00:00

#176『【重要】パラダイムシフト』

2019-05-31 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

少し前のニュースになるんですけど、男子の陸上100メートルで日本人2人目となる9秒台を記録した選手が出て来ましたよね。サニブラウン選手ですね。

日本人2人目となる9秒台をマークして優勝しましたって書いてますけど、これが凄く興味深いことで、今日の話のトピックにしました。

何の話かっていうと僕は別に陸上好きな訳でもないし、むしろに走るのが苦手なんで、これまで走って競争することを避け続けた人生だった訳ですけど、日本人1人目の9秒台が桐生選手。これまだかなり記憶に新しいと思うんですけど、めっちゃ最近ですよね。

長年ね日本人が目指してきた100メートル9秒台の壁を1人の選手がこのタイミングで破って、そして短期間でまた2人目の日本人が、またこの領域に達したということが凄く興味深いんですよ。

これについてはいろんな意見があると思うんですけど、名前を見て分かる通りサニブラウン選手ってこれハーフの方なんですよね。父親がガーナ人で母親が日本人のハーフの方です。

それで何か純粋な日本人の記録って言えるのかみたいな意見もあるみたいですけど、そんなこと言ってたら、昔からそういう選手がたくさんいる訳で。ハーフだろうと、記録に到達できなかったわけじゃないですか。

だから、日本人は日本人な訳ですよ。このタイミングでこの記録が出たっていうことが凄く学ぶところがあって、興味深くて、何かっていうとキーワードはパラダイムシフトです。

パラダイムシフトって何かって言うと、これスポーツの世界とかで本当によくある話なんですけど、これまではなかなか難しいとか無理だって思われてたようなこと。」

陸上だったら日本人は体の作り的に構造的に9秒台って難しいんじゃないかみたいなことをずっと言われてて、それが先入観として蔓延してたんですよね。

もちろん選手達はその記録をに到達しようと、日々努力してるわけですけど、やっぱり無意識のところでそういう先入観があったわけです。

だって、誰も達成しないんで、そもそもできることなのかどうかって分からないじゃないですか。だけど、できるはずだと信じる気持ちで頑張ってたっていうことなんですよ。

しかし、1人の選手がそれを達成することによって「できるじゃないか」「頑張ればいけるんじゃないか」そう信じたいっていう気持ちが確信に変わった瞬間だったんですね。

「あ。イケる」「だったら自分も目指せるだろ」っていう気持ちに変わって、そうなってくると取り組み方とかメンタル面でもフィジカル面でもかなりパフォーマンスが変わってくるわけですよね。

これをパラダイムシフトと言います。

1人の選手が大記録を達成すると、それに続いて短期間でポンポンと同じ域に到達してくる選手が後から現れてくるっていうのが結構スポーツの業界ではよくあることなんですよ。

で、パラダイムシフトなんですけど、これウィキペディアに書いてある説明では、

パラダイムシフトとは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想。社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化すること。

と書いてあります。

もう本当にその通りでですね。

もちろんこれだけじゃないと思いますよ。

昔と違って色んな面で進化してますよね。トレーニングの方法や日本人の骨格にあった走り方だったりとか。そういったあらゆる面で進化・強化されてきて、この記録が生まれたのかもしれないです。

でも、このパラダイムシフトの要素って凄く大きいんですよね。

2人目がこの短期間で出たのが、それを物語っているし、パラダイムシフトっていう言葉を僕らは軽視しちゃいけないんですね。

「興味深いな」で終わらしちゃダメなんですよ。
この音声のテーマは目標達成とか自己実現がテーマになってる訳ですけど、そういうものをやっていく上で、このパラダイムシフトってすごく重要なんですね。

というかパラダイムシフトを起こせないと目標とか達成できないですよ。

基本的に自己実現とか無理なんですよ。

なぜなら「できる」っていう確信がどこかにないとブレーキがかかっちゃうですよ。どっかの音声でも言ったんだけど、目標に向かってる最中っていろんなつまづきポイントが出てくる訳じゃないですか。

その都度戦わなきゃいけない。だけど、どっかで確信があれば「いや、いける」「これを乗り越えれば必ずそこに到達できるんだ」っていう気持ちがあれば乗り越えられるんですよね。

