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#92 『愛の言語』

2018-07-20 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

最近よく男女関係についての悩み相談をもらうので、今日はそういう話をしたいなと思ってます。

男女関係ってすごく難しくて永遠のテーマだと思うんですね。

僕も未だに女性に、振り回されることもあるし、感情的にやっぱり難しいなって思うわけです。

で、男女って彼女だろうが奥さんだろうが、男と女である限り、そして二人が一緒に居続ける限り、何かしらの愛情表現をお互いし合いながらやっていくと思うんですね。

だって何の愛情表現も、もしなくなってしまったとしたら、それって男女関係としては成立してると言えないですよね。ただの夫婦みたいな感じでね。

これが結婚とかしてなかったら、もうすぐに別れることになると思うんですけど、だから何かしら愛情表現をお互いしあうというところで、その関係は成立してると言えるわけです。

この愛情表現について深く理解しておくことが大事なのかなと思ってます。

で、こういう話をした時に、すごく有名な言葉というか概念があるんですけど、知ってる人も多いと思うんですけど、「5つの愛の言語」っていう概念があります。

これ知ってますか?

知らない場合は、ネットで検索してもらうと結構情報量があるので、いろいろ参考になると思うし、自分なりに調べてみてもいいでしょう。

軽く概要説明すると、ゲーリーチャップマンっていう人が提唱した概念なんですけど、この概念って考え方としてとても有効で、これを知らないと、「自分はこんなに愛を持って尽くしてるのに全然わかってくれない」「全然響かない」「全然通じないじゃないか」って思って、そこからフラストレーションなりストレスが溜まったりします。

で、相手も、また同じようなことを自分に対して思っていたりとかするので、すれ違いが起こったり、愛情そのものが冷めていったりとか、そういうことになるわけです。

例えば、昔こういうことがありました。

付き合っていた女性が、すごく物を欲しがる女性だったんですよ。

で、何かにつけて物を欲しがるんですね。

街に出れば、「服欲しい」とか、言葉で欲しいって言わなくてもすごくそういうオーラが出てるわけです。

で、誕生日とかも、「物をもらえないとかあり得ない」みたいな娘だったんですよ。

僕はあんまり物をあげるタイプではなくて、サービスをしたりとか、一緒に旅行に行ったりとか、同じ時間を共有したりとか、そういう事によって愛情表現するタイプだったんで、そんな彼女を見て、「なんだこいつ物欲主義者か」「俺なんか利用されてんのかな」「なんか欲にまみれてんな」とか、思ってたこともあったんですね。

だけど、それは違うっていうことが、あとで分かったんです。

そういう人間も中にはいるかもしれないけど、少なくとも僕は当時付き合ってた彼女に関してはそういうタイプではなかったんです。

ただ、愛を感じるタイプが違った。ただそれだけだったんですね。

それを理解するためにさっき言った「5つの愛の言語」っていう概念がすごく役に立つので、知らない人は、覚えておいてほしいし、聞いたことあるよって人は、実戦で使えるようにちゃんとものにしておいてほしいなって思います。

