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#65 『人間関係の大戦略』

2018-04-20 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

少し前なんですけど、質問を1個もらっていたので、今日はそれに答えたいかなと思います。

いつも音声ありがとうございます。

質問なのですが、僕は今人間関係で日々学ぶことや足りないところを実感しています。そこで、人間関係や友人との付き合いなど、Aunさんがいつも心がけているようなことを教えていただきたいです。

そして、人間関係で失敗してしまったと思った時にどうすべきかまで、教えていただければ嬉しいです。

「話は少し変わりますが、以前『左右極限を知らねば中道に入れず』という話を聞いてから、失敗してもここだけを見たら失敗かもしれないけれど、この経験が今よりも先の自分に必要な情報になり、そこでこの経験は失敗ではなく成功するための情報になるのかなと思い日々生活してきました。

しかし、自分の中で人間関係は大きな壁でもあるので、考えを教えていただきたいです。

ということですね。

具体的な質問ではなくて、ちょっと抽象度の高い質問なので、回答もそんな風になってしまうんですけど、こういう質問をされた時に僕が答えることは1つだけなんですね。

で、これはもういろんなところで話しているし、このHQ-MINDでも何度も取り上げてることだと思うんですけど、人間関係全てなんですけど、いつも心がけていることは何か?

とにかく「相手を楽しませること」です。

「相手を喜ばせること」です。

「この日この時間、この人と一緒にいれてよかったなあ」「有意義な時間だったなあ」と思ってもらうことです。

僕はこれだけを考えて人間関係を紡いでます。

100%できてるかって言われると、それはちょっと怪しいところがありますよ。

例えば、家族と一緒にいる時とか、両親と一緒にいる時とか、兄弟と一緒にいる時とか。

それが、ちゃんとできてるかどうかっていうと、それは分からないけど、大きな枠で見た時に、両親だったり兄弟だったり、そういう身内の良くしてくれてる人たちのためになるような、彼らの人生に貢献できるような行動が、今の僕にはできていると思っています。

何でもそうなんですよね。

変な話、飲み屋に行ったらお金を払って酒を飲んでるわけですけど、お姉ちゃんとかいるお店に行っても、お金払ってお酒を注いでもらって、接客してもらってっていう、お客さんではあるんですけど、関係ないんですよ。

「僕と接している人」であることには関係がない。

だから、僕は一生懸命目の前の人に楽しんでもらうんです。

「この人と過ごせて良かったな」「有意義だったな」「また来てもらえないかな」「また会いたいなー」とか思ってもらうっていうことが、僕はずっとブレてない部分ですね。

もうこれは、どのくらい前に遡っていいのか分からないけど、多分僕自身、自信がないんだと思うんですよ。

元々、臆病な人間なのかもしれないですね。

だからこそ、人から嫌われることや「価値がない」って思われること、そういうことに不安を感じるし、恐怖を覚えるんだと思うんですよ。

じゃあそうならないために、自分に何ができるかっていうと、もうそういうことなんですね。

とにかく相手に、「この人この人と居れてよかった」価値を提供するっていうことは、僕の中でのもう本当に子供の頃からのおそらくテーマだったと思うんですね。

それを今でもずっとブレずにやっているということです。

今となってはもう無意識で、それをやれているのかなと思いますね。

これが良いことばかりではないんですよ。

誰でもかれでも、優しくしちゃうというか、そういう気持ちで接してしまうので、たまに勘違いされちゃうことがあるし、依存されやすい部分もあるし、良し悪しなんですけど、そういうのも含めて、僕はこのスタンスは崩さないのかなという風に思います。

逆に、これ以外に、人間関係で心がけるべきことってありますかね?

僕はここが原点であり、全てなんじゃないかなって思って日々生きてますけどね。

で、何をすれば相手が喜んでもらえるのか、楽しんでもらえるのかが分からないっていう人もいるかもしれないけど、それはやり方を自分で調べてくださいよ。

そのための教材とかを、僕は出してるし、他にも出してる人がいるしね。

それは学ぶべき部分なので、それはしっかり自分の頭使ってやって欲しいんですけど、基本スタンス、人間関係の大戦略としては、「とにかく相手を楽しませること」「相手が喜ぶようなことをすること」そして「有意義な時間だったと思ってもらうこと」ですね。

