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#18 『欲望にまみれた結果……』

2017-10-30 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

先日「左右極限を知らねば中道に入れず」という話をしたと思うんですけど、今日はそれに関係した話になるのかなと思ってるんですが、世の中には「欲望」があるじゃないですか。

主なものとして、三大欲求とか言われますよね。

食欲、性欲、睡眠欲があるけど、これはあくまでベースであって、世の中には色んなタイプの欲望が渦巻いているということですね。

SNSとか今凄いですよね。

Instagramとか若い人が結構やっていると思うんですけど、たまたま高校生の話を聞くことがあったんですが、「認められたい」「目立ちたい」という願望が、モロに出てるなって思ったりしましたね。

あるいは、嫉妬とかも欲望の派生版だと思うんですよ。

色んな欲望や快楽があって、これをある程度満たすことは大事だと思います。

この間話した「中道に入る」というプロセスって意味でも大事だと思うし、とにかく人に迷惑をかけなければ色んな経験をすればよいと思っています。

あるいは、自分が満たされてないと、人を満たしてあげるということは難しいと思うんですよね。

・・・という意味でも、ある程度は「自分を満たしていくこと」は大事だと思います。

自分に興味が出てきたものであればね。

だけど、溺れるべきではないと思っているんですよ。

欲望に溺れるのは、特よりも損の方がはるかに大きんですね。

大前提として、人は欲望をコントロールする能力を持っています。

他の動物には、なかなかない能力ですよね。

人間は社会的な生き物と言われていますよね。

そう言われている所以が、ここだと思うんですよね。

コントロールすることによって、秩序とか調和とかを、みんなで保っているわけです。

そういう環境に僕らは生きているわけなのだけど、そういう環境下において、自分の欲望をコントロールできない人は、周りからどんな目で見られているのかを、ちょっと考えてみてほしいんです。

これ聞いている人の中に、該当する人がいたら申し訳ないんだけど、ただそういう人ほど真剣に聞いてほしいなと思うんだけど、すっごい太っている人っていますよね。。

ちょっと太っているとかじゃなくて、すごい太っている人です。

あとは、友達の彼女とか奪ってしまう略奪愛を繰り返してしまう人とか、あるいは嫉妬深すぎる人とかですね。

あるいは、どうしても何をやっても自慢色が出てしまう人もいますね。

発信の内容がなんか鼻につくみたいな人がいると思うんですけど、それらの人はどこかで自分の欲望をコントロールできないんですよね。

どうしても欲にまみれちゃうんですよ。

色んな事情があってそうなっているのかもしれないし、本当に精神的に病んでいるのかもしれないし、単純に快楽に支配されちゃってコントロールできないのかもしれません。

自分の体型が崩れて、ブクブク太っても、現実逃避して目の前の欲をとっちゃう、みたいな人もいると思うんですけど、
そういう欲望に弱い人は、言動1つ1つで感覚的にわかるんですよね。

使う言葉とか、行動パターンとか、その人の文脈を見ていても、ピンときちゃうんですよ。

そういう意味でも、それらの人たちは、すごく損をしているんです。

快楽や欲望に、忠実な人の最終的なゴールは「結局は欲望でしょ?」と思われてしまうんですよね。

その人がいくら良いことを言っていても、
いくら論理的な議論をしているように見えても、
いくら高尚な事を言っていても、
世の中のためだということを言っていても、

結局あなたは最終的に、自分の欲をとっちゃうんでしょうと、どこかで思われているんですよね。

だから、どんなに良いこと言っても、どんなに論理的な議論だとしても、最終的に自分の欲望を満たす為の1つのテクニックだと思われてしまうんですよね。

本人がそうじゃなくても、周りからそう思われてしまうんです。

吉野家とか、ココイチとかが、まずく感じてしまうほど舌が肥えてしまった、欲望にまみれてしまったと。

・・・みたいな人が、「何偉そうなことを言っちゃってんの?」って思われるんですよ。

そうじゃなくても、思われるんです。

例えば、太っている人には「太っている人の言い分」があると思います。

「食べるのが本当に幸せなんだ」と。

「食べる幸せがあるから仕事でも頑張れるし、他のことで一生懸命頑張ることができる」

「だから何が悪いんだ?」と言う人がいると思うんですけど、いや別に良いと思うんです。

良いと思うんだけど、「そんなに太るまで食べなくて良いじゃん」って思われるんですよ。

「結局自分をコントロールできていないでしょ」って思われるんですね。

本人がどう思っていても、欲望をコントロールできてないなと思われるような部分が見えちゃうと、本当に損なんですよね。

信念の部分が伝わらないわけです。

欲望を超えた信念は、誰しも持っていると思うし、今ないっていう人も、何かを一生懸命頑張っていれば、どこかで見えてくる部分だと思うんだけども、その信念の部分がちゃんとあって、それを言葉で伝えることができるのが大事ですね。

例えば、僕みたいなコンテンツマーケターとか、何でも良いんですよ。

YouTuberとかね。

何でも良いんだけど、そういう情報発信している人にとっては、すごく損なことなんですよね。

分かる人にはわかるかもしれないけど、僕らのようなメルマガやったりとか、YouTuberさんみたいな視聴者さんとかたくさんいる人とか、見ている人は大半が普通の人なんですよ。

普通の人が大多数。

普通の人はそう思っちゃうんですね、どうしても。

普通の人にそんな風に思われるようでは、ビジネスや人気商売みたいなものに関しては、結構厳しい戦いになってくるんじゃないかなと思いますね。

そういう意味で、特よりも損のほうが大きいと思うんですよね。

だけど、決して塗れるべきではないと僕は思います。

ある程度満たしていくことは必要だと思うんですよ。

「聖人君主を気取れ」という話ではなくて、ある程度は満たしつつも、

その上で、欲望とか快楽とは一線を引いたところで「クールにいる」のが、僕は理想的な情報発信者、教育者のあり方じゃないのかなと個人的には思っています。

ということで、今回は以上です。

ありがとうございました。

#18 『欲望にまみれた結果……』

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