どうも、西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今回は「成功者とのメッセージのやり取りで気を付けるべきこと」という話をします。
成功者って言いましたけど、本人がどう思っているかっていうことよりも、あなたが「この人は成功者だなぁ」「自分よりは成功しているな」と思う、少なくとも自分が目指している分野で数歩先を行っている人。
そして、自分が教えをいただこうとしている人ですよね。
そういう人に対する対応の話です。
それなりの対応をしないと、対価をちゃんと払っていたとしても100%の価値を享受することはできないんですよ。
その提供者がしっかりしていればいただいた対価の100%を享受するとしても、120%→150%→200%→1000%っていう風に価値を引き出すことはできないっていう話ですね。
これができてない人がめちゃめちゃ多いんで、特に若い人に聞いてほしいと思っています。
若い人は特にできてない人が多いなって感じるし、これが30代とか40代になってできてない人は、逆に若い人よりもやばいかなと思いますね。
なので「自分は大丈夫でしょう」と思っていても1つ2つ「あー。やらかしているな」と思うことがあるかもしれないので、ちゃんと聞いてほしいと思います。
まずマインドセットとして「販売者と客」っていう関係性は一切関係ないってことですね。
お金もらって何か教えている人は、ましてや実際にその分野で成功している人は、そういうメンタリティじゃないんですよ。
「お客様」とかそんな感じで相手を見てないってことなんですよ。
例えば、ライザップとかコンサル会社の船井総研とか、そういう企業体になってくるとサービス業的なメンタリティの社員さんが多いわけなので、また感覚が違うと思います。
だけど、自分個人を売りにしているような立ち位置の僕みたいなサービスを提供している人。コンサルとかコーチングとかやっている人は、別に自分を相手よりも上とも下とも思ってないんです。
「自分が先生だから上」とか思ってないし、「相手はお客さんだから上」とか思ってない。
目指すはただ1つでWin-Winの関係なんですね。
Win-Winになるために必要なことを必要なだけやる。ただそれだけなんですよ。
だから、もし「自分は客だから」っていうメンタリティがあるんだとしたら、それは捨てないともったいないですね。
自分のためにならないって事です。
で、彼らとやり取りをする際に、正しい対応っていうのがあるんですよ。
これをちゃんとやることのメリットを最初にお伝えしておくと、「規定のサービス以上のサービスを受けられる」ということがあります。
大体決まっているサービスとしてはここまでなんだけど、対応が良いとそれ以上のサービス・コンテンツ・価値をどんどん受けることができるんですね。
そういう教える人間っていうのは往々にして教えたがりなんですよ。
自分の成功のメソッドとか、どんどん実は教えたいんですね。
教えてそれをどんどん実行してくれて、成功してくれて、それを報告してくれる。
それがめちゃくちゃうれしいんですよ。
だから、基本サービス精神が旺盛なんですね。
少なくとも僕はそうだし、みんなそうだって僕は信じているんですけど、そういう規定のサービス以上のサービスを受けられるというメリット。これ一番大きなメリットかなと思いますね。
あとは、「気にかけてもらえる」っていうのはありますね。
一クライアントじゃなくて、一人の人間として気にかけてもらえる。「この間、体調壊したって言ってたけど大丈夫かな」とか、そんなふうに個人的に気にかけてもらえるっていうのはありますよね。
あと、たまにサプライズがあるっていうのも大きいです。
例えば、有料教材の販売前のモニターをさせてもらったりだとか。僕はわりとやる方ですね。
あと飲みの場に誘われたりだとかね。
そういうオファーがもしあった時に即「イエス」っていうのは鉄則ですよ。
例えば、飲みの場に誘われてすぐ近場にいるっていうんだったら「じゃあ、時間あるんだったら来ませんか?」って言われた時に、本当に予定がないんだったら、もう即イエスですよ。
「今度こういう教材出すんですけど、モニターになりませんか?」「お金いらないし、無料で使ってもらっていいんで」「それの感想とかもらえたらすごくうれしいです」って言われたら即イエスですよ。
一番ダメなやつの答えは「ありがとうございます。検討させていただきます」っていうやつ。
元気はいいんだけど「検討させていただきますって何だよ」ってなるんですよ。
丁寧な言葉で返しているって本人を持っているかもしれないけど、「だったらいいよ。即イエス言うやつに譲るわ」って思うんです。
もうその時点で脱落っていうか、一クライアント止まりですね。
あと最後のメリットで、ビジネスパートナーに将来的になれる可能性もあると思います。
ジュンなんてそうですよね。
