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#193『深夜に書いたラブレターをそのままの勢いで渡せって話』

2019-08-02 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

今日は前回の音声の補足みたいな話をしたいと思います。

前回の音声もまた色々と反響をいただきまして。

前の音声で女性関連の話をしたんですよ。

僕にとってはけっこうぶっちゃけたと言うか、あんまり人に言いたくない内容であり、大勢に配信するって考えたらちょっと引いちゃうような話でした。

そういうメッセージをあえて配信して、そこでいただいた意見とかはすごく面白いですね。

「よくあんなメッセージ送れますね(笑)」みたいなメッセージをいただいたりとかしました。

僕も好きで送ってるわけではないですよ。

何でああいうメッセージを送るのかというと感情的なメッセージを送らないと相手は感情で受け取ってくれないってことがあるからです。

これは情報発信の基本だったりするわけですが、どんなに役に立つ内容だったとしても感情が乗っかってないメッセージは相手は感情で受け取れないんですよね。

レスポンスが返ってこないと言うかね。相手の感情にちゃんと届かないってことはビジネスとしても成立しないし、何のための情報発信なのかもよくわからなくなっちゃうということがあります。

なので、配信した意図があるんですよ。

持っておいて欲しいマインドセットとして「送った後にちょっと後悔するぐらいのメッセージ」がちょうどいいんじゃないかってことです。

この話を受けて「自分はまだまだ甘かった。もっと送った後に後悔するぐらいのメッセージをリ情報発信でもやっていきたいと思います」みたいな感想を何件かいただきました。

多くの方に伝わって良かったなって思いつつも、一部の方はちょっと誤解してるんじゃないかなっていうのを感じました。

いや、実際は誤解してないかもしれないけど、もらったメッセージを見る限りでは、ちょっと危ないなって思うようなところもあったので、それに関する補足をしたいと思います。

で、これも結局はバランスだと思うんですよね。

いくら「ちょっと後悔するようなメッセージを送った方がいい」といっても、あくまでマインドセットの話であって、本当に後悔してしまうメッセージは送らない方がいいですよ。

例えば、相手を怒らせてしまうとか。言わなくていいことをわざわざ言うとか。マインドセットレベルで考えないと、そういうことにも成りかねないです。

そこにはちゃんとバランスがあるし、僕の中にもルールがあるんです。何かって言うと、まずそれを言うことによって、自分自身を傷つけないってことです。

例えば、自分の弱点とか本当に人に言いたくないような、まだまだ全然克服してないようなこれを言うことによって、傷が深まったりするじゃないですか。

ちょっと具体的な例がパッと出てこないけどね。

いたずらに自分自身を傷つけるようなものではないってこと1つ条件です。

自分を傷つけないのと同時に相手のこともいたずらに傷つけないことが当然重要になってきます。

情報発信はコミュニケーションだから言いたいことを少しも磨きもせずに原石のまま「ポン」と相手に石を投げるように放り込むみたいなことしたら、当然相手は怒りますよね。

そうじゃなくて、「きっと相手のためになる」とか「自分の情報を届けたい人たちだったら、きっとこのメッセージは受け取ってくれるだろう」とか「役に立つだろう」とか「楽しんでくれるだろう」「俺の気持ち分かってくれるんじゃないか」などなど。

そう思えるようなメッセージであることは大前提ですよ。

感情的なメッセージは100人に届けたとしたら、100人に響くかというと、そんなことはないわけです。

もちろん、自分にとってのコアメンバーしか残っていないコミュニティとかなら、そういうこともあるかもしれないけど、基本的にメルマガとか多数に向けて発信する媒体に関しては、全員には届かないわけです。

「自分が届けたい相手にだけ届けばいいや」というマインドでぶっちゃけて話すっていうことですよね。

もちろん相手を傷つけるつもりはないです。自分の発信した内容などで、相手を傷つけるつもりはないけど、結果的に怒らせちゃったりする場合が出てくるのは、しょうがないですよ。

自分が届けたい人たちの胸にガツンと響くようなメッセージは、一方で自分が届けたくない相手にとっては不快な気持ちにさせてしまうということはあるあるなわけです。

だけど、平坦な普通のメッセージは、自分が届けたい相手にも全く刺さってないし、届けたくない人を不快にすることもありません。

もしそうだとしたら、何やってるか分からないでしょって話です。

メッセージをもっと強めていくことによって、感情で投げて、感情で受け取ってもらうことが成立するわけです。

イメージで言うと、これもマインドセットの1つなんだけど、例えば夜中に書いたラブレターは読み返してみるとものすごく恥ずかしいじゃないですか。

別に酔っ払ってるとかじゃなくて、夜中のテンションが高く盛り上がった時に書いたラブレターは朝読み返すと恥ずかしいけど、そこにははっきりと自分の気持ちが詰まってるわけですよ。

テンションが低い時には言えないような正直な気持ちが赤裸々に書かれてるわけじゃないですか。

その時は「これは伝わる」と思って一生懸命、感情的になって書いてるわけですよ。

そういう内容を送るってことです。

ためらわずに朝読み返さないってことです。

朝読み返して「やっぱりこれを送るのやめよう」なんて思わないですよね。

もちろん、相手を無駄に傷つけないなどのバランスがここにも存在しますが、感情的になってつづったメッセージをそのまま投げることを僕はオススメしますね。

というわけで、今日の話は以上です。

ありがとうございました。

#193『深夜に書いたラブレターをそのままの勢いで渡せって話』

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