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#58 『自分の可能性に絶望する前に…』

2018-03-26 Mon.

どうも、Aunこと西祖です。

自己実現というものを、達成していくその道を歩んでいく上において、誰しも必ず壁にぶち当たることがあると思うんですよね。

最初の方でぶち当たる人もいるかもしれないし、後の方でぶち当たる人もいるかもしれないし、いずれにせよ今日話す「壁」というものにぶち当たってくるんですね。

このマインドセットを持っておかないと、この壁に当たった時に簡単に心が折れてしまって、自己実現というものを見失ってしまうと思います。

そういうことにもなりかねない。

なりかねないと言うか、必ずなってしまうようなことなので、すごく大事な話をします。

これを聞いている人は、それぞれ目標があると思います。

理想の自分があると思うんですね。

で、憧れてる人だったり「この人みたいになりたいな」と思ってる人だったり、モデリングの対象者だったり、色々あると思います。

もちろん、憧れを作るとか目標を設定するとか、なりたい自分の未来と、既にそれを達成してる人を重ね合わせるとか、すごく重要な作業だと思うんですよ。

だと思うし、誰を目指そうが、その人の自由だし目指していいと思うんですね。

だけど、その過程で、必ず当たる壁があって、何かと言うと、どこまで行っても憧れのあの人と同じにはなれないってことです。

真剣に頑張れば頑張るほど、目指す気持ちを高めれば高めるほど、そして、努力をして、結果を少しずつ出してことになっていくんだけど、結果が出れば出るほど、その現実を思い知らされるんですね。

例えば、分かりやすいところで言うと、憧れの人と同じ顔にはなれないじゃないですか。

憧れの人と同じ体にはなれないし、身長とか骨格とか、細かいところで言うと髪質とか、声質とか、そういうものは同じになることはできないし、特に見た目の部分でぶち当たる壁は結構大きかったりするんですね。

「あの人みたいにモテてみたいんだ」という想いがあって、努力をしてみはしたものの、結局あの人みたいな顔にはなれないし、あの人みたいなかっこいい体格は自分は持っていないし、

いくらあの人を目指してみたところで、自分はあの人と同じ結果を手に入れることはできないし、「結局女性にモテるなんて、自分には出来ないんじゃないか?」みたいな風に思ってしまうんですね。

それは真剣に向き合うからこそ、ぶち当たる壁だったりするわけですよ。

これはスポーツとかしてる人はかなり切実に感じるところだと思うんですけど、例えば、本当に1等賞を目指してるような人。

究極を言うと、オリンピックで金メダルを目指しているような人にとっては、やっぱり体格とか、体のバネとか、瞬発性とか、そういうものでは外国人と比べると、日本人は不利だったりするわけですね。

あとはバレーとかバスケットとか、身長がないとなかなか活躍しづらいっていうところあると思います。

だから、どんなに努力をしても本人の気持ちではどうにもならない問題があって、それは何かを目標にしたり自己実現を達成しようとしたりすると必ず打ち当たる問題なんですね。

で、そういう話をし始めると僕だってたくさんあるわけですよ。

僕は身長が高いので、結構羨ましいと言われたりすることはあるんですけど、身長に対して僕は不満はないですけど、例えば顔の造りとかだったら、「あいつのような顔に生まれてきたかったな」って思うことはあるし、

今、体鍛えてるから特に感じるんだけど、今の自分の骨格に満足してるわけでもなんでもないんですね。

ベストボディジャパンに出るような人だったり、フィジーカーって言われるような競技に出るような人達だったりの体を見ると、「この骨格は素晴らしいな」「この筋肉の付き方は素晴らしいな」「俺にはない骨格、そしてこの筋肉の付き方は俺にはできないつき方だな」とか、色々感じるところがあるわけです。

要するに、無いものねだりしたくなるんですよ。

それはなぜかというと、人と自分を比べてるからです。

それも無理がない話で、人ってやっぱり比較対象がないと今の自分の居場所、ポジションを知ることができないし、認識することができないですよね。

比較するからこそ、今の自分の立ち位置やポジションってを認識して、それを起点に目標を設定することができるわけじゃないですか。だから、そもそもが他人との比較から始まるんですね。

