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#228『天才と馬鹿と小利口な奴』

2019-12-06 Fri.
どうも、Aunこと西祖です。 今日の午前中なんですけど、ジムでトレーニングをしていまして、インターバル中にぼうっと考えてたことなんですけど、この仕事してると色んな人と接するわけですよね。 色んな人の相談に乗る訳です。で、僕に相談してくる人っていうのはやっぱり何か問題を解決したいと思ってたり、もっと具体的にいうと、ビジネス成功させたいとか、もっと人にモテるようになりたいとかね。 そういう風に思って、僕のとこに来る人が多いんですけど、そんな中でうまく行く人とうまくいかない人ってのは分かれる訳ですね。 もっと言うと突き抜ける人とすぐ頭打ちになっちゃって壁を超えれずに停滞し合う人、この二種類に分けられるんですけど、長年この仕事してると、どんな人がうまく行って、どんな人がうまく行ってないのかっていうのが何となく分かってくる訳です。 今日はそういうことを考えていて、揚げだすとキリがないのだけど、その特徴をあげていきたいと思ってます。 今日考えてたのは、例えばビジネスで起業して事業でうまく行ったとか、女の子にすごくモテるようになったとか、何でもいいんだけどうまく行ってる人っていうのは天才かあるいはバカがどっちかかなという風に思ったんですよね。 勿論その天才かバカかっていうにはっきりと分けられるものでもないだけど、例えば「バカ」って一口に言っても、色んなバカがいて主に二種類に分けられるだと思ってて、例えば最終的に人に価値をもたらすようなバカもいるし、もう一方で人に害悪をもたらすバカもいる訳です。 だから、「バカと天才は紙一重」とはよく言ったもんだなと思うんですけど、本当にバカか天才かこのどちらかかなというふうに思います。 で、天才の生き方は僕らは・・・「僕らは」って言ったらちょっと失礼かもしれないけど、少なくとも僕はトレースできないです。僕は完全にどっちかというとバカな部類に入るはずです。 何をもってバカっていうのかっていうと、例えばチャレンジってリスク必ず付き物じゃないですか。 でも、天才はそのリスクを最小限に抑えつつ、天賦の才で突き抜けられるっていうそういう武器を持ってる訳ですけど、一方でバカはリスクは分かっていると。ある程度分かっていると。 だけど「でも大丈夫でしょ」っていう楽観的に考えてたりとか、あるいは「自分は何かやればできるやつなんじゃないか」と勝手に自分を特別していて、そんな感じで行動するんだろうなと。自分を振り返ってもそう思うんですよ。 だけど、そうじゃない人もいる訳です。 で、その人種がなかなかうまくいかない、突き抜けられないっていうのがあって。どんな人かっていうと小利口の人です。 さっき言ったのが、人に価値をもたらす天才か、人に価値をもたらすバカかのどっちかが色んな分野で活躍するよって成功するよって話をしたんですけど、小利口な人っていうのは要は毒にも薬にもならないんですよね。 自分にとってもその周りの他人にとっても、毒にも薬にもならないような人種っていうのが小利口な人だという風に思っていて、今のそのチャレンジの話なんですけど、チャレンジとかっていうのはやったもん勝ちみたいところが結構ある訳ですよ。 やったら分かるんですけど、意外とできてしまうのがチャレンジだったりするんですね。当然失敗とか立ちはだかる壁とかねそういうものはあるんだけど、そのステージまで来るともう何て言うかね、そういうテンションになってる訳で、自分がね。 そのテンションなってるし、そこに来るまでにある程度のスキルが身に付いてたりとか、マインドも固まってたりするから、もうそこまで来ると乗り越えるしかないし、その乗り越えるための方策だったり、アドバイスみたいなものがどこから降ってくるものなんですよ。 だから、何だかんだがむしゃらにやってれば、そのチャレンジっていうのは意外にクリアできちゃうものなんですよ。 だけど小利口な人はそのリスクが分かるから、どれだけのリスクが潜んでるかっていうのも事前にリサーチするし、色々考えるしそこで分析したりとかしてリスクがわかっちゃうんですよね。 だから、リスクの恐ろしさを想像するが故に、そこに飛び込むことがなかなかできない訳です。だから結局中途半端になっちゃって全ての行動がね。それで結局今の生活で収まってしまって、これまでの人生の延長線上を生きていくということになってしまうと。 リスクを取らない生き方を選んでしまう。 これが小利口な人の特徴かなという風に思います。そういう人に限ってよく口にする言葉があって「あ、これは俺のこと言われてるな」とかって思われると心苦しいところあるだけども、これは誰か特定の人に向かって言ってる訳じゃなくて、そういう人が多いということでいうんだけど、例えば小利口な人っていうのはすぐに 「これは自分がやりたかったことじゃない」 「今の仕事が楽しくなってきたから独立とか考えなくていいかも」 とか。 そういうことよく言うんですよね。要するに今自分がしている一度やるって決めたチャレンジの歩みを止めるための体のいい言い訳をすぐしだすんですよ。これって結局変わることへのリスクみたいなものに耐えられなくなった。 なんか頭打ちになってる感が出てきたから、もう何か面白くなくなってきて、これは自分がやりたいことじゃないとかね。なんかもっと他にやりたいことがあるはずだとかね。 なんかそういうとこあるんですよ。 だから、小利口な人ほど本当に欲しいものは何も手に入れられないし、もっと言うとチャレンジにおけるリスクは経験なんですよ。そのリスクを乗り越えようとすること自体に僕は意味があると思いますね。 もちろん無駄にリスクを取れていってる訳じゃないし、リスクアンドリターンだみたいなことを言うつもりもないし、余計なリスクなんて僕は避けた方がいいと思ってるんでね。 だけど、必要最小限のリスクは回避不可能なリスクである訳です。それはもう経験値なんでそこで積んだ経験によって、レベルアップしてそのチャレンジをクリアできるという構造がある訳なので、これをやらないと、そこにって飛び込んで行かないと、そもそもね現実なんてのは変わらない訳ですよ。 でも小利口な人はそれができないです。それができるのが天才がバカがどっちかだなという風に思いますね。天才になるとかできないじゃないですか。だけどバカになることは僕はできると思ってるんですよね。 もっと自由に生きてる人。もっと自由に何かを選択して、もっと自由にいろんなことにチャレンジして、もっと積極的に自分を成長の場合に置くというか、飛び込んでみるってそういう人たちをもっともっと見て、ちょっとずつでも現実を変えていってる人をもっと見た方がいいかなと思うし。 僕なんていうのはね、もともと保守的だし、なんていうか能力も実力も元々あった人間じゃないけど、そういう人たちをたくさん若い頃から見てきて、そこに憧れて自分もそういう生き方ができるかもしれないと強く思うようになって、意識してきたですね。 それに気付くと、それが自然な生き方になってたっていうところがあるので、もっともっと自分の枠だけで考えるんじゃなくて、自分がちょっと憧れるなっていう人をもっともっと見て観察した方がいいなという風に思いますね。 成功してるやつは天才がバカがどっちかだなんていうのは、乱暴な論理かもしれないけどそういう側面はあるのかなと僕自身やっぱりも強く思うところがあるので。 そう解釈してもらえたらなという風に思います。 では、今回はこれで。 ありがとうございました。

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