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#372『100%記憶に定着する本の読み方』

2021-05-10 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

HQ-MIND始めていきます。

今日は「100%記憶に定着する本の読み方」というテーマで話をします。

まず初めに言っておきたいのが、本は「なんとなくいいぞ」と思ったり「誰かが紹介してたから」などの理由で、読んでもほぼ記憶に残らない、ということです。

世の中には速読というものがありますけど、僕の世界の中では速読は存在しないです。

そういう手法で読んだものは絶対に記憶に残りません。

僕は記憶力が良くないですけど、変なところで記憶力を発揮していたりします。

よく彼女とか家族とかにも「なんで覚えてないの?」と結構キレられるんですけど、それぐらい覚えてないんですが、変なことはめちゃくちゃ覚えてるんですよね。

ちょっと扱いにくい記憶の仕方をしてるんですよ。

だから、なんとなく本を読んでもまともに覚えられません。

そんな僕がどうやって本を読んでるかと言うと、「記憶に残る読み方」をしてるんですよね。

それはなにかと言うと、極端な話「このスキルを絶対身につけないと死んじゃう」って思うぐらいの目的をもって、その本と対峙するってことです。

例えば、極端な例ですが、借金があるとしましょう。

来月までに返さないと破綻決定で、借金取りから電話もかかってきていて、玄関のチャイムをピンポン鳴らしてるみたいな状態を想像してください。

そういう状況で

  • 『借金の返済の仕方』
  • 『自己破産の仕方』
  • 『借金取りに追われてる人を救済する方法』

みたいな本が仮にあったとしたら、何を差し置いてでも、必死で読みませんか?

いくら電話がかかってきても、やりかけのソーシャルゲームの何らかの期限が近づいてきていたとしても、そんなの無視して本を読みますよね。

そうやって読んだ本って、めちゃくちゃ記憶に残るんですよ。

1回読んだだけで、記憶に100%定着するんですよね。

今のは極端な話ですけど、僕はそうやって明確な目的をもって読んでます。

例えば、何らかのコンテンツを作らなければならないとなった時や、◯月◯日にセミナーがあって、そのセミナーの開催日までに資料を作らなければならないとしましょう。

そんなふうに、僕の考え方の土台となる材料を集めて来なければならないって時に、僕はよく本を読みます。

別に選ぶ本はなんでもいいんですよ。

やっぱり当たり外れがありますから。

外れを引いたとしても、それはそれでいいんですよね。

当たったら当たったでその本を読むんだけど、読む前にはもう明確な目的があるんです。

「こういう情報が欲しい」という前段階があって、それの上で本を読むからめちゃくちゃ頭に入ってくるんですよ。

逆に目的にそぐわない情報は、全部切り落とされていきます。

切り落とされていくからこそ、自分の目的に合致した情報をものすごい精度で拾うんですよね。

シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)みたいな言葉があると思うんですけど、それの連続なんですよ。

  • 「このタイミングでこの言葉を拾ったよ」
  • 「この考え方は来たな!」
  • 「俺のマインドとめちゃくちゃ相性がいいな」
  • 「なるほど。これはコンテンツの土台になるな」
  • 「このタイミングでこの本を手にとって、このフレーズに出会った俺ってすげー運が良かったな。シンクロニシティだな」

なんて思うんですけど、それはシンクロニシティというよりは、めちゃくちゃ強烈で明確な目的をもって本を読んでるからそうなるんですよね。

世の中はそういうものだらけだってことです。

「シンクロニシティーだ」と思えるような種が、その辺に溢れてるって事です。

僕はそんな感じで本を読んでますね。

逆に言うと、(漫画は別ですけど)目的がない状態で本を読んだりしないです。

だから、僕が勉強する時は(You Tubeなど全部含めて)は完全に明確で強烈な目的を持ってる時です。

じゃないともったいないと思います。

だって、明確な目的がないと、記憶にも定着せずにどうせタレ流れていくんだから。

穴の空いた袋で水をすくってるようなもんですよ。

そんな状態で、何杯水をすくったところで、何も残らないんですよね。

スプーンだったら、全部の穴を塞いでからすくうべきです。

そうやって僕は読書をしているし、特にコンテンツを作る時は強烈で明確な目的をもって本を参考にしてるので、めっちゃくちゃ神ががった精度で、情報を拾い上げることに成功しています。

で、こういう話をした時は必ずお薦めすることがあるんですけど、悪いことは言わないです。

情報発信をしてください。

今はビジネスとか関係なく個人がSNSとか使って、情報発信をしている時代じゃないですか。どうせやるならビジネスでやってほしいんですけど、情報発信をやりましょう。

「発信するテーマ」と「届ける人たちを作る」のが最初は難しいんだけど、そこはちょっと頑張ってやるとして、この2つがあれば常にアウトプットをしなきゃいけない状況になります。

そうなると、情報に触れた時に「今度こういう話をしたいな」「来週のメルマガは何を書こうかな」という目的が生まれるわけじゃないですか。

そうすると、いい本に巡り会えますよ。

と言うか、そういう明確で強烈な目的をもって手に取った本は、大抵いい本になるんですよ。

コンテンツのネタの1つでも、一冊の本から拾いあげることができれば、僕にとっては良い本です。

だって、本なんて一冊1,000円ぐらいのもんでしょう。

高くても2,000〜3,000円ぐらいですよね。

今はKindleなら何百円とかで本が売ってるんで、本当に安い買い物だなって思いますね。

そんな風にして僕はもう10年以上本と付き合っています。

一週間に何冊も読んでるわけじゃないし、数も少ないんですけど、その少ない中からすごいアウトプットが生まれているので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

ということで、今回の話は以上です。

ありがとうございました。

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