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#145『コピーライティング』

2019-02-15 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

今日はコピーライティングの話をしたいと思っています。

別にテクニックの話をしたいわけでもないし、新しい手法の話をするわけでもありません。

僕は「Aunさんのコピーすごく好きです」とよく言われるんですね。

セールスレターでもちゃんと読むし、売り込みされているような感じもないし、なんとなく引き込まれますと言われます。

「自分もあんなコピーが書けるようになれたら、最高だろうなと思います」とか言われるんですね。

「どんな勉強したんですか」と、色々聞かれたりもします。

一方で「コピーライティングがすごく難しいです」という人もいます。

なかなか書けません。

上達しません。

思うようにかけません。

・・・という人がいるんですよ。

それを受けて僕が思うのは、僕はコピーライティングを難しいと思ったことないのです。

これだと誤解を招くので、ちゃんと順を追って説明するんですけど、知識を習得する初期の段階においては、難しいと思っていいと思うし、僕も思っていたんですね。

クエストフォーミュラとかGDTの法則とかいろんな概念が出てきますからね。

そういうのを身につける段階では、「なんか難しいなぁ」と思っていても良いのだけど、ある程度知識を身につけて、実践の段階に入って、ある程度の期間やっているのに、ずっと難しいと感じるのは、ちょっと問題かなと思っています。

疑ってみてほしいのが「それは本当に難しいと感じているのかどうか」ということなんですね。

僕は難しいと思ったことはないと言いました。

奥が深いなと、思うことはありますよ。

僕もコピーの奥底はまだ見ていないし、簡単ではないと思っています。

だけど、数学の問題が解けないとか、苦手とかそういう意味で難しいでは決してないんです。

なぜなら、コピーライティングってコミュニケーションなんですよ。

人と人とのコミュニケーションを、ただ文章で行なっているだけなんですね。

だから、別に文章力が必要かと言えばそうでもないし、流麗な文章を書く必要があるかって言うとそうでもない。

まあ、それは僕の文章を見てもらえば分かると思うんですけどね。

僕がコピーライティングを学び始めて、実践し始めた頃は、今と比べると笑っちゃうぐらい恥ずかしいコピーを書いていましたね。

なにか情報のシェアはしたりしますけど、昔のコピーに関しては絶対に出さないですね。

それは単純に恥ずかしいからというのもありますが、恐らくそれを出されても、何の参考にもならないからです。

面白いと思うけど、面白いというだけで、とにかく文章が下手クソなんです。

それでも売れていたんですよ。

コンテンツは物を売るより一癖二癖ありますが、それでも情報が売れてたんですね。

だから、文章力が必要なわけじゃなくって、コミュニケーション力がなんですよ。

僕はコミュニケーションを難しいと思ったことはないんですよね。

奥が深いなと思うことありますよ。

なので、コピーライティングが難しいと言っている人達の、感覚がいまいち分からないです。

本当に難しいという感覚で言っているのか。

それとも、奥が深いなぁと思って言っているのか。

ちょっと分からないんですね。

もしそれが本当に難しくて、全然楽しくもないし、やっていて辛いだけだとしたら、それは向いてないかもしれない。

コピーライティングは向いてないとかじゃなくて、コミュニケーションが向いてないのかもしれない

これって結構絶望的じゃないですか。

そうじゃなくて得意じゃない人も、ちゃんとしっかり取り組んでいれば、僕はある程度の域には行けると思います。

だから、そこで諦めてほしくはないんですけど、ただそういう人が僕のようなコピーが書けるようになるかというと、それは相当な時間がかかるのかなと思います。

僕がかけた時間の何倍もかかってしまうのかなと思いますね。

それだけ時間をかけても、そうはならないかもしれない。

それは技術とかではなく、感覚に依存する問題です。

情報ビジネスに今取り組んでる人にとっては、セールスの領域でコピーライティングは欠かせないと思います。

もしそれがすごく苦手で、自分には向いてないと思うんだったら、できる誰かにお任せするという形を取るのがいいんじゃないかなと思います。

その間に、自分自身はちょっとずつでも勉強して、できるようになれば良いと思いますしね。

あと、これ引き合いに出すのは、適切じゃないかもしれないですけど、僕の息子が自閉症スペクトラムに片足突っ込んでるグレーゾーンにいるので、色んな所でセミナーを受けたり、勉強したりしてるんですよ。

その中で聞いたのが、発達障害の子にはいろんな特徴があって、よく見られる特徴としては空気が読めないことや、相手との間をつかむのがすごく苦手などがありますと。

あと、自分の感情をコントロールするのも苦手とかね。

そんな彼らが将来大人になって、社会に出て、ちゃんと人とコミュニケーションとっていくための手段として、感覚的には分かりづらいけど、「こういう場面では、普通の人はこんな風に感じるから、こういう対応をした方がベストだ」ということを知識ベースで学んでいく必要があるということです。

その感覚を覚えて、社会の中でうまく立ち回っていけるようになるのが、1つアプローチとしてあるみたいです。

これとちょっと似ているのかなと思いました。

コミュニケーションが苦手で、自分に合わないと感じている人に「好きになろうよ」なんて言ってもわからないですよね。

だけど、ビジネス上必要なことなのであれば、もう知識ベースで学んでいくしかないのかなと思います。

時間はかかるけど、それでしっかりやれてる人は中にはいるので、絶望することなく取り組んでみてほしいなと思います。

苦痛に感じないし、難しいと思わない。

ただ知識と経験もないから、できないだけ。

いつかAunのように読ませるコピーが書けるようになれたらいいなと思っている人。

なれます。

ちゃんと正しい練習をすればできるようになります。

もちろん、文章力は必要ないと言っていますが、日本語としては破綻していたら、ただのアホだと思われるだけなんで、そこはしっかり鍛えてもらって、後はコミュニケーションだと思って文章を書いてみてください。

結局コミュニケーションという分野をどれだけ突き詰めていけるかというのが、すごく大事になってくるので、アドバイスを差し上げるとしたら、そこかなと思います。

というわけで、今回は以上です。

ありがとうございました。

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