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#90 『間違っていると言われました』

2018-07-16 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

前回のHQ-MINDの方で、優しさについてお話をさせてもらったんですが、それについて色々とご意見だったり、感想だったり、いつもより多めのメッセージを頂きました。

色んな意見があって、僕もそういうものを見て参考にさせてもらってたんですが、中には僕と真逆というか「それは違うんじゃないか?」というようなご意見もありまして、例えば自分のおふくろの話をしたわけですよね。

前回の音声聞いていない人は、なんのこっちゃって感じかもしれないですけど、前回の音声を聞いているということを前提に話しますね。

役所みたいな場所で、病気なのか、それともただの疲れなのか、過労による単純な足の悪さなのか?

よく症状がよくわからない状態の人に対して、そういう特別扱いっていうのはありえないと思いますと。

急ピッチで椅子を裏から運んできて、じゃあこれに座ってくださいなんていう様な対応はまずありえないと思う。

それをやるんだったら、なるべく早く手続きをこなして行って、少しでも早く順番が回ってくるように対応するのが職員の努めだと思いますと。

なので、お母様の件については、電車で席を譲るという話とは少し意味が違ってくると思います、という様な意見だったんですね。

あと自分の親だったとしたら、そういう他人の手を煩わせるような可能性があるわけだから、もう予めシルバーカーに乗せて移動させると思いますと。

そういう風なご意見だったんですね。

この意見を受け取ったときにまず思ったのが、話をちゃんと聞いてくれていれば、文脈さえわかってくれていれば、こういう解釈にはならないんじゃないかなということだったんですよ。

だから、多分よく聞いた上での意見ではないなっていうのが、最初の印象だったんですね。

所々、「そんなこと言ってないのにな」みたいな解釈も入っていたし、よく聞いてないんだろうなと。

ざっと聞いた上で、印象に残った部分だけを切り取って、自分の意見をこの方は僕に言っているのかなと思ったことが1つ。

それにしても、僕が思ったのは、色んな客観的な観点はあると思うんですよ。

「足が悪いから」って訴えかけてきている老人の言葉を鵜呑みにして、一人だけ特別扱いをすることが果たしてみんなのためになるのか?と。

どれぐらい足が悪いのかわからないし、病気なのかただの疲れなのか、単純に弱っているのかその辺もわからない状態で。そういう判断はできないっていう理屈はあると思うんですよね。

理屈とかルールとか規則とか、そういうものはあると思います。

当然です。

だけど、僕は思ったのは規則とかルールとか理屈みたいなものを超えたところに、それでも周りに支障がないのなら、特に大きな迷惑をかけるような可能性が普通に考えて高くないのであれば、それは何か配慮してあげても良いんじゃないかっていうのが、僕の中での優しさの一つの形なんですね。

規則とか、ルールとかは、あくまで物事を円滑に回すため、組織活動を円滑に回すための一つのものさしでしかないと僕は思ってます。

あとは人間同士の営みだから、個人のその時の采配で良いと思うんですよ。

その中に優しさっていうものがあるんじゃないかなって僕は個人的に思ってるので、これ自分の親のことじゃなくてもですよ。

自分の親のことだから、こんなに気持ちを込めて言っているわけじゃなくて、「僕はそういう意見なんですよ」っていうことを、その方に伝えはしたんですが、全く噛み合わないというか、その方はやっぱり「あれは違う。これは違う」ということを言ってこられるわけですね。

意見が違う分に関しては、僕は良いと思うんです。

人それぞれ意見は違うんだから。

その人に関しては、ちょっと言い方というか、なんでこんな角が立つような言い方をするんだろうなっていう疑問は残りましたけどね。

それは良いとして、何が言いたいかっていうと、優しさとか相手への配慮とか気遣いとかは、とても曖昧で、人それぞれ感覚は違うっていうことなんですよ。

ある人にとっては優しさだと思っていることが、またある人にとっては「いや、それはただ甘やかしてるだけだよ」って見えるかもしれないし、ある人にとっては優しさだと思って叱っているとかね。

だけど、それを見たある人にとっては、「なんでそんなに優しくないのか?」って思うかもしれない。

人それぞれ個人の感覚であったりとか、本人同士にしかわからない文脈であったりとか、そういうものが複雑に絡み合って、それぞれ思い思いの優しさだったり、気遣いだったり、配慮だったりっていうのがあるわけです。

なので、そこで僕が思ったのは「優しさとかそういう感覚は、人それぞれ違うんだから、まあ人それぞれ良いんじゃないか?」みたいな相対主義的な発想で人付き合いをするよりは、やっぱり人間味を感じるような感性の部分。

