どうも、Aunこと西祖です。
前回のHQ-MINDでお金がないからやりたいことがやれない。
時間がないからやりたいことができない。
能力がないからやりたいことがやれない。
だから、お金や時間や能力が身についてからやりたいことをやる・・・というような考え方をよく聞くという話をしました。
それに対していやいや今の状況とか環境とか状態は、今の状態を維持するためにすべて最適化されているので、今の環境にいる限りそれ以上の能力とかリソースはなかなか身に付かないですよと。
いくら種を蒔いたとしても、その種は自分の中だけで理想を持って、その理想を膨らませたとしても、実際に自分がそういう状況に少しでも飛び込んで行かない限り栄養が行き渡らないんです。
最適化される環境に飛び込んで行かない限り、そういう状況に自分で持っていかない限り、能力は育たないです。
だから、いくら種をまいても水がない状態だから、花は咲かない。
結局リソースがないことを言い訳にしてるのは、これはただの甘えだし、いつかリソースができた時にこれをやろうというのは、恐らく多くの人が一生をかけても、それを持つことはできないでしょう、みたいな話をしたと思うんですよね。
その話を聞いて、とは言っても実際に時間ないです。お金無いです。そして自分にはまだそれをやる能力もないです。だから、これで飛び込めっていうのは酷な話じゃないですかっていうような意見もあると思うんですよ。
その気持ちも僕は分かるんで、今日はちょっと実務的な話をしたいと思います。
前回の音声のフォローアップ的な話になると思うんだけど、ただ目新しい話をする訳じゃないです。
おそらく、これ聞いてるぐらいの人ですから、どっかで同じような話を聞いたことがあると思います。
ただ今この話に問題意識を持ってるってことは、それができてないってことなんで、聞かなければならない話ってことですね。
お金とか時間とか能力とかそういうリソースがない場合、まず何取り組まなければならないのか?
これはもうシンプルに一言で済みます。
全ての無駄を省くことです。
無駄を省く、節約をするあるいは贅沢をしないとかね。
贅沢とそうじゃない出費の違いって分かりますかね。
見栄とかね何の自己投資にもならないようなこと。将来的に考えてこれ何にもならないな何も残らないなっていうようなものの、その多くが見栄だと思うんですけど、こういうものにお金を使うのは贅沢です。
ただ将来的にこれは自分のためになると思えるもの。
例えば自己投資だったりとか人によってはいい車に乗るっていうのも、そこに繋がってくるのかもしれないけど、ただそのステージじゃない人が、自分の年収を超えるぐらいの車を持つのは僕は贅沢だと思いますね。
多少見えが入ってると思います。
その辺の贅沢とそうじゃない出費の区別をちゃんと付けるみたいなところが無駄を省くっていうことのスタート地点だったりします。
これは絶対にやらなきゃいけないことですね。お金の無駄をとことん省くっていうことです。
「いや贅沢してないよ」「無駄遣いなんてしないよ」って言ってる人ほど、例えば、家に光回線が通ってるのに、それとは別にポケットWi-Fi持ってるみたいな人結構いたりするんですよ。
例えば、外で通信したいなら、スマホのテザリングでいいじゃないですか。外でどうしてもパソコン使わなきゃいけない時までポケットWi-Fi持っている必要ないですよ。
どうしてもテザリングでは都合が悪いということもあるって言われるかもしれないけど、じゃあ、そんな状況でやらなきゃいけない作業って何ですか。
僕ですらほとんどないですよ。
僕の仕事のほとんどがパソコンを使います。けどネット環境ないとできない作業なんてそんなに多くないですよ。
だから、とことんそういう無駄を省いていきたいっていうとこなんですよね。スマホを持ってるのにタブレットも持ってるとかね。タブレットにもキャリアのインターネットが付随してるとかだったら、毎月いくらがかかってるってわけじゃないですか。ランニングコストがね。
そういうの全部無駄ってことです。そういうところからもう徹底的に無駄を省くと、毎月かなりのお金が残ることに気づきます。
飲み会とか会社の付き合いとか、そういうものは習慣化してるだけであって、辞める時は凄く摩擦を起こすんだけど、やめてしまえば「あ。こんなもんか」っていう状態になりますから。
それで時間もできるじゃないですか。
そういうところから無駄を見直していかなきゃいけないっていうことなんですよ。
じゃあ、時間作るためにはどうすればいいのかなって考えた時に、ここでも無駄を省くっていう話とも似てるんだけど「何をやるのか」よりも「何を止めるのか」の方が結構大事だったりするんですよね。
