どうも、Aunこと西祖です。
今日の話は役に立つかはわからないんですけど、僕の中で最近ちょっとヒットだったので、それをシェアしようかなと思ってるんですけど、ジムに通っているんですよね。
トータルワークアウトっていうジムで、色んな人がいるんですよ。
結構ガチのフィジーカーみたいな人もいれば、健康目的で来ている人もいれば、色んな人がいて、器具もそこそこ充実しているし、何よりきれいなんですよね。
行けばテンションが上がります。
パーソナルトレーニングとかも沢山やっていて、すごい活気のあるトレーニングジムなんですけど、そこに1年以上通っているんですね。
で、最近になって、なんか妙な光景を目にするようになってたんです。
何かっていうと、トレーニングしてるじゃないですか。
そしたら既にトレーニングしてるよく見かける人がいて、その人のもとに、これまたよく見かける人がズカズカと近寄っていって、何の言葉を交わすこともなく、近寄って行った人がおもむろにそこでトレーニングしていた人に拳を前に差し出して、
それに気づいた元々そこにいた人も拳を出して、拳と拳をコツンと当てて挨拶して何も言葉をかわさずに何なら笑顔とかも程々にして、そのままお互い離れてトレーニングに入るっていうそういう光景をここ最近頻繁に目にしてたわけですね。
初めて見たので、凄いなんか妙な光景というか、奇妙な光景だなという風に思っていたんです。
だって知り合い同士だったら「こんにちわ~」とか「お疲れ様~」とかそんな風に挨拶をしますよね。
彼らがやっていたのは、拳と拳を合わせる挨拶でフィストバンプっていうらしいんですけどね。
何も言葉も合わさずに、何なら目もほぼ合わせてんのかな?というぐらい。
表情の挨拶とかは全くなしに、拳だけでコツンってやってトレーニングに入るっていうことをその人達はやっているわけですね。
「なんかすごい不思議だな~」「奇妙だな~」と言って、いまちゃんとかともその話をしてたんですね。
それからしばらく経って、ジム内でよく顔を合わせるトレーニーの方と、トータルワークアウトじゃなくてゴールドジムで会いました。
そこにいまちゃんに誘われていって、たまにトレーニングしてるんですけど、そこでたまたまその人に会ったんですね。
そこで「あ、こんにちわ。ここにも来られているんですね」みたいな言葉を交わして「あ、そうなんですよ。こっちにも来ているんですよ。足トレの日はこっちなんですよ」と話をして、それだけで終わったんですけど。
後日トータルワークアウトにホームの方のジムに行ったときにその方がいらっしゃって、今度はその方から話しかけてくれてですね。1分ぐらい雑談をした後にその方が拳を出してきてくれたんですね。
「あ!これだ~!!」と思って「来た~!!」とかって思って、勝手に一人でテンションを
上げて、ハイテンションで拳を差し出して、初めてのフィストバンプを経験したわけです。
それからいまちゃんと合同トレした時に、いまちゃんと「この間あの人また居て、あの人が拳をさっと出してきてくれたんだよ」って言って、妙な自慢大会が始まったりとかして、いまちゃん「全然羨ましくないっすね」とかって言ってたんですけどね。
後日いまちゃんも同じように拳の挨拶をされたみたいで、「しましたよ~!!」みたいな勝手にテンションを上げて、一般の人とか外の人には全く理解ができないハイテンションの二人がそこにいたわけですけど(笑)
それ以来ジムで会うと、その人と顔を合わせると僕からこのフィストバンプをやるっていうこともあれば、その人が僕に気づけば僕の所に寄っていき、ほぼ言葉の挨拶を交わすことなく、拳の挨拶だけ交わしてお互いトレーニングに勤しむ・・・
という様な事になっているんですけど、最初は奇妙だなとか不思議な光景だなと思って見ていたのが、自分も段々と当たり前になってきて、「なんかこれ良いな」って最近思っているんですね。
握手ってなんだかんだ「よそゆき」じゃないですか。
握手はすごい大事ですよ。
僕も初めましての人には、必ず握手をするのは実践していて、なかなか日本人って握手できないですけど、特に女性に対してとかは、なかなかできないですけど、僕はほぼ必ず握手はするようにしてるんですよ。
だけど握手って、なんだかんだよそゆきだなって思っていて、直接的に言葉で「あ、こんにちわ」というのは、当たり前の話のことなんですけど、拳で挨拶をするっていうフィストバンプは凄く僕は気に入っているんですよね。
言葉もいらない。握手でもない。すごい簡単だし、でも気持ちが伝わるし、なんか男臭いしね。
僕的には気に入ってます。
「言葉がいらない」ってとこが、僕の中では凄くおしゃれだなとかって思っちゃってるんですけど、これ聞いている人も理解できない人が殆どだと思うんですけど、なんかそれ良いなって思っているんですよ。
一番の収穫が、最近息子のことで僕は結構頭抱えているわけです。
小学校3年生で今年9歳なんですけど、反抗期にはまだ早すぎるだろうとは思ってるんだけど、結構反抗期というか色々学校でも問題があったりなんかして、それが悩みの一つでもあるんですけど、色々口で言って言い聞かせようとするし、時に鉄拳制裁を伴う教育指導なんかもあるわけですね。
そんな中そのフィストバンプを、最近息子とのコミュニケーションの中に採用し始めたんですよ。
例えば、家に来て遊んで家に送り届けるときは、(今別居してるんで)「じゃあねバイバイ」とか「さよならまたね」とかいちいち言わないんですよね。
とにかくフィストバンプで「じゃあね」っていう挨拶をする。
一週間ぶりに顔を合わせたりした時は、「おお。おつかれ」とかそういう意味でフィストバンプをする。
「じゃあこれ約束な」って「これちゃんとやれよ」っていう時は約束の挨拶としてフィストバンプをする。
「よしでかした!」みたいな「お~やるじゃないかお前」みたいな時も「でかした!」の意味でフィストバンプをコツンするっていうね。
最初はなんか嫌がるじゃないけど「なにこれ?」みたいな感じで、怪訝そうな顔をしていた子供も、段々それが当たり前になってきて、わざわざ言葉で言わなくても拳だけ交わしておけばそれでいいと。
子供からすれば楽ちんな行為かもしれないけど、少なくとも僕の中ではきっちりコミュニケーションは取れてると思ってるし、最近では僕が拳を出す前に子供の方から拳を出してきて、「はいはい」みたいな感じであしらってるのかもしれないけどね。
少なくとも、口で何かキツく言い聞かせていた頃よりも、僕は凄いコミュニケーションが取れているなという感じがするし、通じ合えてるなっていう実感があります。
これは始めるきっかけが、なかなか難しかったりするのかもしれないけど、共通の趣味を持った者同士の挨拶とか、あるいは息子とか、そういう男同士の言葉は特にいらないよっていうね。
堅苦しい挨拶もいらないし、握手はよそゆき過ぎてなかなかできないっていうそういう関係性。
そういう間柄の人間とこのフィストバンプをやれば、これはなかなか良いんじゃないかな?という風に思ってます。
はい(笑)
なんか役に立つのか立たないのか、応用性もなにもないような話だったかもしれないけど、とりあえず最近の僕のヒットの経験をシェアしました。
ということで、今日は以上になります。
ありがとうございました。