どうも、AUNこと西祖です。
というわけで今回は以前頂いてた質問に答えていきたいと思います。
で、最初に言っておきたいんですけど、この質問に答えるコーナーがたまにあるんですけど、本当はね、全部に答えたい気持ちでいっぱいなんですよ。
でも、中にはかなり個別具体的な質問があったりとかするから、これ見てくれてるあなたにとっても何らかの気づきやヒントがあるなと思えるやつだけピックアップして答えたりはしていますので、そこは1つご了承いただきたいのと、そういう場を別に改めて今後設けようかなと思います。
別のサービスにするということですね。
なのでガッツリ質問したい人はそっちのサービスに入ってもらいたいなと思います。
詳しい話はまだ今度どこかでするので、今回はこれぐらいにして本題に入ります。
では今回はこの質問に答えてみたいと思います。
昔からよく「人に好かれたければ自分から好きになりなさい」と言われて育ってくると思うのですが、その影響のせいか分かりませんが、僕は八方美人なところがあります。
昔よりはほんの少しマシになったのかなとは思うのですが、マシになったつもりでいてもやっぱり八方美人です。
八方美人で幸せを感じられば、それでいいのですが僕はどうしても窮屈に感じ無理に人から好かれるように立ち振る舞わなければならないことが苦痛でしょうがないです。
人間性が大切だと言われるこの世の中でやはり自分の負の部分を隠して商品が売れるように振る舞っていかなければいけないのでしょうか?
SNSで自分のファンづくりをしたければ自分から「いいね」をしまくれと言われたことがありますが、良いと思わないのに「いいね」を押すことすら自分を偽っているみたいでイヤです。
世の中の仕事・ビジネス・人間関係での成功者は決し自分から好かれようと振る舞ってはいないように見えます。
やはり成功したければ偽るべきなのか偽る必要はないのか・・・どちらでしょうか?
僕としては偽らずにあらゆる面で成功したいです。
よろしければご意見をお聞かせいただけないでしょうか。
ということですね。
で、この方恐らくビジネスを自分でやってるのかなと思います。
今回の話はあくまで僕の意見であり、客観的な意見とか答えとかじゃなくてあくまで僕の考えってことを踏まえて聞いて欲しいんですけど、まず言いたいのが
いわゆる成功者と言われる人達も、その成功するまでは泥臭い時期を生きてきたという事実がある
ということです。
これを知ってほしいんですよ。
僕は自分のことを成功者なんて思ってもいないですけどもこんな僕ですらやっぱり現在に至るまでにはかなり泥くさい経験してます。
「じゃあ泥臭いって何?」っていうとこの質問者さんが言うように自分の負の部分を隠して商品が売れるように振る舞ったり、したくもない投稿に自分から「いいね」をしたり、八方美人に振る舞ったりとかね。
これらをやることが泥臭いって言ってるわけではないです。
こういうのはかなり個別具体的なことなのでケースバイケースだと思うのでそれが良いか悪いかはここでは話せないけどそういうのをやるべきかどうかって話は置いといたとしても
「必要と感じれば何でもやってきた」
という人は結構いますよ。
まだ実績も力もコネもない自分が1つの分野で結果を出すためには
- 何をやらなければならないか?
- 何が必要なのか?
- 何が足りないのか?
