どうも、Aunこと西祖です。
僕は教育っていうテーマでお話をすることが多いんですよ。
例えば、情報発信ビジネスだとお客さんにも教育していくわけですよ。まあ、教育っていうとちょっと上から目線な感じがするんだけど、信頼構築をして、お客さんにレベルアップしてもらわないといけない訳です。
信頼を作っていかないと自分がどんなに自信を持ってお勧めする商品も当然買ってもらえないです。
信頼さえあれば購入してもらえるっていう話なんですけど、そのプロセスの中でお客さんを教育していくのが欠かせない大事な要素の1つな訳ですよね。
じゃあ、どんな教育で信頼を構築していくのか?
僕がよくお話しするのが「結果を出させてあげる」ってことです。これが1番手っ取り早くて1番有効な信頼構築の手段です。
結果を出させてあげるためには、行動を変えてあげる必要がある訳ですね。
もっと言うとその前に考え方を変えてあげるとかね。
色々あるかもしれないけど、ざっくり言うと関わる人の行動を変えてあげて、そしてその先にある結果を出させてあげる。この2ステップが達成できれば信頼は構築されるですね。
それが凄く大きな行動でおっきな結果だったら、大きな信頼となって返ってくるし、ちっちゃな行動であっても、ちっちゃな結果であっても、これは信頼として積み重なっていくですね。
だから、どんなに口でいいことを言ったって、どんなにすごそうに振る舞ったって、どんなに理想的な世界を見せてあげたって、結局は関わる人の行動を変えてあげて、結果を出させてあげないと最終的に信頼は獲得することはできないよって話をよくします。
これはビジネスに限った話ではなくて、どんな人間関係にも言えることです。
関わる人は何かしら悩みや問題を抱えていて、例えば友達が欲しいっていう悩みは寂しいからとか心ゆくまで遊べる仲間がいないとか。そういう問題意識がどっかにある訳ですよね。
だから、どんな場面においても人間関係の中で信頼構築していくには、何かしら考え方や行動を変えてあげて結果を出させてあげるっていうことが一番だっていう話です。
これを最近は僕自身が凄く実感した出来事があったので、それをシェアしたいなと思います。
息子の話になってくるんですけど、報告も兼ねて話すんですが、最近フリースクールに通い始めたっていう話をしてると思います。
フリースクールに関してもね、息子にとってはやっぱり学校みたいな場所なんですよ。だから凄く抵抗がある訳ですね。
フリースクールもやっぱり学校の延長線上なので、なかなか腰が重いわけですね。なので、「フリースクールだったら行きたい!」とはならないんです。
とりあえず体験コースから始まって、ちょっとずつ行き始めてたんですけど、やっぱり最初はすごく抵抗するわけですね。
何とかモチベートしてあげて、あらゆる角度からサポートしていくというプロセスを経て、やっと前回行ったフリースクールで時間がとても楽しかったと言ってましたね。
初めて息子から聞いたので、もうこれは僕にとってかなり大きな出来事で、小学校3年生で学校には行かなくなっちゃいましたけど、一度も楽しいっていう言葉を聞いたことがなかったんですよね。
僕自身も僕の両親とかも「学校楽しい?」って聞くじゃないですか。そうすると「全然楽しくない」っていう言葉しか聞こえてこなかった。
息子は天の邪鬼なので、両手を上げ笑顔で楽しかったとは言わないですけど、「ちょっと楽しかった」と言ってたので、まあ楽しんでいるんだとは思います。
この言葉を引き出すのは簡単じゃなかったです。
僕の中ではすごく大変なことでした。
うちの子は他の子と少し違う部分がやっぱりあって、あまり言いたくないですけど発達障害系なんですよ。グレーゾーンって言われる分野で苦手なこととか得意なことの差が激しいという特徴があったりします。
あと僕と同じ注意欠如多動性障害の部分があったりとか、あとは自閉症スペクトラム症っていうのも少しあったりとかね。
そういう気質を持っているから、ここまでモチベートし、サポートし、「楽しかった」っていう言葉を引き出すのがすごく大変でした。
今回はその言葉が出てきて、完璧ではないかもしれないけど、僕の中ではすごく大きかったし良かったなって気持ちですね。
諦めるなんて選択はないけど、辛抱強くやってきて良かったなって思いました。
そこで感じたことなんですけど、息子は基本的にお母さん子なんですよ。
僕は結構憎まれ役と言うか叱る時は必ず僕だったし、どっちかって言うと口うるさい存在なんですよ。
母親の方がなかなか叱ったりとかできない人なんですね。
だからそれが良くも悪くも子供に影響する訳です。なので、好き嫌いの多い子になっちゃったのも、1つ原因としてあげたいし、当然僕ら夫婦が離れ離れになって、離婚して暮らしてるっていうのも当然影響しているとは思ってます。
僕に対しては1つ壁があったというか、男同士だからこれはしょうがないかなと思うこともあったんだけど、いままで壁があったのが最近になって凄い僕にベッタリになってきてるんですよね。
これは一時的なものなのかもしれないけど、明らかにこれまでとは違う信頼感みたいなものが生まれてきてるのを強く肌で実感してるところがあるんですよ。
僕の中では確信レベルであるですけど、「フリースクールが楽しい」という言葉を引き出すまでに、いろんな角度からモチベートし、サポートした時にまあ、嘘もつきますわ。子供に行動してもらうためにね。
嘘も方便ですからね。もちろん不必要な嘘はつきませんけど、あらゆる角度から息子の考え方や行動を変えることに努めきて、今回結果がやっと出た訳ですよ。
結果と感じられるようなものが息子の中にも残って、その結果として僕に対する信頼が強固なものになったのかなという風に感じたところがあります。
僕が普段から言ってる、信頼を作るためには行動を変えてあげて、結果を出させてあげることだよっていうのが今回自分自身の体験から繋がったので、これはシェアしたいなと思ったので、話させてもらいました。
特に情報発信ビジネスとか子育てとかしてる人はよくわかって理解しておいてほしい部分なんです。
キレイゴトだけではうまくはいかないと思います。前の嫁さんに別に僕は文句言うつもりはないだけ、その視点がなかなか持てないところがあるんですよ。
僕は行動させるために行ったものでも、それに対して結構否定的な部分があったりとかするので。どうしても王道な道・正攻法で問題を解決したがるところがあってね。
その気持ちはすごく分かるんですけど、それだけだとやっぱり動かせないものがあるんですよ。これはビジネスでの教育活動やっていく上でも、当てはまることだと思うんですよね。
バカ正直では人は考え方を変えてくれないし、動いてくれないことも多々あるし、嘘も方便とは言え、教育者本人に嘘をついたという妙な罪悪感があれば、
自分を「正当化してるな」とか「あれは詭弁だった」とかって感じられることもあるかもしれないけど、すべては相手に結果を出させるためなんだという、その方向性さえ間違っていなければ僕はおかしなことにはならないと思います。
もちろん手段はある程度選ばなきゃいけないと思います。
なんでもかんでもありの世界になっちゃうと、それは良くないなと思うんだけど、キレイゴトだけではダメなんじゃないかなと思いますね。
時に汚れ役を買ってでも、出させてあげたい結果があるんだったら、僕はやっていいと思います。
ということで、何かの参考になれば幸いです。
では、ありがとうございました。