そこから始まるもんだから、目指せば目指すほど「憧れの人、目指してる人には追いつけない、同じにはなれない」ってことに気づくんです。

そこで絶望するんですね。

だけど、絶望しても仕方がないし、ないものねだりをしていたって始まらないわけです。

頑張ってもどうにもならないことはあります。

多くの人が、頑張っても努力しても、どうにもならないことに目を向けがちなんですね。

で、そこにばかり目を向けて、絶望して、やる気をなくして。そして結局、何も手に入れることができないんです。

これを建設的に考えてみて欲しいんですよ。

変えられないものに時間とか精神をすり減らしたり、そういうリソースを使うんであれば、変えられることにフォーカスした方が何倍も自分にとって得だし、建設的だと思うんですよね。

こんなこと改めて言われなくても分かってると思います。

言われたら「その通りだな」って思うと思います。

だからこそ、今日はこのマインドセットを持って帰って欲しいと思うんですけど、今話したような壁、問題にぶち当たった時にどう考えるべきかのマインドセットなんですけど、

「自分自身を高めていけばいいんだ」ってことです。

自分自身の最高を目指していけばいいんです。

そこにモチベーションを使って欲しいんですね。

自分自身を高めることにモチベーションを使って欲しいんです。

「女の子にモテない」とか「稼げない」とか絶望する前に、とりあえず自分自身の最高というものを目指して、その頂まで行ってみて、絶望したければ絶望したらいいと思うんですよ。

そこに行く前の、随分手前の段階で絶望しても、本当に無駄だしもったいないんですね。

みんな自分の最高値を知らないと思うんです。

自分なりの最高に到達した時に、自分がどれだけのパフォーマンスを発揮できるのか?

どれだけの結果を残せるのか?

どれだけ幸せな気持ちになれるのか?

どれだけ満足、充足、納得、などの感情を味わっていることができるのかってことを、誰も知らないと思うんですよ。

だったら、知ってから絶望すればいいじゃないですか。

知ってから絶望してください。

僕はそうしていきたいなと思ってるんです。

だけど、同時にこうも思ってます。

自分自身の最高というものを知ってしまったら、多分絶望しないと思うんですよ。

なぜなら、そこにいくまでの過程の中で、いろんなものを受け入れてると思うからです。

自分の弱点、どんなに頑張ってもできないこと、達成できないこと、叶わないこと、何ができて、何ができないのかっていうことを知ることにもなるでしょう。

そんな中で、「自分にできることにフォーカスを当ててそれを頑張っていく」っていう、そのプロセスもあるでしょう。

それができた時に、できてる自分、でも弱い自分もいる。できない自分もいる。

そのギャップが、実はいい感じの魅力になってるんだなってことに気づくこともあるかもしれないし、他にもいろんなことに気づくんですね。

で、自分自身の最高に到達するっていうのはそういうことなんですよ。

そういう過程の上に成り立っている領域だと思うんですよね。

だから、どんなに見た目がかっこよくなくても、背が高くなくても、髪の毛がなくても、オカマみたいな声をしていたとしても、どんな自分だったとしても、その人の最高っていうものに到達した時点で、もうそんなものはコンプレックスじゃないんですよ。

自信に満ち溢れてると思います。

だから、絶望してる人が多いんだけど、自分に期待してない人もいるし、自信を失ってる人も、自信をそもそも持ってない人もすごく多いんだけど、早いですよ。

自分自身の最高も知らないで、人と比べて「あー自分はダメだ」なんて絶望してるのは、もったいないし、そんなは暇ないと思います。

そんな暇があったら、自分自身を高めることに集中して、頑張ったらいいじゃないですか。きっと後悔はしないと思うし、「頑張って良かったな」と思える世界が、この先に開けているということ信じて、頑張ってもらいたいなと思います。

絶望するのも諦めるのも、まずは自分の最高というものを知ってからにしましょう。

というわけで、今回は以上です。

ありがとうございました。

#58 『自分の可能性に絶望する前に…』

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