優しさ、配慮、気遣い。

そういう部分に関しては、やっぱり自分と感覚が近い人間と、出来るだけ付き合ったほうが良いんじゃないかなと思った次第なんですよ。

人それぞれ性格は違うから「あいつは友達だけど、あいつのああいうとこは自分は気に入らないな」とかあると思うんですよね。

だけどそれ以上に、好きな部分だったり、尊敬できる部分があるから、付き合いが継続しているわけで、だから我慢というか目をつぶるというかね。

長い目で見てあげることも大事なんですが、だけど一番人間関係構築の信頼だったり、その人に対する人間味を感じられる部分。

そこに直接的に関わるような感覚、優しさ、配慮、気遣い。

そういう部分に関しては、やっぱり自分と感覚が近い人と付き合っていかないと、これはもうストレスでしかないなと僕は思うんですね。

これは難しいんですけど例えば、僕が自分の子供のためを思って叱ったとしましょう。

それは僕にとっては優しさなんですよ。

でも、子供にとっては「厳しい。そんなの優しくない」になるわけじゃないですか。

まだ未熟なんでね。

自分の優しさを受け入れてくれない。理解してくれない人とは付き合うな。

「じゃあ、子供と付き合っちゃいけないのか?」。

そういう話じゃないんですね。

明らかに感覚が違う人がいるわけです。

同じ優しさというテーマで語っているんだけど、全く違う部分を見て話をしていて、話が平行線で全く噛み合わない。

話が進まない。折り合わない。

こういう人がいるんですね。

そういう人とは、例えば組織の中の人間関係だったら、付き合いをやめることは難しいかもしれないけど、個人的な付き合いをするかどうかというところで考えると、僕はやっぱりそこに関しては、同じ感覚を持ってる人間とできれば付き合いたいなと思います。

単純な話、「友達になりたいかなりたくないか?」っていうことだと思うんですよ。

もっと言うと、人間的に尊敬できるかできないか。

それはもちろん自分のものさしですよ。

客観的に見て、尊敬できるか尊敬できないかって話じゃなくて、「自分はどうなのか?」っていうところ。

そういう基準で決めたら良いんじゃないかなって思います。

だから冒頭で言った、僕とは全く違う意見をくれたその方。

実はこのLINEも解除されてるので、その人は聞いてないとは思うんですけど、その人の意見が良いとか悪いとか、正しいとか間違ってるとかじゃなくて、僕は個人的に友達にはなれないなっていう感じなんですよ。

尊敬も出来ないです。

実は今回のことだけじゃなくて、その方はこれまでにも何回か反対意見というか、反対意見は良いんだけど、なんか凄い角が立つような言い方をしてきてました。

「なんでこんな言い方をしてくるんだろう?」「何も生まないのにな」って思ってたんですね。

なんかこういうテーマで話をした時に噛み合わない、折り合わないって凄く悲しくなるんですよね。

だって、僕はこれが優しさだと思ってるんですね。

それが良いor悪い、正しいor間違ってるは、別にしてですよ。

僕はそう思ってる。

でも、その人はそう思ってなくて、僕とは真逆の意見なんですね。

そういう人としての人間味というか、一番人間性が出るような部分で噛み合わないと、折り合いがつかないと、とても悲しい気持ちになるんですよ。

その人間関係って長期的に考えても、ほぼ上手く行かないです。

お互いストレスにしかならないから、せっかくご縁があった同士なんだけど、少なくとも現時点では距離をおいたほうが良いのかなと僕は思うわけです。

僕のこの音声をずっと聞いてくれている人も多いと思います。

このHQ-MINDだけじゃなくて、いろんな教材とか色んなものを通して、僕のことを知ってくれていて、僕のコンテンツに触れ続けてくれている人も多いと思います。

たまに「意見が違う」って思うこともあると思うんですよね。

だけど、そういうのも全部含めて、なんだかんだ「こいつとは友達にはなりたくないな」っていう気持ちがもしあるんだったら。

あるいは、尊敬できないなと。

友達にはなりたくないし、尊敬もできないけど、ただ言っていることは一理あるから、とりあえず聞いてるみたいな感じの人もいるかも知れない。

ちょっとわからないですけどね。

そういう人に関しては、悪いことは言わないので、もう解除したほうが良いのかなという風に僕は思います。

無理して、コアの部分で違う人のコンテンツを取り続けるのは、自分のためにはならないと思うので。

表面的な意見や考え方は違っても、コアで通じあえてる、コアで同じだなって思えるような人は、世の中に沢山いると思うんで、そういう情報発信者もたくさんいると思います。

そういう人を探したほうがお互いのために、良いんじゃないかなって僕は思うわけです。

これは僕のメディアなんで、僕が思ったことを遠慮なく言わせてもらうし、もちろん違う意見も出てくるでしょう。

違う意見が出てくるってことは、僕は良いと思ってるんですよ。

違うっていうことを知れるのは、すごく学びが沢山あるってことを僕は知ってるので。

学びもヒントもアイデアも、たくさんそこに潜んでるってことは知ってるからね。

だけど、コアの部分で共感できない、賛同できない、同意できない、納得できない。

結果「あ、友達にはなりたくないな」「尊敬できないな」と思えるんだったら、僕のこのLINEも、メルマガも解除したほうが良いと思うんで、もう今ここでハッキリさせてほしいなと思いました。

そうじゃないよと。

「こいつ間違ってるんじゃないかな?」思うことはあるけど、あなたの根本的な思いとか大事にしてるものは、共通してる部分があるし、共感できる部分も賛同できる部分、同意できる部分も沢山あるから大丈夫だよと言ってくれる方だけ聞いてくれたら良いと思います。

特に優しさとか、相手への気遣いとか配慮とか。

人を可愛そうだと思うポイントだったりとか、人に対して同情できるポイントだったりとかね。

そういう人間のコアの部分で通じ合えない人に関しては、もうここでやめましょう。

通じ会える人は、これからもよろしくお願いしますという話でした。

またちょっと、愚痴っぽくなっちゃったかな?

まあいいや。

ということで、今回の音声は以上にしたいと思います。

ありがとうございました。

#90 『間違っていると言われました』

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