「この人と一緒にいれてよかったな」と思ってもらうこと。

「またあの人と会いたいな」「またあいつと飲みに行きたいな」そう思ってもらえることです。

もっと言えば、そう思ってもらえる自分が大好きだってことです。

それができる自分を誇らしく思っているということだし、相手を楽しませてるそれ以上に、自分がその場を楽しんでるっていうことです。

「楽しませてもらおう」と。

「こっちはお金を払ってるんだから、もっと楽しませろよ」みたいなスタンスで接していたとしても、それは何か楽しくないと思うんですよ。表面的な楽しさだけで終わってしまうような気がするんですよね。

そうじゃなくて、自分の力で、自分のスキルで、自分の存在感で、自分の影響力で、相手を楽しませるんです。相手に有意義な時間を提供するんです。

その結果、本当に価値があるものとして返ってくるし、自分のことが大好きになるし、満足度が高いんですね。

そして、気づいたらいろんな人が自分の味方になってくれてる、応援者になってくれてる、協力者になってくれてる。

そして、もっと気づけばお金も入ってくるし、人間関係で孤独感を味わうようなこともないし、必要な人間関係は常に周りに揃ってる、周りに必要な人たちがいてくれてる。

そういう現実を作ることができるんですね。

だから、これが僕は唯一の戦略であり、これに基づいたテクニックとか戦術とかっていうのは用いていくべきだと思いますね。そのためには勉強すればいいじゃないですかっていう話です。

それで、「失敗してしまった時にどうするか?」っていうことなんですけど、これはもう反省して次に活かすしかないですよ。

「なぜあの時失敗してしまったのか?」「エゴが出てしまったんじゃないか?」「相手のことを考える配慮が足らずに、誤解を生んでしまったんじゃないか?」「自分を前面に出しすぎてしまったんじゃないか?」いろんな反省点が出てくると思うんですよね。

それをちゃんと理解して、自分の中で落とし込んで、もう二度と同じ失敗はやらないように反省して、そして次に臨む。それだけですよ。それ以外にありますか?

ないと思います。

だから、どういう戦略で、どういうスタンスで臨むのかっていうことですよね。

表面的なテクニックとか表面的な、「どんな会話をすればいいのか?」とか。

それは全部テクニックの話ですから。

じゃなくて、「その大前提にあるものは何ですか?」っていうことを問うてるんです。

で、ついでだから話しておくんですけど、人間関係はやっぱり価値交換なんですよ。この価値交換がうまくいっている状態は、人間関係がうまくいっている状態だと言えると思います。

どんなに仲の良い関係、間柄であっても、どんなに深い血の繋がった関係であっても、価値交換がうまくできていない、価値硬貨のバランスが著しく崩れてる、そういう関係は、崩壊してしまうんですね。

血の繋がった兄弟、血の繋がった親子であっても、例えば一方が一方的に与えているとしましょうか。

一方的に価値を奪っている、吸い取り続けてる状態みたいな関係にある場合は、いつかその関係というのは、終わってしまうんですね。

だから価値をもらったら、それと同等かそれ以上の価値を返す。

その循環なんですよ。

「価値」は、目に見えるものだけじゃないですよ。

関係によっては「お金」っていうものもあるかもしれないし、何かしらの「物資」っていうのもあるかもしれないけど、多くの場合は、「喜び」とか「感謝」とか「悲しみの共有」とか、おそらくそういうものの価値交換が主になってくると思うので、そういうことを意識して欲しいなと思います。

僕はバランスをすごく大事にしてますね。

価値交換のバランス。

一方的に与えられてる状態というのもすごく気持ち悪いんですよ。

「その分、自分も何かその返さなきゃいけない」って思いますしね。

で、逆もありますよね。

僕が一方的に与えてる。

何も返ってこない。

感謝も何も返ってこない。

そしたら、僕はその人間関係は望まないので、おそらくどこかで終わりにすると思います。

だから、こういう音声とか、メルマガとか、僕が情報として提供してるコンテンツたくさん受け取ってくれてる人いますけど、やっぱり離れていく人もいるんですよね。

たまーに、僕からブロックする人もいます。

そういう人達とは、もう正常な価値交換が出来なくなったっていうことだと思うんですよ。

まあ、これはお互い様なんですけどね。

だから、どんなに信頼関係が、今出来上がってる間柄であっても、価値交換っていうところにあぐらをかいてしまったり、横着してしまったりっていうことになってくると、雲行きが怪しくなってくるっていうこともあるので、その辺はしっかり考えなきゃいけない部分かなと思います。

ということで、今日の話は以上です。

ありがとうございました。

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