00:00

#612『自分のことを何も知らない人たちの前でパフォーマンスするとなった際に生じる恐れを消すマインドセット』

2023-09-15 Fri.

どうも、西祖です。

HQ-MiND始めていきます。

ちょっと車の中なんで、何が起こるかわかんないんだけど、もちろん停車中の車です。

で、今日の話なんですけど、今月の27日にある場所で、講演をお願いされてて、40代の起業家が十何人か集まる交流会みたいなのがあるんだよね。

そこでなんか講演をしてほしいっていうのを、あるセレブご婦人から謎にお願いされてて、引き受けちゃったんだよね。

で、誰も知らないわけよ。俺そこにいる人。

そのご婦人と出会ったのも2週間ぐらい前だから……ここから説明した方がいいのかな。

というのも、うちのマンションのラウンジで仕事してた時の話なんだけど、ちょっとオーラのある老夫婦が入ってきて、きっかけがあって、少しの間話したんだよね。

そしたら「よかったら〇〇塾というコミュニティを私やってるから、そこで講演してくれないか」っていう話があって、一瞬「めんどくせえな」と思ったんだけど、なぜか引き受けちゃったわけ。

別に何の損得感情もないし、ここから何が広がるかなとか、そういう戦略的な考えがあったわけでもなんでもなく、なんとなく引き受けたんだよね。

その人たちのオーラが好きだったというか。

で、ちょっと話が行ったり来たりするんだけど、ちょうど今プロモーション始めたところだから、これも説明しようかな。

なんでそういう出会いがあったか、なんでそれ引き受けたかっていうときっかけが、ゆー君っていう男がいて、今ちょうどプロモーションやってると思うんだけど「常識をぶっ壊して、新たな常識を再構築する」みたいなメソッドを持ってる男の常識の創造的破壊というか。

それの片鱗というか、もう半分ぐらいそのメソッドに触れてしまっていて、それによってだと思うんだけど、なんか人間関係に関する目標がちょっと変わったんだよね。

ここ10年ぐらいは変わってなかった領域の話で、他にもいろいろ変わった部分があるんだけど、まず人間関係に関する常識がガラッと変わって、おそらくそれがあったからセレブ老夫婦と関わることになったわけ。

出会ったのは偶然かもしれないけど、そこでキャッチしたというかね。

自然にそうなったわけだけど、そういうことがあって、なぜか引き受けちゃったというちょっと面白いことが起こってるんですよ。

話を聞くとそこにいる起業家の人たちもすごく面白い人たちっぽいし、同じ40代なので、気も合いそうだなぁなんて前情報があるんだけどね。

この間はその夫婦とランチに行ったりとかして、いろいろ話とか聞いてるんだけど、そういうことがあってるんですよ。

で、この話自体は皆さんには関係ないんだけど、想像してみてほしいのが、自分のことを全く知らない人たち相手に講演するってちょっと考えてみて。

…やりづらいと思うんだよね。

俺が普段やるセミナーとか、このコンテンツもそうだし、基本俺のことを知ってくれている人たちなわけじゃん。

で、新規で広告使って集める人たちもいるけど、基本オンライン完結だから、俺は何もリアルでは関わってないのね。

俺のことを何も知らない人たち相手に話すってことは普段ないわけだけど、この経験で俺は別に初めてじゃないから。

やり方というか、マインドセットみたいなものは分かっていて、自分のこと全く知らないような人たちに、自分自身のブランディングが全く通用しわけじゃん。

しかも、ちょっとステージが高い人たちの前で何かを話す。いい話の一つや二つしなきゃいけないわけじゃん。

ジュンだったらどうよ?この状況。

どうですかね。前情報欲しいですね。さすがに。なんか話すって言っても、もう用意していかなきゃいけないんですよね。そうなると相手が誰かわからないんで、話も作れないですよね。

「こういう話の方がいいんじゃないか?」みたいなのも、顔も浮かんでないというか、どんな人かもわからない40代ってぐらいじゃないですか、情報的に。で、起業家さんっていうぐらいだと、さすがにちょっといろいろ情報が足りないですね。
Jun
Jun

そうだよね。

ただ、ここで情報を集めようと思っても、たかが知れてるわけよ。

一応は相手に「どういう人たちなんですか?」って聞くよ。

例えば、海苔屋さんをやってるとか、不動産投資をやってるとか、弁護士もいるとかで、年齢は何歳から何歳ぐらいまでの間の人がいるとか、〇〇さんという人は、こういうところがあって面白いんだよとか、〇〇さんはよくお酒を飲みに行くとか…

