どうも、西祖です。
HQ-MiND始めていきます。
今回のテーマは「コンテンツホルダーは体現者でなければならない」という話になります。
僕はコンテンツホルダーとして、自分の商品を持ってそれを発信したり売ったりしてるので、コンテンツホルダーは体現者でなければならないということなんですが、例えば筋トレ情報発信してる人は当然ながら、見た目がマッチョで、そして筋トレとかダイエットとかボディメイクの知識があると。
そういう人が発信している。当然の話ですよね。
投資系の情報を発信している人たちは、当然にして自分の専門分野の投資で稼いでいる人でなければならないわけですよね。
当たり前ですけど。
ネットビジネスの情報を発信している人、ネットビジネスを教えている人は、それでお金をもらっている人は、当然にしてネットビジネスで稼いでなければならないと。
ネットビジネスでも色んな分野があるけど、例えばSNS広告の情報発信をしているんであれば、自分自身がSNS広告でうまくいっていると。それで成功している必要があるってことなんですよね。
それを見てる人達、受け取ってる人達は、そのつもりでその人の話を聞いてるわけだからね。
今言ったボディメイクとか投資とかネットビジネスとか。この辺はその人が体現者であるかどうかということは、ある程度明確にわかりやすい。
特にボディメイク系は、その人の体を見れば一発で分かるし、知識ってのも結構複雑なので、机上の空論ではもう今騙されないんですよ。かなり高度な知識が出回ってるので。
ここはかなりピークアウトしてると言うか、もう今から初心者が参入してもなかなか芽を出すことが難しい業界だという風に言われてるんですけど、投資情報とかネットビジネスとかに関しては、嘘をつこうと思えば多分嘘つけると思うんですよ。
稼いでなくても多少知識があれば、情弱だったら多分騙せると思うんですね。
騙してお金を取ることはできると思うんだけど、なかなかそれは無理があると思います。
本当に情弱しかおそらく反応しないし、ちょっとかじってる人であれば、その人がその分野で稼いでるかどうかなんて分かるんですよね。
ただの教科書的な知識とか、机上の空論だけでは、違和感があると言うか、実際に自分がプレイヤーとして現場でやってるかどうかで、その知識の深さと言うか、角度とか色んな所に反映するので、見る人が見れば分かるという部分で、嘘がつきにくい。非常に。
この辺はすごくわかりやすい部分なので、見極めやすいんですよ。
これは何の話をしてるかって言うと、体現者であるかどうかを見極めるってことは、時間を無駄にせずに済む。
体現者じゃない人の話を真に受けて、その人にお金を払ってしまうようなことになったら、お金も時間も無駄じゃないですか。
情報が溢れてる時代だからこそ、しっかりと取捨選択して見極めていかなければならないと思ってます。
そのための基準の1つとして、「この人は本当に体現者なのかどうか」を見て欲しいなって思うんですよ。
で、次の段階になると、ちょっと曖昧になってくるんですね。
何かって言うと、コミュニケーションとかリーダーシップとか恋愛とか、人間関係の分野・範囲ってのはちょっと曖昧になってくる。
実際にコミュニケーションについて情報発信してる人は、本当にコミュニケーション上手なのか。
どこまで社会の中でコミュニケーション力が発揮していて、どれだけのそれによって影響力を持っているのかなっていうのは、なかなか測りようがないわけですよね。
会ってしまえば一発で分かるわけだけど、会う機会ってそうそうないじゃないですか。
ネットを介して発信を受け取るだけなので、ネットを介して情報発信者を見る時って、その人がすごく見えたりするんですよね。
なので、ちょっと盲目になっちゃうのがあります。
リーダーシップとかも、その人が実生活の中でどんなコミュニティを運営していて、どんなリーダーシップを発揮して活動しているのかっていうのはわかんないですね。実際見てみないと。
その人の世界を垣間見てみないと。でもなかなかそういう機会はないわけです。
恋愛に関しても、これ結構多いんですけど、この分野に関しては。
「お前絶対モテてねーだろ」っていう人が、恋愛情報を発信していたりするんですよ。
これすごくわかりやすくてYou Tubeとか見てると、たくさん見るんですけど、例えば仮面をつけた、おそらく若いであろう方が、顔出しせずにビデオの前で悠長に喋ってるわけですよ。恋愛系の情報を。
聞くと台本を作っていて、台本を読み上げてるなってわかるんだけど、すごく上手に喋っていたりするので、聞いた側としては、ちょっと引き込まれてしまうようなところがあるんですね。
しゃべってることもすごくまともと言うか全うだし、間違ったこと言ってない。だけど、見る人が見れば「絶対モテてねーだろ」ってのはなんとなくわかるわけです。
でも、情弱にからしたら、わからないわけですね。
なので、すごく曖昧ってことですね。
逆に言うと、曖昧だからこそ、体現者であるかどうかがすごく線引きが難しい分野だからこそ、参入しやすいというのはあると思います。
自分はまだ実力的に大したことないんだけど、まだまだこれからなんだけど、ただバレにくいからちょっとこの分野でごまかしながら力をつけていこう、、、みたいな人って結構多いと思うんですね。
それを僕は否定しているわけではなくて、その人が本当にそこにコミットして、常人の何倍もの努力をしていて、何倍ものスピードで成長しているんであれば、現時点で未熟だろうが実力不足だろうが、その人の情報を受け取る価値は僕はあると思います。
なぜなら、その人の努力とか変化が見えるからです。
それってすごく価値の高いことだと思うので、もし今からこの分野に参入して行こうとするんであれば、未熟だっていいんですよ。
最初はみんな未熟だしね。
だけど、大事なのはフルコミットすることです。
普通の人の何倍もの勉強量、そして行動量・成長率。これを実現する。
