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#137『説教←オヤジ臭い』

2019-01-18 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

1つ反省でもあるんですけど、年を取ると説教したくなる気持ちが結構よく出てくるんですよ。

もちろん年を取ると、後輩も増えてくるし、いろんな責任ものしかかってくるから、そういう場面が増えてくるんですよね。

ついついやっぱり説教しちゃう。

アドバイスぐらいだったら良いんだけど、アドバイスの域を超えて、説教になっちゃってるなと思うことが、結構最近増えてきて、良くないなと思っているんですよ。

説教自体が良くないという話ではなくて、時と場合によるんですよね。

説教しなければならない場面は、そう大して多くなくて、多くの場合は説教しなくて良かったりするんですよね。

それを最近は反省しています。

で、よく行く焼き鳥屋さんで、いつも見る3人組がいるんですよ。

50代の会社の上司っぽい方と、部下の若手2人みたいな。いつも見る顔です。

最初は上司の方がアドバイスみたいなことしてるんだけど、お酒が回ってだんだんと気持ちよくなってくると、アドバイスが説教に変わってくるということで、見ているとあまりいい雰囲気ではないんですよね。

女性に関してもそうで、相談されたりとか、愚痴をこぼされると、なんとなくアドバイスしたくなっちゃうし、いい顔したくなっちゃう時があります。

何かいいこと言わなきゃいけないみたいな気持ちを持つ人も多いと思うんですよね。

ホントアドバイスとか説教について、考えなきゃいけないなと思ってるんです。

なぜそう思ったかというと、最近ICBに関するコンテンツを作っていて、その中で情報発信者としての心得みたいな話をしたんですよね。

教育者であり情報発信者であるわけだけども、彼らに知らない新しい知識を提供しようという気持ちではあまり良くなくて、とにかく相手に気づきを提供しようという気持ちで情報発信するするべきだし、教育活動をしていくべきだ、という話をしたんですよ。

なぜなら、新しい知識を頭に入れるのは負担が大きいからです。

新しい知識を知るのはとても素晴らしいことだと思うし、その人にとってプラスになることだとも思うんだけど、知識を入れて、それを習得するには努力が必要で、そういうこと考えてると、なかなか時間もかかるし、結構な労力なんですね。

だから、実は新しい知識を学ぶということに対して、人はそんなに前向きにはなれないんですよ。

なぜなら、エネルギーを使うからです。

僕なんてたくさんAmazonで「これいいな」と思って買った本が何冊もあるんですけど、全然読めてないんですよ。

それは時間も使うし、やっぱり大変だからです。

消化するのが難しい本や教材が、結構溜まっています。

一方で、「気づく」のは、すごく快感なんですよね。

「気づき」はもともと自分の中にあるベースに、何かしらのきっかけが、それが結びついて「なるほど。そういうことだったのか」となり、腑に落ちるということだと思うんですけど、それはすごく快感なんですよね。

なぜなら、もともと知っていることだから。

相手に負担を与えずに大きな結果を出してもらうのが、多分1番理想のパターンだと思うので、それを達成するためには、新しい知識を与えるのではなく、気づきをとにかく提供できないかという視点で教育活動していくといいよという話を最近したばっかりなんですけど、これは説教にも言えるなと思うんですね。

説教するんじゃなくて、変なアドバイスするんじゃなくて、とにかく気づいてもらえないだろうかと考えることが、すごく重要です。

この人と話すといろんな気づきを与えてくれるなという事の方が評価も良いし、前者とは真逆ですよね。

なので、説教はやはり嫌われますね。

もちろん、時と場合にもよるんだけど、説教しなくていい場面でみんな説教しちゃうし、僕みたいにもう40歳も近くなると、説教したくなる機会も増えるなと思うので、反省の意味も込めてのメッセージでした。

説教とか変なアドバイスするよりは、気付きを与えることを念頭に置いて、相手とコミュニケーションとってみてはいかがでしょうか。

ということで今回は以上になります。

ありがとうございました。

#137『説教←オヤジ臭い』

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