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#204『大量行動のすゝめ』

2019-09-13 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

今日は目標達成とか自己実現とか、そっちの関連した話になると思うんですけど、これ聞いてるぐらいの人ですから、目標達成とか自己実現が簡単ではないことはもうわかってると思うんですよね。

それぞれの目標はあると思います。僕自身は今ビジネスで結果を出したい人たちと最近コンサルとかしながら接しているんですけど、そんな彼らを見てるともう10年以上前に独立したての頃に大量行動して頑張ってた頃の自分を思い出したりするんですね。

彼らは今まさにそこにいるだっていうことを思いながら、接していたりするんですけど、今「大量行動」という言葉が出てきましたね。

目標達成をするためには自己実現を果たすためには「大量行動」はもう絶対外せない必須要素です。初めから「効率良く」とか「質を高めて」とか思っている人いるんですけど、時間がないからっていう理由でね。

それは間違ってるとは言わないけど、順番として間違っていると僕は思っていて、とりあえず行動して、ある程度の行動量にならないと、何が効率的なのか。

どうやれば自分の行動の質が良くなるかは分からないんですよ。

だから、最初は質とか効率とか考えずにとにかく「大量に行動する」ことを僕はお勧めします。

最初は効率悪いと思います。

こんなに時間使っても、全然進まないとかあるかもしれないけど、それも1つのサンプルなんですよ。もちろん思考停止ではダメですよ。

行動しながら、作業をやりながら、もっと別のやり方があるんじゃないか、別の考え方があるじゃないか、もっと質を高められないかっていうことを考えていくとかは重要です。

だけど、行動をする前に効率とか質とかを考えるのは僕は失敗する原因だと思うし、そもそも行動できない人の思考パターンだったりするんですよ。

だから、僕は「大量行動」のプライオリティーを1番高く上げてほしいなと思ってるんですよね。

そうそう。今僕はネット広告を運用してるんですけど、やってて思うのはある程度回さないとで結果って出ないんですよね。

その結果を加味して広告のAIが効率化してくれるんです。広告を最適化してくれる訳ですね。

とにかく最初はめちゃくちゃ数値が悪いんですよ。手探りの状態で広告はあちこちに出してる状態なんです。そこからいろんなデータが蓄積されていって、最適化されていく、効率化されていくんですね。

そして、次第に広告の反応が良くなっていくっていうことがあるんですよね。

人間の行動もこれと同じだと僕は思ってます。

だから、絶対外せない1つ目の要素として「大量行動」。

これは必ずやらなきゃいけないことです。目標を達成したいならね。

特に会社勤めの方とかは、忙しいかもしれないけど、これ聞いてる人でやっぱり多いのは独立したい、自分のビジネスで稼げるようになりたい。

そして、時間も自分の自由にしたいという人が多いと思うんですよね。

その目標を持つことは僕はとても素晴らしいことだと思うし、ぜひ考えてほしいと思うんですよ。思うんだけど、やっぱり仕事もあるだろうし、家族との関係もあるだろうし、友達もいるだろうし、なんだかんだ忙しいわけじゃないですか。

その忙しい中の合間の時間を縫ってやらなきゃいけないですよね。合間の時間なのに大量行動しなきゃいけないって、これは簡単なことではないと思いますよ。

だけど、やらなきゃいけない。

これはもう受け入れてほしいっていうことが1つですね。

じゃあ、どうやったら大量行動ができるようになるのかという話になってくると思うんですけど、もう当たり前の話なんだけど、根性とかやる気とかモチベーションをとにかく上げてとかっていうことを考える人も中にはいるんだけど、これは成立しないです。

そんなもすぐ消えます。

根性とかやる気とかモチベーションはそれで単体では存在し得ないんですよ。

一瞬は出てくると思います。けどこれはすぐ消えるものなんですよね。

やる気とか根性という概念がそもそもないんだっていう話をしてるんじゃなくて、僕はあると思ってます。モチベーションもあると思ってるんだけど、それはもう盤石な土台の上に維持し続けられるものだという風に思ってるんですよ。

