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#26『AUNさんは、立場が上の人でも自分の考えや意見を述べますか?』

2017-11-27 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

前回のお話に対して質問をもらいました。

前回、無関心なヤツはリーダーには向かないよっていう話をしたと思うんですよね。

ことなかれ主義者に多いような「人は人、自分は自分」みたいな人、それぞれ価値観違うから良いんじゃないの?ということですよね。

どんな場面でもそういう風に収めてしまうような人は、リーダーには向かないと。

リーダーは自分が信じる道や「これだ!」と思える様な信念を強く打ち出して、それについてきてくれる人を巻き込みながら先陣切って、歩いていく人なんだよっていう多分そういう話をしたと思うんですけど、それに対して質問をもらったんですよね。

質問が

「私は寡黙な人間で、自分の意見や考えが結構周りと違ったりしますが、口には滅多に出しません。言ったほうが良いこともありますが、あまり出したくない気持ちがあります。職場でも下っ端だからってのもありますね。Aunさんは自分よりも立場が上の人でも、自分の意見や考えを述べますか?」

ということです。

で、これに答えていくんですけど、問題は2つだと思ってるんですね。

1つは、コミュニケーション能力の問題。

2つ目は、誰に対してリーダーシップを発揮したいのか?っていう問題なんですよ。

僕は基本的に目上だろうが、誰だろうが言ったほうが良いことはちゃんと伝えるべきだという風に考えるタイプです。

もちろん自分がその人に言う資格があるっていうことを前提としてますよ。

資格というのは同じ職場にいるとか、同じプロジェクトに関わっているとか、友達であるとか、家族であるとか、仲間であるとか、恋人であるとかですね。

全く関係ない人その辺の道歩いている人に「ちょっとそれやめた方が良いですよ」みたいなことを言うのは、おせっかいだったりするじゃないですか。

おせっかいっていうか、ちょっと変な人ですよね。

自分が伝えてもおかしくないような人に対しては、伝えるべき事はちゃんと伝えるべきだという風に僕は考えています。

だけど、「慎重に伝えるべきだ」という風に思っているんですよ。

例えば思ったことを、ずけずけとストレートに相手にぶつけたって、たとえそれが正論だったとしても相手を嫌な気持ちになるわけですね。

それが自分よりも年下だったり、自分よりも経験の少ない若者だったり、自分の部下だったりする場合は、相手ももちろん人間だから、言い方間違うと関係悪くなるわけです。

でもそれは、もちろん相手が年下とか後輩とか部下であっても同じ話なんだけど、慎重に伝えるべきなんですよ。

やっぱり、世の中言っていることが一緒でも、考えていることも主張も全く一緒だとしても、人に好かれる人と嫌われる人っているじゃないですか。

そういう現実があるんだってことをきちんと理解してほしいんですよね。

コミュニケーション能力の問題であり、伝え方の問題なんですよね。

そして、2つ目に誰に対してリーダーシップを発揮したいのか?という問題ですね。

で、目の前にいる人達を見て、この人達の先頭を歩んでいこうと。

自分が先陣きって歩んでいくんだという本気で思える気持ちがあるんであれば、あるいはそういう風に思う資格があなたにあるんであれば、良いと思いますよ。

自分はこの人達のリーダーとして歩んでいきたい。

あるいは、そういう風に思っても差し支えない様なポジションに居るなら、良いと思うんですよ。

例えば僕の場合で言うと会社員時代なんですけど、最初入社したての頃は、ぺーぺーじゃないですか。

やっぱり先輩達の仕事を見ていて、参考になる部分も勿論多々あるんだけども、不満っていうのも出てくるわけです。

それは違うんじゃないかな?って思うことも多々あるわけですね。

だけど、その時僕は彼らのリーダーシップを取っていこうなんて思わなかったし、上手な伝え方も全然わからなかったので、言えなかったんですね。

だけど、何年も経ってそれなりに会社に貢献してきたという実績も認められ、そして能力も認められたというか、潜在能力を買われて「こいつはもっとやれる」という風に評価されたんですよね。

そういうものもあったり、マインドセットもモチベーションも高いものを持っていたんでしょうね、当時の周りと比べるとね。

まだ僕自身若かったけど。

あと役職をもらってました。

先輩たちを自分がリーダーシップを取っていくんだっていう本気で思える気持ちっていうのはあったし、そう思う資格もあったわけです。

そして、そう思うポジションももらっていたわけですね。

だから、彼らのリーダーシップをとっていた、そして言うべきことはきちんと言いました。

ちゃんと言いましたね。

でも、慎重に言ったわけです。

そして、今はこうやって情報発信者として必要としてくれる人が常にいるわけですね。

この音声聞いている人達は、大なり小なり僕を必要としてくれているわけです。

あるいは、お金を払ってまで僕の話に耳を傾けたいと思ってくれる人が沢山いてくれるわけですね。

ということは、僕は彼らのリーダーシップを取っていきたいっていう風に本気で思っているし、そう思う資格もあると思うし、そう思うポジションにいるっていうことを言えるわけですね。

他には、親として子に対してリーダーシップをとっていきたい。

これは親だから自然に本気で思えるし、親だからそう思う資格はもちろんあるし、親としてのポジションっていうのに立っている訳ですからね。

だから、この質問してくれた人が「言ったほうが良い。だけどあまり言えない、あまり言いたくない。下っ端だから」っていう立場があって、その人達に対してリーダーシップを発揮したいって思う気持ちと、

言うべきこと、あるいは伝えなきゃいけないことっていうのを、どんな手段を使うかはわからないけどね。

直接言うのか、間接的に伝えるのかはそれはわからないけど、「伝えるのか」はまた別問題なんですよね。

その辺は、ちょっと切り離して考えてみると良いんじゃないかなという風に思います。

ということで、まあ答えになっているといいなというところで、今回は以上です。

ありがとうございました。

#26『AUNさんは、立場が上の人でも自分の考えや意見を述べますか?』

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