00:00

#393『愚かな人・賢い人の、思考行動パターンの違い①』

2021-07-23 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

HQ-MIND始めていきます。

今日は「愚かな人の行動パターン・賢い人の行動パターン:その1」ということで話していきたいと思います。

「この人愚かだなあ」「この人賢いなあ」と思うことがあると思うんですけど、その基準って人それぞれだと思うんですよね。人それぞれ「こういう人は愚か」「こういう人は賢い」という基準で人を見ていると思います。

今回の話はかなり本質的な話だと思っていて、今後の基準の参考にしてもらったら良いのかなと思います。

はっきりと言えるのは、例えば「学校の勉強ができる人が賢い・できない人は愚か」とか、「稼いでるから賢い・稼いでないから愚か」とか、そういう基準は僕は間違ってると思うので、もしそういう基準を持ってるんであれば、ちょっとここで改めるべきかなと思います。

そして、今日の話を今後の参考にしてもらったら良いかなと思います。

今回は「その1」ということなので、次回あたりに「その2」をお話ししようかなと思っています。

で、どういうことから「愚かだな」あるいは「賢いな」という判断ができるかというと、ある出来事によってどういう行動パターンを持っているか、どういう思考パターンを持っているかということで、「その人が愚かなのか、賢いのか」というのが分かるんですね。

で、今日お話したいのは何かというと、「悪い結果が訪れたときの思考・行動パターン」。これによって愚かなのか賢いのかという判別がある程度付くかなと思います。

結論から言うと自分にとって悪い結果、好ましくない結果が訪れた時に、愚かな人はそれを人のせいにします。

「あいつが悪いんだ」「こいつがいるから自分はこの最悪の状況になったんだ」「コイツさえいなければ自分はもっと心地よく生活できていたはずなのに」「もっとうまくいっていたはずなのに」とか、やっぱり思うんですね。

さしたる人がいなければ、社会とか政治のせいにするんですよ。あるいは環境のせいにしたりするんですね。「今の社会が駄目だから」「政治家が駄目だから」「自分が生まれ育ってきた環境が良くなかった」のように自分以外の何かのせいにするということがあります。

「貧乏になった」「会社が倒産した」「自己破産した」「リストラされた」「人に裏切られた」「病気になった」etc・・・色々あると思うんですけど、愚かな人は自分にこういうことが降りかかってきた時に何かのせいにしますね。自分のせいだとは思わないわけです。

こういう言葉があります。

「雨が降っても自分のせい」。

これは松下幸之助の言葉です。

面白いですよね。「雨が降ったのは自分のせいじゃないだろう」って思うんですけど「雨が降るような日に、大事な予定を入れたのは自分なんだ。だから雨が降ったのはコントロールできないんだけど、そこに用事を入れた自分に原因があるんじゃないか?」っていう考え方です。

まあ「自分のせい」というよりも「自分の内側に原因を見出して、そこからどうすれば良いかということ考える」ということだと思うんですけど、賢い人はこういう風に考えられるんですね。

何か悪いことが起こった時に「自分の何が悪かったのか?」「どこに問題があったのか?」「じゃあ、あの時どうすればこんなことにはならなかったのか?」あるいは「これからどうすれば良くなるのか、同じ悪い結果を招かずに済むのか?」ということを、賢い人は絶対に考えます。

自分に非はないとしても、被害者・加害者がいて、悪いやつは加害者なんですよね。悪い奴は悪いんですよ。自分に非はない。だけど、そいつを変えることはできないんです。

誰かのせいにしても自分も変わらないし、何も変わらない。だったら自分の考え方とか行動を変えるしかない、ということをよく分かってるわけです。賢い人というのは。

で、それができれば何かしらアイデアを思いつくんですよ。

例えば、会社の中でパワハラ上司みたいな人がいて、その人からすごい嫌がらせみたいなことを受けていると。

そいつがいるせいで会社にいる時間が楽しくないし、仕事もはかどらないし、周りは迷惑してるし・・・となった時に、いくら上司のせいにしたって何も変わらないんですよね。

上司は変わらないし、上司のせいにしてる自分の状況は何も変わらないんですね。憎むことしかできない、恨むことしかできないわけです。

「じゃあどうすればこの状況を打破できるだろうか?」「どうして自分はこの人に目をつけられてしまったのか?」「何が原因だったのか?」という、自分の中に原因と「今後どうすれば良いのか?」という建設的な考えさえあれば、何かしらアイデアが思いつくんですよ。

アイデア次第では、もしかするとパワハラ上司を失脚させることができるかもしれないし、喧嘩するのは大人として良くないんだけど、何かしら周りの協力を得たりとかできれば、回りまわって結局その上司は痛い目を見ると。

そこから去っていくようなことになる。結果、自分も周りもハッピーみたいなアイデアが思いつくかもしれないですね。

とにかく重要なのは、「自分の外側に原因を求めても何も変わらない」ということです。

「自分で何かを変えるための行動」。これを起こせる人が賢い人なんだということです。

仏教の言葉で「因果の法則」というのがありますけど、(「原因があって結果がある」ということなんですけど)悪い結果が起こったら、必ずその原因というものがあるわけですね。

「その原因は他の誰でもない、自分が作ったものなんだ」という話なんですけど、大事なのは、悪い結果にならないように気をつけることよりも、人間は間違いを犯す生き物ですからね。

