【音声の修正点】
※ 「チカコ×」→「CHIAKI(チアキ)⚪︎」
※ビーイング=音楽制作会社
※CHIAKIさんが「歌い手の素人」という表現は誤りで、過去にプロデビューしていた経歴を持つ
※ 「チカコ×」→「CHIAKI(チアキ)⚪︎」
※ビーイング=音楽制作会社
※CHIAKIさんが「歌い手の素人」という表現は誤りで、過去にプロデビューしていた経歴を持つ
どうも、Aunこと西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今日はちょっと面白いYouTubeの話なんですけど、「へー」って思うような動画を見つけて、それについてちょっと思ったことを話そうかなと思います。
今僕41歳で、今年42歳で、ビーイング全盛期と言うか、今ちょっとよく分かんないんだけど、90年代ですよね。
僕がちょうど中学生ぐらいの頃にWANDSとかDEENとかZARDとかね。B’zはちょっと僕の中でかなり別格なんですけど、そういった似たようなユニットと言うかグループがどんどんデビューして、音楽レコード売り上げランキングを席巻していたわけですよね。
今も例えばWANDSだったら結構ボーカルが変わったりとかして、新しくなっていったりとかしてるんですよね。
「懐かしいなー」と思って昔の曲聞いてたら、今よく見るのが「コラボした」とかよくあるじゃないですか。「歌ってみた」とかね。プロ同士がコラボして往年の名曲を歌うとかあるじゃないですか。
それで「本人と歌ってみた」という動画がレコメンドで出てきたんですよ。
で、「本人と歌ってみた?本当に本人だ」と思って、WANDSのボーカリスト上原さんって人なんですけど、「一緒に歌ってる人って誰だろ?俺知らないなー」と思って見たんですよね。
顔見てもよく分かんなくて、女性が本人とコラボして歌ってたんですよ。
で、歌唱力があるかというと、素人さんの「上手いね」というぐらいの歌唱力。特に「やっぱプロだね」というような感じでもなかったです。
「本人とコラボできるんだ、じゃあすごい力を持ってんのかな?」と思ったら、チャンネル登録者は1万人ちょっととかなんですよね。「え?これどういうこと?」って思って。
1万人ちょっとの登録者の人が、WANDS上原さんだけじゃなくて、DEENのボーカルの人とか、ちょっと大物系と本人とコラボしてるんですよ。
「どんな人この人?」と思ってちょっとコメント欄を覗いたら、めちゃくちゃ批判されてるんですよね。
「パワハラ」とか色々言われてて「パワハラってどういうこと?」って思ったんですよね。「こんなのに出演させられて、上原さん可哀想」とか色々言われてるんですよね。「これどういうこと?」と思って、ちょっと見てたら「あ、なるほどね」というのが分かりました。
要するに彼らが所属しているレコード会社のビーイングという会社の社長の奥さんだったんですよ。チカコさんという女性の方なんですけどね。
奥さんってInstagramずっとやってたみたいなんだけど、最近YouTubeを始めたらしくて、旦那の力を存分に利用してるみたいな感じなんですよね。
「あーなるほど。それで出演させられてんのか。それを皆パワハラって言ってんのか」っていう風に思って「なるほど」と思いながら見てました。
見事なまでに批判コメントしかないんですよ。
評価は見えないようになってるので、高評価しか見えないですね。
低評価の数字が見えなくなってるっていうとこからも、すごい数の低評価がついてるんだろうなと思うし、再生回数は5万とか10万とかいってるわけですよ。登録者1万ちょっとに対してね。
でも、それの高評価が500とかだったんで、「低評価どんだけだよ」って想像できるじゃないですか。「わー。すごいなー」って思ってね。
コメントしてる人たちの気持ちっていうのは当然分かりますよ。
この人の下手くそだなと思うのは、もろに旦那の力を利用してる感が出てるってことですね。本人と歌ってみた以外にも、色々出してるんですよ。例えば「エルメスのバーキン全部並べたら、〇億円だった」みたいなね。
「いかに自分がセレブリティな生活を送ってるのか」というのを、インスタだったら良いかもしれないけど、YouTubeはちょっと水が合わないと言うか、そんな感じになっちゃってるわけですよね。
なんかズレてるというか、要は「玉の輿に乗っただけでしょ?」みたいな人々の嫉妬かもしれないし、単純にそれが鼻につくということなんでしょうね。
ということで、めちゃめちゃ批判されてるんですよ。
本人が別に悪い人じゃなさそうなんですよ。
もちろんそんな姿見せないだろうけど、やっぱり自己顕示欲の塊みたいなチャンネルを出してる時点で、よっぽどの天然なのか、空気が読めない人なのか、あるいはよっぽど狡猾というかあざとい女性なのか分からないけど、そういう想像しますよね。
「相当こいつあざといんだろうな」と。玉の輿に乗って、自分のセレブな生活を開示して、ひけらかして自慢する。自己顕示してるっていうように映っちゃうわけですよね。
だから、あそこまでの批判の嵐にさらされるというのがあるんだけど、そういう批判を避ける手段ってあるんですよ。
これはICBをやってたら、やっぱりちょっと考えていかなきゃいけないところでもあります。