ジュンに関しては今日お話しする正しい対応気を付けるべきことっていうのがほぼ完璧にできていたので、結果的に僕のビジネスパートナーになっている。また別の飛躍のきっかけも手に入ると思います。
まあ、「かもしれない」っていうことを付け加えたいですけどね。
必ずしもそうなるわけじゃないんで。
っていうことなので、今からお話しするやり取りはマストだと思って気をつけて聞いてほしいと思います。
7つあります。ざっと説明していきますね。
まず即レスです。返事が遅いやつは見込みがないって判断されがちですよ。
返事に24時間かかるとか「なにそれ?もう忘れたよ」ってなるんですよね。
24時間返事にかかるわけないんですよ。
人生で何度かしかない非常事態みたいなものじゃない限り、24時間ちょっと返信もできないみたいなことってないじゃないですか。
ということは「後回しにしてる」ってことなんですよね。
それは非常に良くない。即レスできないやつは相手の時間を大事にできてないっていう証拠にもなるので、即レスは結構マストですね。
2番目。「質問をする場合はちゃんと具体的に」ってことです。
- 「成功する方法を教えてください」
- 「モテる方法を教えてください」
とかは、もう論外で「何それ?言い出したらそんなのキリがない」「1から100まで教えろってか?」っていう話になってくるので、こういう聞き方するやつは駄目だなって思われます。
あとはもう当たり前のことなんだけど、3つ目ね。「ちゃんとお礼を言う」ってことです。
当たり前じゃないですか。
でも、ネットだとここをスルーするやつめちゃくちゃ多くて驚きます。驚愕レベルです。
文章は丁寧だし、悪い人じゃないと思うんですよ。
そういう人から質問が来るじゃないですか。で、丁寧に返すんですよ。
何もないんですよ。「ありがとうございます」の一言もないんですよね。
「2度と教えてやるか」って思いますから。「ちゃんとお礼を」。当たり前のことですよね。
4つ目。「お互いの間で決めたことはちゃんとやる」ってことです。
これはコンサル契約とか、マンツーのクライアントの関係の話にもなると思うんですけど、
- 「じゃあ次はこれやりましょうね」
- 「次はこれですね」
- 「分からないことがあれば質問ください」
- 「わかんない時点ですぐに連絡ください」
っていうことを僕は言うんです。
で・・・・・・、やらない。
せっかくアドバイスもらって2人でやることを決めたのにすぐにやらない。あるいは全くやらない。これはアドバイスした側からすると「あの時間なんだったん?」と思うんですよ。
本人からすると「別に対価は払っているんだし、その人はその人でそれでもう仕事が完結しているわけだから、別に文句言われる筋合いなくない?」って思う人ももしかしたらいるかもしれないけど、そんなもんじゃない。
自分に教えてほしいって来てくれたわけだから、ちゃんと自分のアドバイスを聞いて実行して成功してほしいんです。
その報告を聞くのが楽しみでやっているところもあるから。じゃないとこんな効率の悪いコンサルとかわざわざやらないんで。
5つ目。「進捗を報告する」です。
- 「あれどうなってるのかな」
- 「ちゃんとやってるのかな」
- 「1ヶ月2ヶ月ぐらいたつのかな」
- 「どこまで進んでいるのかな」
なんてことを相手に思わせているようじゃダメですよね。
進捗の報告ができない人がめちゃくちゃ多いんですよ。
これを聞いて耳が痛くなっている人って少なくないと思うんですけど、自分が言われているって思って聞いた方がいいですよ。
僕はもうたくさんの人に向かってこれは言っていますけど、ちょっとでも耳が痛くなった人は「自分が言われているんだ」って思った方がいいと思いますね。
「どうなっているのかな?」って思わせた段階で、かなり後手に回っていると思った方がいいですね。
次。6つ目ですかね。
「熱量を合わせる」ってことです。
これどういうことかって言うと、これも結構大事で、例えば相手が丁寧に長文でアドバイスのメッセージを送ってくれているのに、何か一言だけしか返さないとか「ありがとうございます」みたいな。
分かりますか?
「了解しました。ありがとうございます。」
すげえ丁寧に相手の気持ちとか理解度とかを考えて送る・・・って文章を作ると、比較的長文になりがちなんですよ。
で、送っても手ごたえが感じられないというか、自動返信文が返ってきたのかなと思うぐらいそっけない返信が返ってくるってことは結構あります。
これはさすがにまずいと思いますね。
「ありがとうございます」の一言だけとか。「この温度差なんなの?」って思うとなんかバカらしくなってくるんですよね。
あるいは、こっちはアドバイスをしているとするじゃないですか。
- 「ここはこうした方がいいですよ」
- 「ここはちょっと厳しい言い方をすると良くないですよ」
- 「なぜならこうこうこうだから」
- 「これ良くないんで、ここはすぐに変えたほうがいいですよ」
みたいなアドバイス織りまぜてするじゃないですか。
そしたら「分かりました。ありがとうございます」・・・「終了」みたいな。
わかりますか?
