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#20 『なぜ正しいフォームなのか?』

2017-11-06 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

週に何回か筋トレやるんですけど、1回は必ずパーソナルトレーナーさんとやるんですよね。

「いまちゃん」って言うんですけど、恐らく他のトレーナーさんと比べても、「正しいフォームでやる」というスタンスを強く持っていますね。

それがあるからフォームを崩さずに、基本から大きく離れることなくやれてるっていうのがあると思うんですけど、やっぱり感じることが、正しいフォームでやるのが一番効くっていうことなんです。

「何をもって正しいか?」という話なんですけど、正しいとされる理由が当然あって、そこの正しさから離れれば離れるほどリスクっていうのが高まってくわけです。

ここでいうリスクは、効果が得られにくい、効率が悪くなってしまう、怪我につながるなど、色々あります。

例えば、ベンチプレスをやるとしましょう。

正しいとされるフォームがあるのだけど、そこから離れれば離れる程、本当は大きくしたい部位に入ってこない。

つまり効果が得られないということです。

同じように運動して、キツイ思いをしているのに、効果が得られないわけだから、効率が悪いですよね。

無茶苦茶な動きになるから、怪我にも繋がりやすくなります。

そういうリスクが高まってくるわけです。

だから、正しいフォームでやるのが一番効くし、これは基本なので、大きく離れるべきではないなと思うんです。

だけど、あえて基本から離れて、独自のやり方を探ってみるのも、たまにはしても良いと思うんですよ。

思うんだけど、それはあくまで「基本を踏まえた上」で行われるべきであると思うし、基本を忘れたときに問題が発生してくるわけです。

基本を忘れずに、あえて独自のやり方を追求して探ってみるっていうのも悪くないですし、それが”あえて”のスタンスだったら問題を起きにくいんだけど、忘れたときに問題が発生する、リスクが高まるんですね。

リスクを背負って、無茶苦茶なフォームでも、とにかく上げることだけを達成しようとするんであれば、ベンチプレスもスクワットもデットリフトも、そこそこの重量が上がるわけですよ。

だけど、正しいフォームであればあるほど、基本に忠実であればあるほど、そんなバカみたいに重いウエイトは上がらないわけです。

つまり、誤魔化しが効かなくなるんですね。

ということは、自分本来の力を超える記録は出ないし、筋肥大だったり神経系の発達みたいな本来の目的にはあまり貢献しないわけです。

だけど、それでもたまには重いウェイトをガッツリ上げてね「俺って力持ちだな」と、自己満足に浸りたいと思うのは、僕だけではないと思います。

だから、たまには良いと思うんですよ。

あくまで「たまにやるチート」という意識を持った上でやるんだったら、そういうのもたまには良いと思うんですよね。

あとは正しいフォームで上げていく前提だとしても、重量の記録を伸ばしていくためには、脳のストッパーを外していくのも、一つの大事な工程だと思いますしね。

そういう場合は、ちょっとでも今のマックスよりも、重いウエイトに慣れていくという意味でも、そういうチートは有効活用していけるかなとは思います。

何が言いたいかと言うと、これが「基本の大切さ」なんだよという話なんですよ。

僕が思う基本は、「基本=一番効果が出やすいこと」なんです。

これは、かつての僕の師匠が教えてくれたことで、昔から今もずっと大切にしている考え方です。

食べ物とかも一緒で、それはPFCバランスが取れた食事が、体にとっては良いに決まっているし、肉体改造の面でも、それに越したことはないわけですね。

食品添加物だらけの食事よりも、自然のものが良いに決まっているし、酒を飲まないに越したことはないです。

ただ、たまにはチートかましても良いと思うんですよ。

でも、それは「あくまでチートだ」という意識がないと、駄目だろうということなんです。

中には「デブになっても、好き放題やっているのが幸せなんだ」みたいな人もいるかも知れないけど、もしいたとしたら、そういう人は、僕と関わるべきじゃないですよね。

この音声とか、聞いている場合じゃないと思うんですよ。

なぜなら、そういう人を僕は自分の読者さんだったり視聴者さんだったり、ましてやクライアントとして全く想定していないからです。

自分の読者に、そんな人はいないという前提で話をしてるんですよ。

「そもそもいない」という前提があるわけだから、そういう人達のためになるような話はしないんですね。

だからもしいるのなら、悪いことは言わないので、他に行ったほうがお互いのためなんじゃないかな?と思います。

で、話を戻すのだけど、物事には必ず基本があるということですね。

それは一番効果があるとされるものであって、すべての応用の土台です。

すべての応用の土台には、基本があるんですね。

だから、基本を最初にマスターしていないと、応用もクソもないわけです。

ただリスクが高まるだけなんです。

「いつでも基本という場所に、帰ってこられるようにしておく」意識を持つことが、すごく大事なんじゃないかなと思ってます。

これは筋トレを今日は例えにしましたけど、なんでも一緒です。

ビジネスだって、恋愛だって、あらゆる人間関係全てに言えることだと思います。

基本があって、その上に応用がある。

どんな応用をしていくかは、自分の性格、性質、特質と相談しながら、向き合っていったら良いんじゃないかなと思います。

というわけで、今回は以上。

ありがとうございました。

#20 『なぜ正しいフォームなのか?』

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