なんか役に立つか立たないかわかんないような情報しか出てこないわけ。

「どんな話をすればいいんですか?」って聞くけど「何でもいいよ」って言われる。

「あなたがやってきたことを1時間話してくれたらいいから」っていうね。

「いや、そう言われても(苦笑)」って話で。

だから、ろくな情報出てこないわけよ。

その状況で何とか自分で話を考えて持っていかなきゃいけない。

何より不安が勝つと思うんだよね。

  • うまくいくんだろうか
  • 緊張してウケなかったらどうしよう
  • スベったらどうしよう
  • つまらないと思われたらどうしよう

相手のことが全くわからないが故に、そういう不安とか恐れとか緊張とか出てくると思うんだよ。

それを乗り越えるとほぼ9割方うまくいったようなもんだけどね。

もちろん、基本的に喋るスキルだったり、面白く語るスキルだったりは必要なんだけど、それがあったとしても、恐怖・不安・緊張・ストレスはあるわけです。

なので、それを乗り越えるための昔から俺が持ってるマインドセットをちょっとシェアしたいなぁと思っています。

完全にマインドセットの話だよ。

『自分の話を聞くであろう聴衆の方たちとの、未来の関係性をイメージしてください』

どういうことかというと、その講演を終えてから、日本料理屋に行って、そこで美味しい食事とお酒をみんなでたしなむらしいんだよ。

そしたら、ある程度仲良くなるじゃん。打ち解けるでしょ。

しかも、同じ年代ぐらいだから、これからどんどん仲良くなると思うのね。

俺が拒否しない限りは、多分ウェルカムな塾というかコミュニティだから。

じゃあ、そんな彼らと打ち解けあって、友達になって1年が過ぎたとして・・・じゃあ彼らとの関係ってどうなってるかな?

多分友達レベルにはなってると思うんだよね。飲み仲間になってるかもしれないね。

じゃあ、俺とジュンが今こうして何年もパートナーで仕事してるけど、初めて会った時とか、あるいは会う前とかって相手のこと分かんないから緊張するじゃん。

でも、今緊張しないじゃん。

あるいは、俺がセミナーをやるときに必ず見える顔があるわけよ。

必ず来てくれる顔があって、でもその人たちとも最初は顔も分からない名前も情報もないから、その人たちの前でも相当俺は緊張感があったと思うんだよね、当初は。

だけど、じゃあ今どうか。例えば、えーちゃんとか塩野とか。他にもたくさん出てくるんだけど、彼らの前で緊張しますかと。

もちろん緊張感は持って、真面目に話すんだけど、緊張はしないよね。

不安とか恐れとかないよね。だってもう気心が知れてるから。

もうその状態なんだと思って望む。

これ分かってもらえるかちょっと不安なんだけど、1年後の状態を先取りして、もうその状態なんだと思ってやるんだよ。

するとめちゃくちゃいいものができる。

これ、ぜひ覚えておいてください。

このマインドセットは講演に限らず、あらゆる似たような場面で通用する考え方だから。

相手も人間だから打ち解ければ仲良くなるし、友達になるし、飲み友達にもなる。

例えば、じゃあ小学校の頃、中学校の頃、高校の頃、初めてクラスが決まって、クラスメイトとの顔合わせ。ほとんど初めての見る顔ですよ。

話したこともないクラスメイトの中で、一人一人自己紹介をしなさいって言われたら、登校初日だったらめちゃくちゃ緊張すると思うんだよね。

じゃあ、1年後緊張するかって多分しないと思うんだよね。

それと一緒。

先取りして、もうそのつもりでやるってこと。資料もそのつもりで作るし、どんな話の展開にするかもそのつもりで作る。

すると最高のパフォーマンスが発揮できるっていうね。

これはすごく有効なマインドセットです。僕は昔からこれを持っています。

「これほんと持っててよかったなぁ」と思える場面たくさんあるから、ぜひこれは忘れずにちょっと頭の片隅でも置いておいてほしいなというふうに思います。

今回は以上。

ではまた。

#612『自分のことを何も知らない人たちの前でパフォーマンスするとなった際に生じる恐れを消すマインドセット』

ホーム
ホーム
PRO
PRO
設定
設定