だけど、どこかで「いや、自分には実は無理なんじゃないか」とか「そもそもできないことにチャレンジしようとしてるんじゃないか」とかっていう気持ちがどこかにあると、どんなに達成したい目標だろうが、そこに情熱があろうが、その数々のつまづきポイントでつまづいちゃうんですね。

そういうポイントで沈まないように一個一個着実にクリアしていきながら、目標達成まで到達するっていうのは、これは自分自身の中に「できるんだ」っていうある種の「確信」が持てないと駄目なんですよ。

それを持った瞬間に僕は「パラダイムシフトが起きた」と思うし、言い方を変えるとその人がブレイクスルーした瞬間なんですね。

だから、これ聞いてる人はそれぞれ目標持ってると思うんですよ。

だけど、なかなか達成されない。もう何年も同じところをグルグル回ってる気がする。そういう人はどこかでパラダイムシフトをしないと、よっぽど無理だと思った方がいいかもしれない。

だって何年も達成されてないんでしょ。それって結構おかしくてそんなに時間ってかからないんですよ。

もちろん目標によっては凄く長い時間をかけて、達成される目標ももちろんあるんだけど、多くの人が掲げてる目標はそうではないと思うんですよね。

例えば、ネットビジネスとかアフィリエイトとかそういうものだったとしたら、1年真剣に頑張ったら、何かしら成果って絶対出るんですよ。もし1年一生懸命自分で頑張ってるつもりだけど、1年経っても3年も成果が出てないんだったら、それって何かちょっとズレてるんですよ。

その方向性・その考え方でいくら頑張ってもたどり着かないような道を歩んでいると思った方がいいです。ちゃんと成功の道に入っていくには、どっかでパラダイムシフトを起こさなきゃいけないですね。

これが起こせていないということは、何か違うんですよ。

これは考え方でもそうです。例えばこの考え方が正しいと思って頑張ってるとするじゃないですか。だけど一向にそこに辿り着かないと。だったら、その考え方自体がそもそも方向性が違うんだってことに気づかなきゃいけないですね。

それが1つのパラダイムシフトになるわけです。

あるいは、さっきから言ってるように「疑う気持ち」がある状態で進んでいても、どっかで諦めちゃうんですよ。

だから、何かをきっかけにして、「絶対できるんだ」ってパラダイムをシフトしないと、これは達成されないです。

これをかなり意識してやってほしいんですよ。やっぱり僕の周りのクライアントさんとかでも結果を短期間で出す人間はいます。

最近で言うと、ショウっていう僕の本クライアントさんがいますけど、彼結構ね大きな結果出してきてるんですよ。半年ちょっと前までは、具体的な数字を出すのも、いやらしいけど月収で今月何十万超えましたとかそういう報告をもらえるようになってます。

すごい頑張ったんだなって僕思ってたんですよ。

元々何も持ってないやつだったからね。

だけど、最近ではまだ月半ばぐらいですよ。今月は200万円超えましたっていう報告を貰ったんですね。こいつもどっかできっとパラダイムシフトを起こしたんだと思うんですよね。

それは僕との出会いがそうだったかもしれないし、僕じゃない誰かとの出会いがそうだったのかもしれない。

あるいは誰かの何か特定の考え方とかに触れたことによってそうなったのかもしれないし、あるいはいろんな要素が積み重なって臨界点を超えたときにパラダイムシフトが起こったのかもしれないし。

これは分からないです。

だけど、僕らはそういうパラダイムシフトを起こす必要があるということです。

これを起こせないといつまでたっても目標は達成されないし、自己実現は敵わない。そういう話です。


このパラダイムシフトを起こす為には「環境」っていうものをすごく意識するべきだなと僕は思います。

自分がどの環境にいるのか。常にどの情報に触れているのか。誰からの情報に触れているのか。誰の近くにいるのか。誰の考え方に今1番近くで接しているのか。

こういうところを凄く意識してほしいなと思います。

僕自身もかつての恩師・メンター。そういう人たちの近くで(距離的には近くなかった人もいたけど)例えば、音声などで触れられる情報もあったんで、そういうものに触れながら近くに感じてた訳です。

次第にパラダイムシフトが起こっていったということがあります。

だから、環境を凄く意識してほしいなと思いました。

ということで今回は以上になります。

ありがとうございました。

#176『【重要】パラダイムシフト』

ホーム
ホーム
PRO
PRO
設定
設定