どうも、Aunこと西祖です。
HQ-MINDということで話していきます。
今日はちょっと疲れてますね。
昨日セミナーを久しぶりにやりまして、東京で開催したんですけど、すごい久々で緊張もしましたが、楽しい時間でもありました。
その後、久々に参加者のみんなと懇親会みたいなこともやってきて、すごい楽しかったんですけど、久々ってこともあり、だいぶ疲れました。
で、数時間前に福岡に帰ってきたんですけど、疲れていたので、しばらく横になってましたね。
それで、そのセミナーですごく重要なことをいくつも話したので、ここでもシェアしたいなと思います。
いくつかシェアしたいポイントはあるのだけど、今日はその中の1つをお話しできればいいなと思ってます。
ちなみに、セミナーのタイトルは当初募った時は「幸福セミナー」というタイトルで、ものすごく怪しいと言うか、知らない人に言ったら、ドン引きしちゃうようなタイトルになってたんだけど、さすがに直前で幸福セミナーではないタイトルにしました。
まあ、そんな感じやったセミナーなんだけど、すごい重要な話をしたんですよ。
以前にHQ-MINDでパワーパーソンっていうテーマで話したと思うんですね。
パワーパーソンを我々は目指すべきだと。
で、世の中には3つのタイプの人間がいると。それがギバー・マッチャー・テイカーでしたね。
与える者。
ギブアンドテイクを信条とする者。
奪う者。
この3種類ですね。
この3種類のタイプで、1番幸福度が高いのはギバーで、実はマッチャーとテイカーが同じぐらいの幸福度だという話をしました。
テイカーはどういう場合も奪う者なので、世の中から嫌われてはいるんだけど、本人はそんなふうに思ってなくて、自分は得してると思ってるから、本人からすると幸福度はそんなに低くないわけです。
で、その一番下にギバーが来るという話です。
トップにもボトムにもギバーがいる状態で、だから勝ち組ギバーと負け組ギバーに分かれると。
で、世の中残念なギバーになっている人が多くて、なぜかと言うと「基準もなく、誰にでも与えてるから」ってことなんですよ。
親切にすることは大事だし、提供することはすごい尊いことなんだけど、やっぱり与える人間を見なきゃいけないってことですね。
テイカーみたいに奪うことが生活スタイルになってしまってる人もいて、そういう人にいくら与えたって、良いように利用されるだけなんですね。
そういう人とボトムギバーは関わりやすくなってるし、関わったら関わったでどんどん変に親切にしちゃうのもあります。
気の弱い人が結構多いような気がするんだけど、そういう人は要するに貧乏人だって話なんですね(いや、貧乏人は言い過ぎか・・・苦笑)
まあ、貧乏人というか、「残念な」という意味で、人生が貧しい人が多い気がするし、そして、本人も満足してないことも多いんですよ
・・・という話をしましたね。
そこからパワーパーソンって話につなげたと思うんですけど、今日はもうちょっと違う角度から語っていこうかなと思ってます。
ボトムではなくて、幸せなトップギバーになっていくって話ですね。
で、ボトムギバーの切実な悩みは、親切にすると舐められてしまうってことです。
「こいつは何でも言うことを聞いてくれる」とか「お願いことすれば、すぐ引き受けてくれる」とか。
とにかく、いいように利用されてしまうということですよね。
これだといくら親切にしても、結局何も返ってこないっていうのが、ボトムギバーさんたちの不満の中心にあるわけですね。
そこに非常に悩んでいるということです。
「テイカーに与えるな」って話をしましたけど、今回は別の視点からどんな人に与えるべきなのかって話をしたいんですよ。
それは先に述べたようにテイカーにギブしてしまっているというのが、問題点なんだけども、その与えている対象が悪いということ以外にも、与える側のマインドにも問題があるんです。
それが「与える目的が自己中心的」だってことです。
例えば、相手に好かれたいから、愛されたいから、かまって欲しいから、感謝して欲しいから、尊敬されたいから、機嫌を取っておかないと後が怖いから、などなど。
人を選んではいるんだけど、結局自分がどうなりたいかとか、どんな気持ちになりたいかとか、自分のために自己中心的な感情が最優先に来てるのが、結構あるのかなと思います。
僕の残念な古い友人も、まさにこのタイプなわけです。
一見めちゃくちゃ親切なんですよ。
いい人なんです。
実際いいやつなんだけど、いつも人に対して不満を持ってるし、なんなら人間不信って言っていいぐらいちょっと最近は病んでますね。
そいつがやっぱり周りから舐められるんですよ。
いいように利用されてしまうんです。
そいつ自身、見返り前提で誰にでもギブしてるっていう問題点を抱えてたんですよね。
だから、与える側にも問題があるって事です。
どういう気持ちで、どういう人に与えれば返って来るのかという話なんですけど、仏教の言葉で「三田(さんでん)」という言葉があります。
これが幸せなギバーの秘密なんです。
三田は字の通り「3つの田んぼ」って意味です。
例えば、田んぼに種をまきますよね。
じゃあ、田んぼに種を蒔いてる農家の人を見て「あの人田んぼに種を撒いておかしな人だな」と思いますか?
