなんですね。

僕はビジネスをやっていて、メルマガ書くこともありますけど、ただ「メルマガ出さなきゃな・・・」とかで嫌々書いて出すとか嫌なんですよね。

だって、そんな気持ちで書いても、ろくなもの書けないですよ。

だったら本当に書きたいと思った時に一気に書くことで、すごく楽しみながらやれてるんですけど、それが僕のスタイルだったりするんですね。

この LINE @でもそうです。

「週2回新規で配信する」って決めるんですが、2〜3回分まとめて収録することもあるし、ギリギリまで収録しないこともあるんですけど、そこに関しては決め事なんでやらなきゃなっていう気持ちは働きます。

でも、その時しゃべりたいことを決めて喋ってる間って、すごく僕は楽しめてるんですよね。

だから、その相手がいて、その相手を楽しませたいな、高い満足を感じてもらいたいなって思うような場面においては、何よりも僕自身が楽しまなきゃいけないと思ってるし、それは僕の一つの課題でもあるわけです。

それが出来ない時は、相手を楽しませることができなかったことだと僕は思ってるし、それはもう反省すべき事だと思ってるわけですね。

こういう話をすると「どうしても楽しめないんです」「ガチガチに緊張しちゃってて、楽しむどころじゃないですよ」「どうやったら楽しめるんですか?」みたいな質問も出てくるかもしれないけど、それはおそらく人それぞれやり方は違うと思うし、「これ」ってのはないと思うんですよね。

何か示せるものがあったとしても、多分すごく話が長くなると思うし、何か一つ教材ができるぐらいの話だと思うので、ここでは言うことはできないですけど、そう考えると、自分自身が楽しむのも技術の一つなんだと思います。

そういうスキルがあるんだっていうことを、ここでは理解してもらうとして、自分はいかにして楽しむことができるのか。

どんな状況であっても、緊張しているような状況であっても、どんな風なマインドセットでいけば楽しめるのかっていうことを、自分なりに考えて、それを追求していく価値は十分にあるんじゃないかなと思います。

とにかく「相手を楽しませたいなら、まず自分自身が楽しむ」っていうことだけは、覚えて帰って欲しいなと思います。

では、今回は終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

#100 『相手を愉しませるために忘れてはいけないこと』

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