じゃあ、その土台って何かって言うと、今日は2つかなり重要な土台をシェアしたいなという風に思います。

1つ目が「ゴールにリアリティがちゃんと宿っているどうか」ってことです。臨場感がそこにあるかどうかってことです。

自分がビジネスで結果を出した。

自分の近い未来にこういう現実を生きている。

人付き合いはこんな風に変わって、時間の使い方はこうで、お金の使い方は、周りの人間環境がこうで・・・とか。

何でもいいんだけど、その結果を出した時のゴールですよね。

ゴールにいかにリアリティーを持たせられるか。

いかに臨場感をそこに持たせられるかってことが凄く大事になってきます。

これがないと行動ができないですよ。

臨場感がないと行動をするために努力っていう感覚が必要になってきます。

やる気とかモチベーションとか根性っていう感覚に頼らざるを得なくなってきます。

なぜなら、原動力はそこにないから。分かりますか。

根性とかやる気とかは原動力としては、すぐ枯渇するようなものなので、枯渇しない原動力が必要なんです。

その1つがゴールに臨場感を持たせるってことですね。

臨場感が生まれるとそのゴールに行きたくて仕方がなくなります。

これだけの臨場感を持っているにも関わらず、そこに行ってない自分にすごく違和感を感じるんですね。

違和感を覚えるから、その違和感を消すために行動するんですよね。

早く結果を出したいと思うから、継続的な行動力が生まれてきます。そういう風なメカニズムになってます。これが1つ目ですね。

2つ目です。

これは最近息子を見てて、また勉強になったことがあって、フリースクールに積極的に行き始めたって話をしたじゃないですか。

不登校の息子がフリースクールに行くのも、最初嫌がっていた息子が楽しくなってきたらしく、だんだんと積極的に通学するようになってきたんです。

そんな彼の最近の様子を見ていると、すごく勉強になることがあって、何かって言うと目標持ったんですよ。

その目標何かっていうと、彼はフリースクールで午前中は学習しています。学校の勉強しています。それは嫌々やってるみたいです。

で、午後からは自主学習って言ってなんか将来にためになるとかスキルアップに貢献するとかだったら、とにかく本人がやりたいことは何でもやっていいっていうそういう風な時間になってるんですよ。

息子はそこでゲームのプログラミングを勉強してるんですね。

プログラミングって言ってもかなり子供騙しみたいなもんで、iPadで簡単なゲームを自分で作るっていうアプリみたいのがあって、これを一生懸命やってるんですよね。

で、なんかコンテストがあるらしいんですよ。そこで賞をもらうとiPadが進呈されるらしいという話を先生から聞いて。そこでちょっとピクってきたらしいです。

実際に昨年入賞してiPadを貰った小学5年生の子が作ったゲームが公開されていて、それを実際にプレイしてみたらしいんですよ。

すると息子はどう思ったかっていうと、これでiPadもらえるだったら俺だったらもっといいものを作れるんじゃないか。

いや、作れるはずだ。

俺だったらこういう風に作る。

こんなキャラクターにする。

こんなデザインして、これを動かせるようにするとかね。

息子との会話の中でキーワードを拾っていくと、大体そんな風に思ったっていうことが分かったって話なんですけど、とにかく俄然やる気になってる訳です。

当然ライバルがいるわけですから、そのライバルに負けじとせっせと頑張ってる訳ですよ。

そこで勝つためにiPadを勝ち取るためにライバルたちを出し抜くために、息子は今頑張ってやってるんですけど、まあ、頑張ってって言っても努力をしてるという感覚を持たずに大量行動しているという状態です。

昼休みにも昼食もろくに食べずにそれにはまり込んでるらしいです。

本当にハマってる状態で、本人は努力してる感覚全くないです。

だけど、負けたくないから、ライバルがいるから、自分が勝ちたいから、これを手に入れたいからっていう気持ちに突き動かされている訳ですね。

2つ目の条件は土台の条件は競争って言ってもいいし、競争相手の存在と言ってもいいし、ライバルの存在と言ってもいいし、負けたくないという負けん気でもいいし、それが凄く僕にとっては大事なのかなという風に思っています。

よく言われるのが、付き合う人間で自分の収入が変わってくるって言うじゃないですか。

自分の今の収入って「付き合いのある友人5人の平均年収が自分の収入だ」なんてよく言われますけど、あれって何かって言うと、5人を自分のあたりまえの基準にしてる訳です。

だから、基準さえ上がれば、当然自分の平均値も上がるだろうと。そういう当たり前のメカニズムの話なんですけど、息子はまさにそれなんですね。

これまではライバルもいなかったし、誰かに負けたくないなんて思うこともなかったしね。

だけどiPad争奪戦っていう目標が自分の中に芽生えたことによって、出会ってはないけども息子の中には明確に頭の中にライバルの存在が存在しています。

そいつらに負けたくない。でも、そいつらもiPadを取るために努力をしてるっていうのが本人も分かってるから、負けないために必死に頑張ってる訳です。

だから、あいつには負けたくないとか、このコミュニティーの中で自分だけ結果が出てない状態っていうのは絶対に嫌だとか、みんなと一緒に結果を出していって上に登って行きたいとかね。

そういう何かしらの競争原理みたいなものが働いてないと、「努力なき大量行動」っていうのは成立しないのかなという風に思います。

ということで、まとめると目標達成、自己実現する為の絶対条件として大量行動ってのがあります。

これは外せません。

そして、その大量行動をする為の条件。

努力をしているという感覚を持たずに大量行動ができるようになるための条件が、

1つ目がゴールへのリアリティー。
2つ目が競争原理。

この2つが自分には今あるかどうかっていうのをちょっと確認してみてください。

じゃないと目標達成できないですよ。

ということで今回はこれで終わりにしたいと思います。

では、ありがとうございました。

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