思わないですよね。
あるいは、あなたが田んぼに種を蒔いてる人だとして、種を撒いたら、「うわっ。田んぼに種を取られた」と思います?
思わないですね。
撒いた種って後から収穫することができるじゃないですか。
収穫する頃には、もっと大きな価値になって、価値が膨らんだ状態で収穫しますね。
「三田」とは自分に返ってくるっていう意味で、田んぼに例えられた言葉なんですね。
要するに、「田んぼみたいな人に与えなさい」というメッセージなんです。
別に誰でもかれでも与えたいんだ、それが自分の趣味なんだって言うなら、それは別に悪いことじゃないし、誰も止めはしないけど、そういう場合は、見返りを期待しちゃダメですよね。
いいように利用される事も、全部含めて考えなきゃいけないってことですね。
それが嫌だったら、「ちゃんと田んぼのような人に与えなさい」っていうのが、三田のメッセージとしてあるわけですね。
ちなみに、それを布施と言います。
お布施のことですね。
だから、「誰でもかれでも与えよ」っていう意味ではないんですね。
で、三田の意味なのだけど、3つあります。
- 1つ目が敬田(きょうでん)
- 2つ目が恩田(おんでん)
- 3つ目が悲田(ひでん)
1つずつ説明していくと、敬田は尊敬できる人や徳を積んでいる人、あるいは自分よりもその分野では可能性があるなと思えるような人のことです。
例えば、ビジネスの世界とかなら、お金を持ってるけど、ビジネスを引退したお年寄りが、可能性のある若者に投資をするってことがあるわけですね。
これも敬田の1つに入ります。
2つ目の恩田は恩を受けた人です。
例えば、親とか恩師とか、人によって思い浮かべる人は違うと思うんですけど、「孝行する」と言ってもいいですね。
最後に悲田。
これは気の毒な人です。
例えば、被災者だったり、難民だったり、病人などです。
今だったらコロナで医療従事者が切迫してますね。
そういう人たちに支援するっていう意味での与えるって事ですね。
この3タイプの人に与えると、いつか自分に返ってくるよという話です。
収穫時期は分かりません。
だけど、大きな価値となって自分に返ってくるでしょう、というメッセージです。
目に見えるものじゃなくても、そういう人に与えたのであれば、そういう人たちがまた復活して、あるいは力をつけて社会に還元して、社会ごと良くなっていくと。
そういう光景を目の当たりにするんであれば、あなたは気持ちの面でも幸せになれるでしょう、ということです。
例えば、セミナーでも言ったんだけど、キャバ嬢とかホストとかから「今月売り上げやばいから、来てくれたら嬉しいなー」みたいな連絡が入るとしますね。
それで「かわいそうだな。じゃあ今日お店に行ってあげるのは、悲田になるのかな。」
・・・これは違いますよね。
なぜなら、その人たちは利用しようとしてるからです。
利用しようなんて腹黒い気持ちはないかもしれないけど、でもそういうことじゃないですか。
で、そういう自分のことしか考えてない、自分の利益しか優先しない人達を可哀想だなって思っても、何も返ってこないんですね。
恩を仇で返されたりとか、後々利用されたりとか、なめられたりするのが嫌だったら、もう関わりなさんな、ってことです。
この話は幸福セミナーで話した要素の中の1つなんですけど、このセミナーはHQ-MIND Proの方には、映像を無料で配布する予定なので、もし近々募集があって、興味がある場合は無料トライアルから入ってみてはいかがでしょうか?
という宣伝で、今日は話を締めたいと思います。
何かの参考になればと思います。
では、今回は以上。
ありがとうございました。