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#276 『起業家に向かないタイプ&向くタイプ』

2020-06-08 Mon.
どうも、Aunこと西祖です。 今回は「仕事の適正」みたいな話をしたいなと思います。最近は特になんですけど「起業家になりたい」というニーズが結構高いと思うんですよ。起業家って要するに組織に雇われずに自分の力で仕事を取ってきてご飯を食べるっていう、そういう生き方に憧れて目指す人が結構増えてると思うんですよ。 やっぱり経済的自由・時間的自由はみんな求めてると思うし、時代的にもそのニーズがかなり高まっていると思っていて、僕の元にも「ビジネスを教えて欲しい」という声が結構届くんですよね。コンサルとかをして僕にできることを精一杯お伝えするんですけどね、この仕事始めて長いので、これまで色んな人を見てきました。 その中でも起業家とか組織の外に出て飯を食っていけるタイプじゃない「どうしても適正に合わない」っていう人もいるわけですよ。 僕のところに来るような人はあんまり見ないですけど、ただ世の中見渡してみると結構適正に合わない人を多いなと思うんで、今日はその話をしたいなと思います。 参考程度に聞いてもらえたらいいかなと思いますけど、この適正に合わない人って僕が個人的に嫌いなタイプの人種でもあるんですよ。こういうタイプは起業家には向いてないという特徴を話すと「陰口を言う人」「揚げ足を取る」「いじめ体質も持っている」「誰にでもいい顔をする八方美人タイプ」「強いものにはこびへつらい弱い者には強く当たる」「自分自身の正義に基づいた信念や心情がない」などなど。 今言ったような人は起業家には向いてないなと思いますね。起業家って言うか色んなものに向いてない気がするんだけど、少なくとも起業家には向いてないなと思います。 何が向いてないのかっていうと迷惑なんですよ。こういう人間が起業とかしたら人に迷惑かけるんですよ。だって自分で仕事を取ってくるわけなので、ある程度人が集まってくるような人であり、好かれるような人間であり、尊敬されるような人格を多少なりとも持っているような人間じゃないといけないわけじゃないですか。 それは組織の上に立つ人間も一緒だと思うんだけど、そもそも人から嫌われるような人間が独立して仕事をたくさん取ってこれるわけがないです。独立したのに仕事がない、そして食い扶持がない、そんな状態になると人間何でもやるようになるんですよ。余裕がなくなると人間って悪いことでも間違ったことでも何でもやるようになるので、これかなり迷惑じゃないですか。 で、そいつだけだったらいいんだけど、周りの家族とか友人とかいろんな人たちに迷惑をかけるし、不幸にしていくんですよね。 だから、間違ってもそういうタイプの人間は起業家とかを目指すべきじゃないなと僕は個人的には思っています。そういうタイプの人たちはやっぱり会社員とかねサラリーマンに向いてるんじゃないかと思います。 きちんとした会社員として自分にできることをやって、それでお給料を毎月もらうっていう生き方が一番合ってるのかなと思うんですよね。さっき言った「起業家に向いていない要素」は結構極端な話なのでそこまで行かなくてもそういう要素が比較的強めの人はやっぱり起業家には向かないし、組織の下で自分にできることをやりながら給料貰った方がいいという話です。 で、誤解のないように言っておくと、別に会社員とかサラリーマンとか起業家の下に見てるわけじゃないですからね。会社組織は寛容な場所でいろんなタイプの人間が入れる場所なんですね。 もちろん上に上がりたいとか収入をもっと伸ばしたいとか出世したいって野心を持ってる人は駄目だけど、でものらりくらりやっていく分には会社組織は結構大丈夫な場所だったりするわけです。 ベンチャー色が強くなればなるほど、成果主義というか結構厳しい感じにはなると思うけど、昔ながらの企業に勤めている分にはある程度許されると思います。 それだけ大きな組織は大きい懐を持っているっていうことだと僕は思うんです。だから、寛容な場所に行って、生きていくのが僕は1番いいと思ってるんですよね。そこでできた時間とか趣味を別のところでQOLを上げるために使ったらいいじゃないですか。 無理して起業家を志ししたりしなくていいと思うんですよ。もちろん頑張って自分を変えれる人ならまた別だとは思うんだけども、具体的に言うと例えば35歳を過ぎてもずっと起業家向きではない思考回路を持って生きてきたみたいな人ってなかなか自分変えるのって難しいですね。 例えば、僕のメッセージを聞いて、少し心動かされたぐらいで、その人が明日から一生懸命変わるために努力し続けられるかっていうと絶対無理だと思ってます。 ちょっと前の僕だったら「いや誰だって変われる」なんてことを平気で言ってたし、ポジショントーク的なところもあったかもしれないけど、今はもう本当正直言って、無理な人は無理です。だから、そういう人なりの少しでも幸せを感じれる生き方をしたらいいんじゃないかなと思うんですよね。 逆に起業家としてチャレンジしてほしいなって思うようなタイプなんですが、僕が思う要素をいくつか挙げると「情熱的」っていうことですね。あと「小さなことは気にしない」とか「リスクを取れる」とか「犠牲をはらえる」などでしょうか。 例えば、目標に向かって突き進む中でやっぱり時間って作らなきゃいけないので、その時間を作るために、友達との時間とか家族との時間とか自分が趣味に費やしてた時間とかを犠牲にすることができるかどうかってことです。 あと他の特徴を挙げると、「向上心が強い」「欲望に対して素直」「好奇心旺盛」「自分が好きだけどいざとなれば自己犠牲をはらえる」など。一口にまとめると「純粋性が強い人」は起業家に向いてるんじゃないかなと思います。 結局起業に向いていない人が起業を目指すってのは不幸の始まりだと思うんでね。それでも目指したいなら自分を変える努力しなければいけないけど、それ相応の努力が必要かなと思います。 2つの両極端なタイプを話しましたけど、起業家に向かない要素、起業家に向いている要素。これを照らし合わせて、「どっちかっていうと自分はこっちよりだな」って思う方角を目指していった方がいいのかなと思います。 なかなかその判断は難しいかもしれないけど、例えば「情熱的」or「非情熱的」どっちかっていうと情熱は強いなと思うんだったら、起業家向きに一票って感じですね。 そんな感じで1つの目安にしてもらえればと思いますね。 というわけで、今回は以上。 ありがとうございました。

#276 『起業家に向かないタイプ&向くタイプ』

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