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#292『恥ずかしいコンテンツを世の中にばら撒け』

2020-08-03 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

今回は「恥ずかしいぐらいが出すのにちょうどいいタイミングだ」という話をしたいと思います。

僕は毎週2回音声を取っていますし、有料企画では動画を取ったり、とにかくコンテンツを作るのが僕の大きな仕事の1つです。

音声だろうが動画だろうがテキストだろうが全部一緒なんですけど、完璧を目指すともう出せないです。

僕は性格的に完璧なものを目指してしまいがちなんですが、それも良くも悪くもってとこなんですけど、コンテンツ配信の仕事に関しては結構悪く働く方が強いなという風に思ってます。

もちろん自分のコンテンツのクオリティーにこだわるっていうのは悪いことではないです。だけど、そのこだわりによって最適な出すタイミングを逃してしまうっていうことになってくると、これは非常に良くないですよね。

これは自戒を込めて言ってます。

僕はコンテンツのアウトラインを書いてあるものを、スライドなりマインドマップに起こして、それを実際にコンテンツ収録して、寝かしてもう一回修正して出す・・・みたいなことをやりたいんですよ。

ただそれを1個1個完璧を目指してやってるとメチャクチャ遅いです。

正直僕作業スピード遅いんですが、これねちょっと何とかしなきゃいけないなという風に思ってます。ただこのHQ-MIMDに関しては、まっさらな状態で喋ってますし、なんならその場でぱっと思いついたことを要項なんかも書き出さずにポイントも全く書き足さずに喋る時もあるんですね。

今がまさにそうです。

これをやるとどうなるかっていうとめちゃくちゃ速いんですよ。実際に喋り始めて終わる
まで10分程度。出来上がったものをアシスタントに送ってそしたら色々やってくれるので、もうそれで週2回のうち1回の仕事が終わりなんですよ。めちゃくちゃ速いじゃないですか。

だけど、これをちゃんとやろうと思ったらマインドマップ書いて、それを見ながら喋って、言葉につまったらカットしてってやってると、10分ぐらいの音声に下手すると数時間かかってしまう、なんてことが起こるわけです。

だから、それはあんまりやりたくないんですよね。

で、ちょっと話を戻すと、出すのにちょっと恥ずかしいなと思うタイミングがちょうどいいタイミングなんです。

「あ、これ恥ずかしいな」って思うぐらいの出来でもう出しちゃうのがタイミング的にちょうどいいってことです。そうじゃないと遅くなるしね。でも受け取ってる側としてはそんなに恥ずかしいなんて思わないことが多いですよ。

もちろん経験がなかったり、コンテンツのクオリティー自体が低すぎたり、コンテンツを受け取る側がどんな気持ちで聞いてるかも分からない状態なんだとしたら、本当に恥ずかしいものを出しちゃうことにもなるかもしれません。

けど、そこそこの経験があるとか、あるいは僕ぐらいも経験があったら、あんまりそういうこともないですよ。

なので、出しちゃっていいわけです。

だけど、「こだわりたい」っていう気持ちがあるとは思います。でも「こだわりたい」という気持ちの多くはエゴだったりするので、受け取る側の為にならないことも多いんです。

でも、その間で葛藤したりするんですよね。これは僕だけじゃないと思います。コンテンツビジネス携わってる人多くの人が抱えている問題だと思うんです。

ウェブのサービスとかソフトウェアサービスとかアプリ開発などの仕事に携わっている人の中での格言みたいなものがあって、世の中にサービスを出す時に「こんなサービスだしたら恥ずかしいな」と思うぐらいのタイミングで出すのがちょうど適切だっていう言葉があるんですよ。

なので、恥ずかしくないものを作って、それを出すのはタイミング的に遅すぎるんですよ。

なぜなら、その業界の先端を行くようなサービスであるならば、もう他に先駆者がたくさん出てきてるぐらいのタイミングだからっていうことなんですよね。

あとはフィードバックももらえないし、サービスの改善もできないし、色々損失が大きいっていうことがよく言われます。

これはコンテンツビジネスにも当てはまると思います。とにかくどんどん出していくことが大事ですね。

とにかくアウトプットをたくさんやって、数をこなしていくっていうこと。これはすごく重要ですね。色んな利点がありますよ。経験も増えるし、スピードにこだわることができるし。

僕はここをちょっと考えなきゃいけないなって思ってます。長年の課題ですね。下手なものは出したくないと思うんですよ。一度かなり力を入れて当時の自分にとって完璧に近いものを出しちゃうと、それ以降ってなかなかそのクオリティーを下回るようなものって出しにくいんですよね。

例えば、HQ-MINDもきっちりマインドマップ作って、台本も作って、完璧に喋って、変な間もキレイにカットして、凄く流暢に喋ってるコンテンツを作って出すとするじゃないですか。

その後それを下回るような、自分的にグダグダだなと思うようなコンテンツって出しにくいですよね。

だからそこの葛藤が僕の中では難しい問題ですね。だけど、恥ずかしいなって思うタイミングで出すのが、やっぱり1番ベストタイミングっていう、この言葉を忘れずにこれからもやっていかなきゃいけないなと思ってます。

これ聞いてる人も、何かを世に出す時は「これちょっと恥ずかしいな」「もっとできるんじゃないかな」「もっと手間と時間と労力をかければ質の良いものになるんじゃないかな」って思うこと絶対ありますよね。

だけど一旦それ出しちゃった方がいいです。出した上でフィードバックもらえるんだったら、そのフィードバックを元に改善した方がより客観的な改善の視点がもらえるので自分の主観だけで良い悪いと決めるのは結構効率が悪いですよ。

受け取るのは自分じゃなくて他人ですから。

他人が改善して欲しいと思う意見とかフィードバックもらうのが1番成長に繋がるし1番良い結果を生むと思うんでね。

今回は情報サービスは恥ずかしいと思うぐらいで出すぐらいがちょうどいいって話と、そのタイミングを逃してしまうともう遅すぎるという話でした。

では今回は以上。

ありがとうございました。

#292『恥ずかしいコンテンツを世の中にばら撒け』

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