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#588『コミュニケーションで大事な忘れてはならない2つの要素』

2023-06-26 Mon.

どうも、西祖です。

HQ-MiND始めていきます。

今回は「コミュニケーションで大事なこと」というテーマで話をしていきます。

最近クライアントさんの1人がちょっと興味深くて、たぶん前からこの話をしたかったんだけど、なかなかきっかけがなくて、ちょうどクライアントさんの言動と言うか面白いなと思って見ていて、今回話すきっかけになったわけですね。

何のクライアントかと言うと、ビジネスに挑戦されていると。ICBの方に挑戦している。で、実践会の方とかにも入ってるんで、僕のコンサルを受ける権利とかも持ってるんですよね。

最初にその方のZOOMコンサルしたのが1ヶ月ぐらい前かな。

で、普通に相談を受けてたんですけど、その方は何の分野でビジネスをやってるかって言うとコミュニケーション関係の分野なんですね。

コミュ障の方が、コミュニケーション能力を向上させてQOL高く生きていくっていうような感じのテーマでやってるわけです。

そんな彼なんですけど、初めましての印象は率直に言うと、ちょっと無愛想な感じかなという風に僕は感じました。

無愛想っていうか無骨と言うか、もちろん悪気とか全く感じないんだけど、無機質というかね。

で、その時点ではどっちかわかんなかったんですよ。

コミュ障に向けた情報発信をされてる方なので、元コミュ障でそこから立ち直ってきた方なのかなーとかね。

それとも・・・っていうところなんですけど、その後すぐ僕の中で答えが出ました。

この方は可愛がられるタイプなんだなということです。

これは勝手な僕の分析ですよ。

まだ1回しかちゃんと話してないんですけど、それ以前にもメッセージのやり取りはあるわけですね。

それをやってる中で「この人は多分可愛がられるタイプなんだろうな」って勝手に分析してます。

なんでそう思うのかって言うと、対応がすごく丁寧で、抜かりがないんですよね。

基本的な事なんだけど、お礼をちゃんとすると。お礼を丁寧にする。

これなかなか出来る人が、実はいないんですよね。

・・・みたいな話をすると、みんな身構えちゃうんであまりしたくないんだけど、参考までに例えばZOOMコンサルするじゃないですか。

終わった後に「今日はありがとうございました。今日の話を踏まえてこうして行こうと思います。今後も宜しくお願いします。」みたいな挨拶をちゃんとしてくれるんですよ。

一方で、しない人もいて・・・というか、しない人の方が多いんですね。

しないからって僕はなんとも思わないし、「逆の立場だったらやるかな?」って考えた時に、「多分やらないかな」と思ったんで、「ちゃんとしてんだな」って余計に思うわけです。

だから、「俺挨拶とかしてなかったよ。なんかディスられてんのかな」とか思う必要は全くないです。たぶん僕はやらないんで。でも、その方はちゃんとするということですね。

あとはコンサルの日程決めとか、あと今日の朝2回目のコンサルが入っていたんですが、沖縄の離島の方に出張で行ってたらしくて、電波が悪すぎて無理だということで「今日ごめんなさい。ちょっと無理っぽいです」って断りの連絡があったんですよ。

その断り方も100点です。

なかなかできる人いないんです。簡単そうで。

それが1つですよね。

2つ目。

目標に向かって努力している感じが可愛がられるタイプだなーって思っていて、どういうことかって言うと、ちゃんとコンサルに申し込んでくるというか、これも言い方が難しいんだけど、ICB実践会というグループがあって、最近ちょっと名前を変えてグループを引っ越ししましたけど、そこのグループにいる人たちは、毎月1回僕のコンサルを無料で受ける権利を持ってるんですよ。

でも、なかなか申し込んでくる人って少ないんですよね。

まあ、そんなもんなんですよ。ちなみに、申し込んでないからといって別に非難してるわけじゃないですよ。

僕もこれもまた逆の立場だったら、多分申し込まない。そういう権利はあまり今まで行使したことがないので、その辺がちょっと可愛げがないんでしょうね。

でも、その方はちゃんと自分の権利を使うし、目標を立ててそれに向かって日々やってるわけだから、課題も出てくるわけですよね。

目の前に出てきた課題を解決するために、コンサルを申し込んできたり、メールで相談があったりとかするわけですよ。

当たり前のことっちゃ、当たり前のことなんだけどね。

で、これが大事なんだけど「実践報告をちゃんとしてくる」ってことです。

アドバイスを受けた。で、その受けたアドバイスを元に実践した。で、何かしらの結果が出た。

それをちゃんとフィードバックしてくるということですね。

これが結構大事で、教える側としてはすごくありがたいと言うか、「全員これやってくんねえかな」って思うところがあります。

アドバイスを受けたら受けっぱなし、と言うか、これも言ったら角が立ちそうなんであれなんだけど、

  • あれどうなったかな?
  • 実行したのかな?
  • 結果どうなったのかな?
  • それとも何もしてないのかな?

