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#45 『あなたは自慢する派?しない派?』

2018-02-04 Sun.

どうも、Aunこと西祖です。

今日は、自慢というものについて話ができればと思ってるんですけど、自慢って基本的に誰でもしたいものだと思うんですよね。

僕だって自慢したいし、誰だって自慢したいと思うんですよ。

多くの人は認められたいし、褒められたいし、すごいなって思われたいでしょう。自慢をしたい気持ちや衝動は、たぶん人間の本能だと思うし、生存欲求だと思うんですよね。

自分が重要な存在で、価値ある存在だということを相手に知らしめて、それによって色んなものを守ってるんですね。

あるいは自己重要感だったり、自己効力感だったり、そういうものも本能の働きとしてあると思います。

やっぱりより自分自身が重要な存在であり、価値ある存在なんだということを、他人にも自分自身にも言い聞かせたいわけですよ。

だって、そうじゃないと人は生きる意味がなくなってしまうんですね。

だから、簡単に死んじゃうんですけど、それを防ぐためにこういう風な本能とか欲求とかがあるんですよ。

別に自慢したい気持ちは普通だと思うし当たり前だと思うし、別に恥ずかしいことでもなんでもないと思うんですよ。

だけど、世の中には自慢する人と自慢しない人っていうのがいるじゃないですか。

客観的に見てみると、自慢する人よりも自慢しない人の方が周りに評価されていると思うんですよね。

自慢は、さっき言ったように人から認めてもらうためにするものじゃないですか。

それで結果的に自分自身の優位性というか、生存率を上げていくためにやる行為だと思うんですけど、だけど結果から見ると、自慢しない人の方が周囲には高い評価を得ることができているっていうジレンマがあるわけですね。

だけど、自慢する人、態度とか言葉とかで決して自慢しない人。

両者あるんですけど、どっちも基本的に人間なので自慢はしたいと思うんですよね。

認められたいっていう気持ちは絶対あるはずだし、すごいと思われたいという気持ちはどこかに必ずあるはずなんですね。

じゃあ何が違うのか?っていうと、僕はこれは相手の気持ちを理解してるかどうかだと思ってます。

自慢された人の気持ちって考えたことありますか?

ちょっと思い出してみてください、あると思います。

これまで誰かに直接的な自慢をされた、その時の自分の気持ちです。

多分、良い気持ちになった人ってあんまりいないと思うんですよね。

不快な気持ちだったり、「早くこの自慢話終わんねーかな」って思ったり、「はいはい。すごいね」みたいな感じで流そうとしたりとか、もろに自慢話をされて「おーすげー」ってなかなか素直に言える人間っていないと思うんですよ。

直接的に自慢されると人って不快になっちゃうんですよね。

この気持ち、みんなわかると思うんです。

だけど、立場が逆になると途端にわからなくなる人が増えるんです。

自慢されるのは嫌なんだけど、自分の自慢はしたいんですよ。

自分の自慢をしたい時、自慢する時になると、自慢された時の不快な気持ちとかそういうのは忘れちゃって、我を失って自慢しちゃうんですね。

だけど、人からされる自慢に関してはすごい敏感なんです。

嫌な気持ちになるんです。

すごい冷静なんですね。

これも色んな所で最近話している「他人事・自分事」っていう話になってくるんですが、自分の本能が働いている時、生存率を高めようとする時の自慢は、完全に自分ごとになっちゃうんですね。

だから、相手の気持ちがあまり考えられなくなってしまうんです。

だけど、逆に人から自慢を受ける時は、完全に他人事なので冷静なんですね。

客観的に見ているんです。

「あ、この人こんな自慢する人なんだ」「結構うざいな、面倒くさいな」「認めてほしんだな。あんまり認められてないのかな?」とかそんな風に考えるんですね。

もちろん相手には言わないですよ、そんなこと。

自慢しない人は、それがわかってるんですね。

客観的に見れてるんですね。

だから、自慢したい気持ちはあっても、直接的な自慢はしない方が得策だなという事がわかってるんです。

自分の目の前にいる相手に対して、直接自慢するよりも謙虚に振る舞って、そしてどこかの誰かから回り回って自分がなした事とか、やり遂げた事とか、やっている事とか、

そういうことが間接的に耳に入った方が、結果的に自分の評価は最大化するし、得策だなってことまでわかっているんですね。

だから、下手な自慢はしないんです。

中にはそういう次元も飛び越えて、もはや人から褒められたり認められたりっていう様な次元すらも超越しているような人もいますけど、多くの人は、人から認められたい、すごいと思ってもらいたい。

そんな感じですよね。

だけど、自分が見えてない人はそこで自慢しちゃうんですね。

自分が見えてる人は、決して直接的な自慢はしないんです。

あるいは、自慢に聞こえないように言っているだけなんですよ。

相手の気持さえわかっていれば、いつも冷静であれば、いかにして自慢に聞こえないような伝え方ができるか?っていうこともわかるし、そういうスキルが自然と身につくんですね。

この業界(情報発信ビジネス界隈)の中でも同じこと言っているのに、超自慢に聞こえる人もいれば、同じこと言っているのに全然嫌味に聞こえない人がいるんですけど、その違いかなと思いますね。

結論を言うと、自慢は基本的に誰でもしたいです。

だから、そう思うのは別に恥ずかしいことでは全然ないし、それはどこかで消化しなきゃいけないことなんですね。

だけど、冷静さを失って直接的に自慢してしまう人は人から嫌われますね。

別にすごいともなんとも思ってもらえないし、本当に凄いことをしていても直接的に自慢するようなことばかりしていたら、凄いと思われてもよいのにそれすら思われなくなるわけですね。

一方で自慢しない人、自慢に聞こえない人は、より高い評価を人からもらっているということです。

なぜなら、それは「相手の気持ちがわかってるから」ってことですね。

どっちの道を選んだ方が良いかは明白だと思うので、自分がどっちのタイプかな?どっちよりかな?というのは、今一度冷静に考えてみる価値はあるんじゃないかなと思います。

ということで、今回は以上です。

ありがとうございました。

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