人って自慢したいんですよね。
自分の優位性とか自分の力みたいなものを誇示したいっていう気持ちって思ってるんですよ。これは本能だから仕方なくて、でもそこはちょっと頭使って上手くやらなきゃいけないんですよ。
批判されるんじゃなくて、逆に味方になってくれるような見せ方をしなきゃいけない。
そこで求められるのは、一言で言うと「謙虚さ」とかだったりするんですよね。
これに尽きるかなと思いますね。謙虚であるということね。好感を持ってもらえるような振る舞い・行動というのを前面に出していくべきなんですよ。
だから例えばHIKAKINとかに関しては、すごい好感度高いじゃないですか。だって家だって、200万300万もするような家賃の家を2つ同時に借りたりとか、ものすごくやっぱりお金使ってるし、お金も持ってるしね。しかも動画で出してるし。
だけど、別に好感度は悪くないですよね。むしろ高いですよね。
やっぱり謙虚なんですよね。
そういうキャラクターでもあるし、滲み出てるんですよ。「みんなに還元してる」というメッセージも込められてるというのも1つポイントかなと思っています。
だから彼は「セレブだよ」という側面もあるかもしれないけど、そこにはメッセージってあんまり無くって、ただ見えてるだけ。
彼の中のメッセージは「YouTubeに僕は尽くしてる」っていうことです。もっと言うと、「視聴者に尽くしている」という姿を全面に見せてるわけですよ。
例えばそれは「1日密着」とか見てみると分かるんだけど、1日中働いてるんですよね。睡眠時間も2時間とか3時間とかで、そんな姿見せられたら、「自分たちのためにここまでしてくれてるんだ」と。
自分の私利私欲じゃなくってYouTubeというのが彼の本当に好きな仕事。「好きなことで生きていく」というフレーズは彼が発信源だと思うんですけど、「それを本当に体現している体現者である」というメッセージが、やっぱり彼の1番コアな動画から発せられてるわけですよね。
いつもキツいはずなのに、いつも明るくみんなの前で元気で、いつものHIKAKINでいてくれるみたいな。
そういう姿というのをコアメッセージとして発信してるから、好感度が下がらないというか、むしろ爆上がりなわけですよね。
全く真逆のベクトルで、その人は動いてるわけです。
「本人と歌ってみた」とか、パワハラって言われても仕方ないですよね。「なんで素人の趣味に付き合わされなきゃいけないの?」ってことですよ。
出演させられた本人が思ってるかどうか知らないけど、見てる側からするとそういう風に見えますよね。
だから、もっとコアメッセージを変えたほうが良いというか、自分がどれだけ私利私欲じゃなくて、自己顕示欲を満たすんじゃなくて、「どれだけ自分がセレブなのか」というのを出すんじゃなくて、違うんですよ。
ちょっとメッセージをズラさないといけないですよ。
それが見えてる分には良い。見えてる分には大丈夫。
だけど、もっとコアメッセージを別のところに、別のベクトルに持っていかないと、ずっと批判されっぱなしだと思うし、本人も辛いと思うんですよね。
好感が持てるようなコアメッセージを打ち出して、それが成立すれば「本人と歌ってみた」という動画出したとしても、みんな応援してくれるんですよ。
例えば「本人と歌ってみた」の動画も見ましたけど、何か大物気取りなんですよね。
表情とかがプロを意識してると言うか、なんか自分に酔ってる。自分の成功した人生に酔ってると言うか、そんな風に見えるんですよね。あれはもっと素人臭さを逆に出した方が良いと思いますね。
「自分なんかが本当すいません」みたいなね。なんか可愛げが多分無いんでしょうね。見てる側からするとね。
「自分も同列にいるよ」というのを見せてるというメッセージが伝わってくるわけですよ。見てる側からすると。本人がどう思ってるかは知らないけどね。
そういうとこですよね。
嫌われる人の特徴でもあると思います。
地元の友達とかにも嫌われてそうですよね。
運良く大玉の輿に乗っちゃって、好きなものを買って、エルメスのバーキンを何十個も、同じようなのを爆買いして、それを動画で自慢し、プロの人気歌手本人とコラボし、全部旦那の力なのに、それを自分の力だと勘違いしてる馬鹿女と思われてるわけですよね。
「そう思われるんだ」という自覚を持った上で、そう思われないようにどういうメッセージをコアで持って、それを発信していくべきかというところまでちゃんと戦略的に考えないと、ああなってしまうという、ちょっと痛々しい事例ですね。
何でも一緒だと思いますね。
自分が今いるコミュニティ、それは僕のようにICBやってるんだったら、これは1つ僕のコミュニティーですからね。聞いてくれるあなたがいるわけですからね。
じゃなくても、友達のコミュニティでもいいし、仕事の中のコミュニティでもいいし、どんなコミュニティでも、それは考えなきゃいけないことですね。
そういうことを考えずに、自己の満足とかそういう欲求を満たそうとする人って当然嫌われますね。ということは、やっぱり考えていかなきゃいけないなという風に思いました。
はい。大した話じゃなかったですけど、ちょっとそんなところです。
ではまた。
ありがとうございました。