って考えた時にまず経験が足りないのかなと思えば、何でも経験してみたらいいです。
とりあえず好き嫌いは一旦横に置いといて何でも良いと言われてるものは何でも経験する人がいるかもしれない。
あるいは、その結果自分の負の部分は隠して良い部分を見せて商品を売るという経験をする人もいるかもしれない。
あるいは別にいいとも思わない投稿に自分から「いいね」を押してレスポンスを受けてなにかしらの結果を実感する人もいるかもしれない。
八方美人に振る舞った結果、人から仕事の依頼が来てそれで仕事がとれるって経験をする人もいるかもしれない。
逆にこれらの経験をしてもその先の結果として「自分にはやっぱり合わなかったな」って感じることもあるかもしれないですよ。
とりあえず良いと言われることをやってみる。
そして自分がまだ経験したことのないことは好き嫌いで判断せずに経験してから決める。
成功者と言われる人たちはこういう傾向にあります。
質問の中で「偽らずにあらゆる面で成功したい」って言われてますね。
これはできればすごく素敵なことなんですよ。
だけど基本それはすごく難しいことです。
もちろん、だから「偽れ」って言ってるわけじゃないですよ。
この「偽る」に関しても境界線を定義し出したら、その人個人の感覚の問題になってきます。
ちなみに僕は基本的にウソは駄目だとは思います。
だけど隠し事はケースバイケースでOKかなってマインドセットを持ってたりします。
例えば、女性に対して嘘つくのは自分も嫌な気持ちになるから基本的に嘘つかないようにしてるんだけど隠し事はする、みたいな。
女性からするととても承諾できるような話ではないと思いますが、そういうマインドを持ってると人間関係はスムーズにいくしそもそもほとんどの問題は白か黒かでは結論が出せないものなんで。
そこに成功というものを絡めてくるであれば、
そうやって白か黒かで判断しようとしてること自体が僕はもう問題だと思います。
今回の話で明確な答えみたいなものを出すことはケースバイケースなので難しいと思いますがヒントを出すとしたらさっき言った「嘘は付かないだけど隠し事はOK」ってことになると思います。
白ではないけどどっちかっていうとグレーだけど白よりのグレーだからじゃいいじゃん、と思えるぐらいの思考の幅を持たせておくのも大事ですね。
僕は何かチャレンジしようとする時は必ず背伸びはするって決めてます。
背伸びってその時点では自分の身の丈に合ってはないんです。
だからある意味それはウソなのかもしれないけど背伸びぐらいだったらいいと思ってます。
つま先立ちしてるだけだからまあいいじゃないですか。
特にスタートアップの時は
ってこともすごく大事だと思いますよ。
僕はここまでの話ぐらいのマインドセットで柔軟に考えるようにはしてます。
白か黒かという視点で考えだすと物凄く苦しくなるんですよね。
自分自身や世の中のグレーな行為が許せなくなるからです。
これは凄く息苦しいし、生きるのがしんどいくなると思いますよ。
世の中の仕事やビジネスや人間関係で成功している人は決して自分から好かれようと振る舞っていないように見えるのですがこれはあくまで”今は”そう見えるだけなんですよ。
人それぞれ形は違うししてきた経験も違うけど、みんな人には言えないことや泥臭い現実を一時期生きてきてます。
だから今の自分があるって人がほとんどなんですよ。
著書とかでも当然そんなことを明かしてないし今そんな風に振る舞わないけど人間なんだから自分が一切汚れずに、一切傷つかずにそして誰も傷つけずに、成功と言われるものを手に入れた成功者は僕はいないように思います。
僕の経験上ですが今までもそういう人には会ったことはないかなと思います。
ただ今は成功の定義が多岐に渡ると思うんですね。
この質問くれた方はビジネスやってるみたいだし、恐らく経済的成功や時間的成功を思い浮かべて「成功」と言っていると恐らく思うんですけど、そういう成功を手に入れたければ黒か白かで判断する思考パターンはすごく邪魔になるのかなと思います。
肩肘張らずに緩く生きていくのが、自分にとっての成功だって言う人もいるし、そういう考えを持ってる人も増えてるし、それはそれで自分の心の声に従っていてすごくいいと思います。
成功の定義によっては
- 自分も汚れずに
- 誰も傷つけずに
- 泥臭いことをせずに
成功できるんじゃないかなと思いますけどね。
今回の話がこの方のヒントになればいいなと思うしあなたにとっても何かしらのヒントになればいいなとも思います。
ということで今回は以上です。
ありがとうございました。