自分がされたコアなアドバイスの部分に対してのコメントが全くないとかね。
「なるほど。そこは盲点でした。じゃあ、そこは改善に努めます。」みたいなコメントが全くなくて「分かりました。ありがとうございます。」みたいな。
これは非常にまずいですね。
まずいし、失礼。
分かってやっているのか、失礼だって分からずにやっているのか分からないけど、凄く失礼です。これは相手に対して。
最後。「相手のメリットを常に考える」ということです。
「サービスを受けているのは自分。自分がお金を払っている」っていう関係ではあるじゃないですか。
だから、基本的に価値を受け取るのは自分なんですよ。あなたなんですよね。
なんだけど、そんな中で
- 「何か役に立てることはないかな」
- 「何か自分が活躍できる場面はないかな」
- 「この人の中で自分が必要だって思ってくれるようなインパクトのある価値を提供できないかな」
みたいなことを考えている人ってめちゃくちゃ伸びますね。
それが別に打算でもいいんですよ。
計算してやっていてもいいんですよ。
その思考パターンを持つことが、コミュニケションにおいてすごく大事なことかなと思います。
すごく可愛がられるしね。
結果的にどんどん規定のサービスの2倍・3倍のサービスを受けられて、そこから例えばビジネスパートナーになって、プロジェクトをやって、そこで立った売り上げを折半して・・・って考えたら、結局受けられるサービスがMAXが100%としたら、それは120%→200%→500%→1000%っていう話になってくるんですよね。
そういうことができる人間が、結果的にそれだけの恩恵に授かることができるということです。
以上ですかね。
7つ挙げましたけど、これできないやつは何て言うか・・・ちょっとできてないとかだったらいいんだけど、全然できてないやつがいるんですよ。
正直コミュ障だと思われますよ。
「コミュ力が高い」ってどういうことかって言うと、「自分の言ったこと・やった行動が相手に直接どう映るかっていうイメージを高い精度で持てる状態のこと」です。
この能力が高いことを、コミュ力が高いって言うんですよ。
だから、相手の気持ちを考えたり、察知したり、汲み取ったりする能力がないやつに、ビジネスとか恋愛での成功はないです。
ちょっと今パッと思い出したんだけど、元ホストのホスト界の帝王って言われているローランドさんのチャンネルよく見ているんですけど、あの人普通に考えておかしいじゃないですか。変人ですよ。
その辺にいたら「あんまり友達になりたくないな」って一瞬思うようなぐらい変人感が出てるわけじゃないですか。
非常識だし。
だけど、おそらくなんですけど、今日言ったようなことくらいは、息を吸って吐くぐらい自然にできているはずなんですよね。
なぜなら、コミュ力が高いからです。
僕は本当に口酸っぱくしてよく言う言葉があります。
『常識の上の非常識』。
これができている人は目上の人に好かれます。引き上げられるし。
逆の『非常識の上の常識』。
表面的にはすごく常識的なんだけど、根底にあるのは非常識っていうね。
常識が分かってないやつ。
こういうタイプを凄く成功者は嫌います。大嫌いです。僕も大嫌いです。できれば関わりたくないと思う。
ここは気をつけておいてほしいなと思います。
あと最後に覚えておいてほしいんですけど、成功者や或いはあなたが目指しているような人に小細工は一切通用しないと思った方がいいです。
ちょっとごまかしたり、ちょっとやり過ごしたり、シレッとスルーしたりなんかは全部筒抜けです。全部バレてます。
- 「こいつシレッとやりやがったな」
- 「ちょっとごまかしたな」
- 「やり過ごそうとしてるな」etc・・・
全部バレてます。
ちょっとした不義理とか、ちょっとした失礼。全て見透かされていると思った方がいいです。
やり過ごせているなって思っているのは自分だけ。
これは覚えておいてください。
あなた自身もこれからどんどん成長して成功していく過程で、そういう能力って絶対身につけるんですよ。
どこかで自分の弟子とかクライアントとかを取ったときに、必ずそういう目で見るようになるんですよね。
だから、ちょっと先取りして、もう既に自分がそうなったことを想定して、既にそうであるかのようにその目をちょっと持ってください。
これが1番成功に近い対応の仕方だと思われます。
ということで長くなりましたが、以上です。
ではまた。
ありがとうございました。