テレビを見るのを止めるとか。You Tube見るのを止めるとか。スマホゲームをアンインストールするとかね。
多くの人が「何をやるのか」にフォーカスをしがちなんですけど、例えば1日1時間ネットビジネスを勉強するとか、ブログを書くとか、メルマガ書くとかよりも「何をやらないか」を決める方が重要なんです。
僕はかつて会社を辞めて独立した時に、何を止めたかっていうと、友達付き合いをやめました。家族との交流をやめました。一切の遊びをやめました。外食とかもやめました。旅行とかも全部やめました。
まあ、やめましたって言っても一時的に遠ざかっただけなんで、捨てたわけじゃないです。
一時的に離れたっていうことなんですね。じゃあ、離れている間何をしたかって言うと、無駄だと思われることを止めることによって、生まれた時間を使ってやるべきことに一点集中しましたね。
1日大体少なくても12時間とか多くて16時間とか18時間とかずっとパソコンに張り付いて何かしら作業してました。
作業したり、あとは学習したりね。そういうことを繰り返しました。インプットとアウトプットを繰り返してました。今を思うと「あれはずっと続かないな」と思うんですよ。
一定集中だったからこそ良かったのかなと思います。たぶん半年間ぐらいですよ。これやったのはね。半年もなかったかな。でも最初の3か月は本当にそんな状態でしたね。
なので、しばらくして結果が出てくるにつれて緩やかになってきて、だんだんと辞めたことをちょっとずつ再開するようになったんですね。
と言っても友達付き合いも最低限になったし、それを辞める前までは無駄に多かったですよ。これがいったん離れて、少しずつ再開していたんだけど、結局は前みたいな頻度じゃなくなったって言うかね。もうそれで十分でしたね。
だからそういう意味でいったん離れるっていうのは、すごく良いことなのかもしれないですね。まあ、そんな感じで時間を確保して、そこに一点集中するってことが大事かなと思います。
「何を止めるか」を決めないままダラダラと毎日30分取り組んだりでやる日とやらない日があったりとかを、だらだらずっと続けてても、これ結果出ないですよ。
間延びするだけなんですよね。
だから僕は一点集中する。これを1回経験をすることをお勧めします。
本当3か月とか半年もやればもう凄い変わりますよ。ただきついですけどね。でもそれぐらいするでしょ。できるでしょ。だって自己実現のためなんですから。
おかしな話してないと思います。
これは当たり前の話なんですよね。
かなり基本的な話なんですけど、これできてないからグルグルと同じところを回って、やきもきししてる状態がずっとつづいてる訳ですよね。
で、必要なことってあるじゃないですか。絶対に必要なことってありますよね。
当時の会社辞めたばかりの僕にとって必要なことは、普通に食事の時間とかシャワーの時間とか睡眠時間とか。それも最低限にとどめましたけどね。
あとはリフレッシュするための散歩の時間とか。当時の嫁さんとの最低限のコミュニケーションとかそういうものに関しては削ることができなかったって言うか削るべきじゃなかったわけですけど、必要なことだったんですね。
もし必要なことだけで、それでもお金も時間も全く余らないですって言う人がいたとしたら、もう今は新しいことをやるのは諦めるしかないです。
僕はあんま見たことないですけどね。
本当に必要な時間だけで1日の全てが埋め尽くされていると。お金もほとんど余らないみたいな人はあんまり見たことないですよ。ただ学生さんだったら本業は学業だし、例えば受験シーズンとかになってくると、そっちが当然忙しいでしょうし、必要なことだとも思います。
あと部活動とか同時にやってる場合はやっぱり時間も取られてるでしょうし、学生だからお金もあんまりないでしょう。
そういった忙しい状況だからアルバイトができる訳でもないしっていうのだったら分かります。
ただ社会人の人とかでがんじがらめになってるような人。必要なことだけで自分の1日の時間の大半が埋め尽くされてるような人は僕はなかなか見たことないですね。
そういう人と話してれば、これは単なる思い込みだったっていうことに気づくことがほとんどです。
そうやって無駄を省いていく中で、なにをやらないかを決めて、そして一点集中してやるべきことに取り込む。
3か月でも半年でもいいので、やることやれば、いやでも現実は変わるんですよ。
現実が変わらないのは、当たり前の基本的なことをやってないからです。
ぜひ、頑張って「無駄を排除すること」。
やってみてください。
ということで、今日は終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。