っていう感じで、何も分からない状態の人がほとんどなんで、そこはアドバイスした側としても気になるところなんです。

なので、それに対してちゃんとフィードバックをくれるって事ですね。

そういう努力の仕方っていうのが、非常に可愛がられるタイプなのかなと。

一言で言うと、非常に素直ってことですね。

無愛想だけど素直で、いろいろちゃんとしてると。基本的な事がちゃんとしてる。

こういう人って個人的に大好きです。

もちろん愛想があってちゃんとしてるのがベストなんだと思うんですよ。

例えば、パートナーのジュン君とかは愛想が最初から良かったし、第一印象すごく良かったし、いろんなこともちゃんとしてるしね。

あとは、えーちゃんとか、りょうすけとか・・・って言ってもわかんないか。

愛想もあって、中身もしっかりしてる人間って僕のコアメンバー中でも何人かいるんですよ。

一方で初見では「ん?」って思うんだけど、結果可愛がられる奴もいるんですよ。

ショウ君とか塩野とかレインとか。まあ、名前言ってもわかんないか。

いろんな人がいるんだけど、良くないなーって思うのは愛想はすごいいいと。

印象もいいと。でも関わるにつれてだんだんとボロが出てくる。

こういうタイプがいるわけですよね。

例えば、すごく丁寧に挨拶をして来られて、ZOOMとかしてもすごくハキハキしてて、礼儀正しくて、でも関わっていく中で「ちょっとおかしいぞ?」って思うところがポツポツ出てくる。

例えば、やっちゃいけないことをやっていたり、ちょっとした不正を何度も繰り返していたり、所々「それめちゃくちゃ失礼だな」と思うような言動があったりとかするわけですよ。

そういう人が最近2人ぐらいいたんですが、ちょうどその人たちが20代後半ぐらいなんですよ。

今回の元コミュ障の可愛がられるタイプの人も20代後半。

同じぐらいの年代だから、多分僕はちょうどそこと比べちゃったんだろうね。

だから、ピンと来て「この人はすごく面白い材料だな」と思ったんだと思います。

初見めちゃくちゃいいし、愛想も良いし、すごく丁寧で「こいつは骨のありそうな若者だぞ」と思わせといて、あとからちょいちょい裏切っていって、どこかで致命的な裏切りみたいなことを犯して、退場していく。

その一方で初見はちょっと無愛想と言うか、コミュ障っぽいんだけど、やることはきちんとやっていて、対応としてベストだなと思うようなことを、きちんとやっている。

これはめちゃくちゃ大きな違いですね。

何が違うかって、応援者が付くんですよ。

味方がどんどん増えていくんですね。

前者の裏切っていくタイプの人って、人がどんどん離れていくわけですよ。

実際そのうちの1人は、僕からそんな風に思われて、自分がもう既に退場させられている、出禁になっているなんてことを気づいてないと言うか、どっかで気づいてるかもしんないけど、信じたくないんでしょうね。

何かと関わってこようとするんですよね。

でも、僕的にはそういう人間とは関わらないと決めているので、排除しようとするんですね。

そうなっちゃうんですよ。

そいつはそいつでビジネスを頑張ってんですよ。

でも、僕は応援するつもりもないし、協力するつもりも全くないわけです。

一方で、今回の題材になったその人のことは、僕は現状を応援したいなって思うし、うまくいってくれたらいいなと思うし、できる範囲で協力していきたいと思うわけです。

きっと僕だけじゃないんですよ。

前者の人たちは僕がそうしたように、恐らくこれからも色んな人達にそういう風な対応されていくんだと思う。

後者の人は、僕が協力したいと思ったように、おそらくこれから出会う人々にも協力されていくんだろうと思うんですよ。

これって全然違う人生になるじゃないですか。

たったこれだけの差ですよ。

あと欠点というものについても、考えさせてくれるなと思っていて、その方にとってのコミュ障というのは多分欠点だったんでしょう。

だけど、コミュ障という欠点と、真逆の長所ね。

文章でのやりとりとか基本的な対応に抜かりがない。相当丁寧っていう。

これがあると欠点すらも長所に取り込めると言うか。つまり、ギャップがそこで働くわけですよね。

このギャップの働かせ方って克服の仕方の1つだと思っています。

僕で言うと吃音ですよね。

吃音って僕にとっても、誰にとっても欠点でしかないわけです。

無ければ無い方がいいんですよ。だけど、あるものは仕方ない。

吃音ってコミュニケーションに大きなマイナス要因なんだけど、真逆の部分で努力して頑張って伸ばしていけば、吃音が長所になっていくんですね。

  • 「あなた吃音なんですか?」
  • 「全然わかんなかったです」
  • 「完璧だと思ってたけど、そういう欠点っぽいのもあるんですね」

みたいな感じで、印象良く受け止めてくれたりするんです。

誰だって、いかんともしがたい欠点を持ってると思います。

欠点があること自体は、人間なんで仕方がないんですよね。

それは本人が一番苦しんできたこと。

それをどう生かすかも本人次第です。

結果論として、これが今の自分の個性になってるし、逆に長所にしていく努力ができるかどうかだと思うんですよ。

これがものすごい重要な視点だなという風に思いました。

ということで、コミュニケーションで大事なことは、どんなに欠点があっても、相手に対する丁寧さ。

そして素直さの2つがあれば、そんなにおかしなことにはならないどころか、相手は応援してくれるし協力者になってくれるし、それが逆だったら相手は離れていくよってことですね。

大事にしていきましょう。

ではまた。

#588『コミュニケーションで大事な忘れてはならない2つの要素』

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