スマホとかで、チャチャっと愛の言語って検索すればたくさんサイトが出てくるんで、そこで見てみてください。

基本的なことが書いてあるんで。

どのサイトでもいいですよ。同じようなことが書かれてあるんで。

どれも大して差はないです。間違ってることも言ってないと思うし、自分で検索して確認してみてください。

で、その上で僕なりの補足と言うか、見解をこの場では述べさせてもらうと、5つのタイプって言ってますけど、5つのうちのどれか1つっていうわけではないですね。

例えば、僕の場合は言葉で愛情を伝えることも好むし、一緒に旅行に行ったりとか、同じ空間を共有することで、僕は非常に愛を感じる。

そして、それをそのまま愛情表現として伝えるような傾向にあります。

ただ物をもらっても、嬉しくないことはないし、何かしら奉仕とか、サービス的なことをされても嬉しくないことないんですね。全然嬉しいんですよ。

だけど、最も愛を感じるのが僕は言葉だったり、一緒の時間を共有することだったり、あとスキンシップに関して僕はかなり強い傾向にあります。

パロメーターみたいなもんですね。どれが強いのかは人それぞれ違うってことです。

当時付き合っていた僕の彼女に関しては、

贈り物をもらう
何か物をもらう
プレゼントもらう

っていうことに関する愛情表現タイプだったんですね。

これが一番強かったんです。パロメーターにしてみると、これだけがぐんと高いパラメータを誇っていたということになります。

かと言って、他の事をやることで喜ばないかっていうと、そんなことはないです。

言葉で愛情表現されると喜ぶし、スキンシップも嫌いじゃないし。

ただサービス精神はあんまりなかったかなと、今思い返してみると思ったりしますね。

人によって違うってことです。

だから、調べてもらったと思うんですけど、そこにも書いてあったと思うんですけど、相手が、どんなタイプなのかを、正確に見極めることが大事です。

で、完全に相手に合わせるのは、自分の表現を犠牲にすることにもなるし、ストレスが溜まってこっちが楽しくなくなっちゃうから、相手のタイプを理解しつつ、どれだけ歩み寄れるかっていうところだと思うんですよ。

タイプが一緒だったら、その二人はすごくうまくいくと思うんですね。

トラブルとか喧嘩とか、そういう頻度もすごく少ないと思うし、とてもうまくいきやすいと思うんです。

ただ、そうじゃないですよね。

相手のことを好きになってしまったけど、愛してしまったんだけど、愛情の表現方法が違うと。

そこでみんな苦労してたり、思い悩んだりしています。

いかにそこで自分の表現タイプも分かってもらいつつ、相手のタイプにも合わせつつ、折り合うポイントを見つけていくかが、2人がうまくいく鍵かなと思います。

あと、これはどこにも言及されてないことかと思うんですけど、僕の見解ですね。

この愛のタイプは、「先天的なものではない」と僕は思ってるんですよ。

これまでの育ってきた環境だったり、付き合ってきた人達だったり、そういう環境とか人間関係とかの影響を受けて、現在そういうものを重要視してるってことだと思うんですよね。

そういうアイデンティティが構築されてるって事だと思うんですけど、これって変わるんですね。

なぜそう言えるのか?僕がそうだったからです。

僕は、昔の自分を振り返ってみるととてもシャイで、「好きだよ」とか「愛してるよ」とか「かわいいね」とか、言葉に出して相手に伝えられるようなタイプでもなかったんですね。

だけど年を重ねて、いろんなことにチャレンジして男としての自信がついて、女性は言葉で言われると喜ぶっていうことを、理屈でわかってる。

そういういろんな要素が合わさって、今の僕は「言葉で愛情表現する」バロメーターが上がった感じなんですよ。

あと、また当時付き合っていた彼女の話なんですけど、彼女もプレゼントを最初はすごく要求してたし、プレゼントをもらうことによって、すごく愛を感じるタイプだって自分でも言ってたし、男に貢がせるだけとかそんなんじゃなくて、家族全員がそうなんですよ。

妹とかママにも、誕生日に何かしら物をもらってるんですね。

で、自分も家族の誕生日とかに物あげてるんですね。

僕の誕生日とかにも物をくれるんですよ。

彼女の中では物をもらうことによってすごく愛を感じるし、物をあげることによってそれが彼女にとっての最大の愛情表現だったんですけど、僕と付き合っていくうちにどんどん変わっていったんです。

何をきっかけに変わったのかは、いろんな要素があって「これ」っていうのは言えないんですけど、とにかく物、物、物っていう感じのバロメーターが少しフラットになってきた感じです。