失敗もするし、過ちだって犯します。致命的な間違い、取り返しのつかないようなことじゃなければ、ある程度仕方ないわけですね。

そうなった時に、「そこでどんな種まきをするか」ということなんですよ。

過去に自分がそうなるような種まきをしていたから、好ましくない結果が来た。じゃあそうなった時に、今度はどんな種まきをするかということ。

悪い結果が起こった時の種まきというのは何かというと、さっきから言ってる「誰かのせいにする」ということです。「何かのせいにする」ということです。これも種まきなんですね。

この種まきをしてしまうと、また更に近い将来悪い結果を自分で呼び起こすことになるわけですね。

悪い結果が起こった時に「あいつのせいだ」「こいつのせいだ」「社会が悪い」「政治が悪い」「環境が悪かった」。

周りのせいにするということは、これは実は悪い種まきなんです。

それをする限り、またその種まきが近い将来に実って、またさらに悪い結果を呼び込んでしまう・・・というになってくるわけですね。

じゃあ、良い種まきというのは何かというと、それは「自分の何が問題だったのか?これからどうしていけば良いのか?を考える」ということです。

自分の中に原因を探っていくということなんですね。これが良い種まきです。

すると近い将来良い結果が来るでしょう。

そういう話なんですね。

これが愚かな人と賢い人の思考パターン・行動パターンの違いだという話でした。

こんなこと言ってる僕自身、じゃあ賢い側の人間なのかというと、そんなことないです。

これまでたくさん失敗してきて、たくさん間違いを犯してしてきて、たくさんの悪い結果を呼び込んでしまって、それを人のせいにしたり周りのせいにしたりで、良くない種まきをしてきた結果、またさらに悪い結果が起こってしまうということを、何度も繰り返してきてるんです。

若い頃は特にその連続でした。みんなもそうだと思うんですけどね。

特にこの仕事をするようになって、自分自身を見つめるということを、良くやるようになってから理屈でそういうことが分かるようになってきたし、理屈で分かってるから、そういうことが起こったとしても、一歩立ち止まる冷静さというのを持つことができるようにもなったかなと思います。

冷静な時にこういう話をするというのは簡単なんですよね。

いざという時にどんな行動を起こせるかというところで、その人の真価というのは問われると思います。

うちの親父なんか見てると、普段は偉そうなことというか、まともなことを言ってるわけですけど、いざという時に、ダメダメなんですよね。

今日もそういうことがあって、お袋の愚痴をずっと聞いてたんですけどね。

親父の愚痴を聞いてるとこっちも腹立ってきて、もう情けない気持ちになるというか・・・まあいいか、それは。

とにかくそんな感じですね。

ということで今日の話は終わりにしたいと思いますが、次回は「その2」ということで、また別のパターンの話ができるかなと思います。

話はこれで終わりです。

ここからはちょっと余談なんですけど、もう切ってもらって大丈夫です。全然関係ないんで。コンテンツでも何でもないので。

最近、色覚異常を起こしてるんですよ。

色覚異常って、調べてもらったら分かるんですけど、目の見え方がちょっと変わるんですよね。

これが一般的なのかどうか分かんないんですけど、僕の場合、光の見え方がちょっと変わって世界が黄色がかって見えるんですよ。

例えば、一番分かりやすいのが、携帯の画面。

ある時から「あれ?俺いつナイトモードに変えたっけ?」と思ったわけです。

ナイトモードってあるでしょ?少し黄色がかって見える、目に優しいモードだと思うんですけど、昼間からずっとナイトモードなんですよ。

設定を見たらナイトモードじゃないんですよね。「あれおかしいな?」と思って、そこから夜になって、部屋の電気が異様にオレンジっぽく見えるんですね。外の明かりを見ても、「あれ?赤いぞ?」みたいな。

で、2ヶ月ぐらい前にこういうことあったんですよ。というのが、寝ていて夜中のどが渇いてちょっと起きたんですね。うちは高層階なので夜景が見えるんですよね。

夜景が真っ赤なんですよ。かなりオレンジがかった、赤みがかった色になってて、「これはおかしいな」と思ったら部屋の電気も結構赤くて、「なんか目がおかしいぞ」と思ってたら、それはほんの数時間で治ったんですよね。

それが何日間か繰り返されて、自然と治っていったんですね。それから1ヶ月〜2ヶ月ぐらい経ったのかな?で、今なんですけど、1日の半分以上がその状態です。

で、調べてみたら高齢者には結構あることらしくて、でも若年性の色覚異常みたいなものもあって、「病院行け」って話なんですけど、ちょっと有名な眼科を予約してるので、近々行く予定になっています。

画像加工する時にフィルター機能がありますよね。フィルターを使うと青みがかった感じの画像にしたりとか、オレンジがかった画像にしたり、赤みがかった画像とか色々できるじゃないですか。そんな感じです。

なんか全体的に黄色っぽい、オレンジぽいフィルターがかかったように見えるわけです。光ですよ。だから白が見えないんですよね。白は全部薄黄色みたいになってますね。

と思ったら、たまに青白いフィルターがかかる時もあるんですよ。

世界が青白く見えるんです。

どっちかというと、黄色よりは青白い方が好きかなーという感じはするんですけど、まあそんなこと言ってる場合じゃないですけど(苦笑)

そんな感じで、40歳過ぎてこれまで無かったかのような不具合が起こってきますね。潰瘍性大腸炎だってそうだし、「次は何が来んのかなあ」なんて思いながら、健康にちゃんと気をつけなきゃなあなんて思ってます。

とりあえず、お医者さんを受診していきたいと思います。

というわけで、今回は終わりです。

ではまた。

ありがとうございました。

#393『愚かな人・賢い人の、思考行動パターンの違い①』

ホーム
ホーム
PRO
PRO
設定
設定