例えば、料理をしてあげるとか、自分の時間を使って労力を使って相手に何か奉仕をするっていうことが、すごく苦手だった彼女が、それを積極的にやり始めたりとか。

あんまり「物が欲しい」と言わなくなったりとか。

で、僕自身も変わってくるんですね。

あんなに物をあげるのが好きじゃなかったのが、たまにはいっかと思うようになるんです。

で、たまにじゃなくても、喜ぶなら別にちょっとしたものだったら買ってあげてもいいか、ぐらい思うようになるんですね。

この話に限らず、お互いに一緒にいたい強い気持ちがあれば、わかりあえると言うか歩み合える所だと思うんですよね。

だから、愛の言語タイプが違うから分かり合えないんだ、価値観が違うんだ、付き合っていけないって言うんじゃなくって、それ以上に強い愛情みたいなものが、2人の間にあれば、それすらも乗り越えていけることなんじゃないかなと僕は思いますね。

あとこの概念はあくまで目安だと思っているので、その限りではないと思ってるわけです。

「5つの愛の言語」っていう概念だけでは見えない部分があるし、例えば、これ僕の話なんですけど、これまた昔付き合ってた彼女の話なんですけど、僕も彼女もお互い旅行好きだったんですね。

僕は温泉とか行くのが好きだし、ゆっくりするのが好きだし、パーっと遊びに行くのも好きです。

テーマパークとかね。まあディズニーは行ったことないけど。

ドライブも好きだし、南国とかも好きだし海とか好きだし。

で、彼女も、同じようにそういうものが好きだったんですね。

2人とも旅行好きで、同じ時間を共有するのが好き。

「時間共有」という部分で愛の言語がかぶってるのですけど・・・って思えるんですけど、実はそうじゃなかったんですね。

例えば、僕は温泉好きです。由布院温泉が大好きなんで、もう飽きないんですよ。飽きるっていう感覚がないんですよね。

なんなら毎週でも行っていいぐらい。

だって目的は、由布院っていう静かなのどかな場所に行って、温泉入ってゆっくりして、美味しいものでも食べて、疲れを取る、癒されに行く。

それが彼女と一緒にできればすごく素敵な時間だなと思うし、1人でふらっと行って、静かな場所で仕事に集中するとか、そういう使い方も僕はするんですけどね。

だから、何度行っても飽きないし、何度でも行きたいんですよ。

だけど、彼女はそうじゃなくて、基本的に一度行った場所は、もうしばらく行かなくていいっていうタイプなんですね。

だから、由布院温泉に行ったんであれば、半年とか1年とか「もう由布院はいいや」「温泉に行くなら別のとこがいい」と。

1回沖縄に行ったら「もうしばらく沖縄いいや」「どうせ南国に行くなら、別の場所が良い」「行ったことのない場所がいい」と。

ホテルとか旅館とかも、僕は気に入った旅館なら何度も泊まれるんですけど、彼女はそうじゃなくて、「一度泊まった旅館に、何でまた泊まる必要があるのか」っていう考えなんですよ。

これってお互い旅行好きっていう部分だけ見ると、時間を共有することによって、お互い愛情を感じるようなタイプなのかな。

そっちのバロメーターがお互いに強いのかなと思って、合うなと思うかもしれないけど、実はそうじゃなくて、僕は同じ時間を共有することで幸せを感じるタイプ。

でも、彼女はそうじゃなかったんですね。

旅行よりは新しいもの、新しい体験、新しい刺激、新しいものをプレゼントしてもらうことに対して幸せを感じる、愛を感じるタイプだったんです。

要するに、贈り物をもらうことで愛を感じ、愛を表現するタイプだったってことですね。

それが分かった時に、色々と思い当たる節があったなと思っていたんですけど、そこまで考察して、初めて理解が深まっていくような話だと思うので、まずはしっかりと相手のタイプを極めて、まずは自分からそっちに寄り添っていく姿勢を見せたらいいんじゃないでしょうか。

悪い女、悪い男に捕まってなければ、ちゃんとお互いに愛し合っているんであれば、問題はそこだと思うんで、しっかり歩み寄ってお互い愛を育んでいけばいいんじゃないでしょうか。

ということで、ちょっと長くなってしまいましたね。

今回はこれで終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

#92 『愛の言語』

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