それが体現者になっていくんで、、、っていうのは伝えておきたいですね。
別に「実力ないのに、この辺の分野に入ってくんなよ」って言いたいわけじゃないです。
で、次の領域になってくると、すごく偽物が多くなるんですよ。
なにかっていうと自己啓発の分野です。
めちゃくちゃ曖昧な分野で、ここって。自己啓発って定義が分かんないじゃないすか。
QOLとかで人生の質を上げていこうみたいな。まぁ僕自身もそうだし、僕の友人にもそういう発信してる人がいるしね。
どんだけ稼いでるのかとか、どんだけ幸せな生活を送っているのかとか、どんだけその人のマインドセットが優れているのかとか、わかんないんですよね。
目標達成とか自己実現とかって言われても、ただ単に勉強した知識を喋ってるだけかもしれないじゃないですか。
もしかするとその人は、稼ぐために有料商品を作って、そしてそれを売って稼ぐために勉強をしている日々、、、だけの人かもしんないじゃないですか。
別に自分自身の目標が何か別にあって、実現したい現実みたいなものがあって、そこに向かって日々何かをやっていて、その成果物として情報発信する。教材にして売るみたいなことやってるとは限らないですよね。
ここめちゃくちゃ曖昧なんですよね。
特にスピリチュアルとかってなると、さらに曖昧で何でも言えると言うか。言ったもん勝ちと言うか。
だから、その辺になると、その人の口八丁・手八丁と言うか、口の上手さで結構実は稼いでいける領域だったりします。
これが現実です。
だから、蓋を開けてみると全然稼いでなかったり、すごい貧乏生活を送っていたりとか、実際住んでる家はめちゃくちゃボロアパート。ボロアパートはないかもしんないけど、普通のマンション・普通の家みたいな。
でも、収録している場所は、いつも結構派手なところ綺麗なところを借りて、あたかもそこが自分の家のように発信していたりとか、そこまでする人もいるので、実際わかんないんですね。
それで言うと、ちょっと詐欺師気質があるって言っても大げさではないのかなと思います。
この辺になると、かなり見極めていかなきゃいけないと思います。
このあたりの偽物に時間を使ってしまうと、本当に無駄になってしまうんで。
勉強家でいろんなとこからたくさんの知識を集めていて、それをまとめるのがすごく上手で、まとめて教材として販売しているみたいなケースもあると思うんだけど、これは無駄とは言わないですね。
まとめてくれているんだから。
その分時間短縮になってるし、そういう風な人なんだと割り切って、その人の情報を受け取るのは全然いいと思うんですよ。
だけど、その見極めがすごく難しいじゃないですか。
だから、その人が実際にそういう現実を、情報を受け取る人々が見て憧れるような、自分もそんな風になりたいなと思えるような、現実を体現してるかどうか。これはすごく重要だと思います。
だから、それを積極的に見せてる人って採用するべきだと思うし、逆に言うと僕自身が結構こっちの方の分野だったりするんで、そこかなり気を使ってるんですよ。
実はかなり気使っていて、こいつ実は偽物なんじゃないかとか、実はこいつあんま稼いでないんじゃねえかとか。
幸せを追求して幸福の中で生きてるみたいなこと言ってる割には、実は大したことでんじゃないか、、、みたいな風に思われてはいけないなっていう気持ちはずっと持っているので、そこは出来る限り嫌味のないように見せていくようには努めているつもりなんだけど、いろいろと工夫はしてますね。
僕も小さな世界で生きてるわけですが、ここでいう「ちっちゃな世界」っていうのは、別に大会社を経営してるとか部下が何百人いるとか、いろんな財界人と人脈あるとか、そういう人生を生きているわけではないので、自分の中で定義した成功・幸福の中で存分に生きているという人なので、目標達成とか自己実現とかって言ったところで、そんな大それた目標を日々達成しているかって言うと、そんなことはないです。
大それた現実を実現してるかって言うと、そんなこともないんですよね。
ちょっとした目標達成・自己実現の積み重ねが今の僕なりの幸福を作っていると思っていて、そのぐらいの規模感でやってるというふうなことは自覚してるし、そういうところを目指してくれている人たちが、それを見てくれているって思ってるんですよ。
僕自身はそんな感じで無理のない範囲で、ただ情報を受け取ってくれている、期待してくれている人たちはいるので、憧れてくれてる人たちがいるのも分かるので、そこは絶対に裏切らないように常に体現者であろうという努力はしているわけです。
その中の努力の1つとしてちょっと最後にシェアしておきたいのが、僕も人間1人の人生を生きてるわけなので、そんなに大量の出来事。
こんな目標達成しました
こんなこと実現しました
みたいなことを発信できるわけじゃないっていうか。
そういう側面はあるわけですよ。
変わり映えのない日々を基本的には過ごしている。その中でどれだけ幸せを感じるかだと思っているんだけど、そんなに毎日シェアできるような目新しいことってのはないわけですね。
そんな中で僕が意識してるのは、色んな人間の人生の事例・出来事には、かなりアンテナを張って見ているつもりです。
それは自分の身の回りの近しい人から始まり、クライアント・自分の尊敬する人達。そういう人たちとの関わりの中で、その人の人生とかマインドセット・考え方。そういう部分を、よく観察するようにはしてます。
そうすることで、自分1人分の人生のシェアではなくて、いろんな人の人生のシェアを出来るし、いろんな人を観察することによっていろんな発見があるからね。
そこから新しいコンテンツも生まれてくるし、、、ということで僕の価値っていうのはここにかなり担保される部分があるのかなとも思っているので、この辺の分野で発信する人たちは、ぜひ参考にしてほしいと思います。
入りやすいですよ。人間関係の分野とか自己啓発の分野って。
参入しやすいんだけど、体現者であるかどうかっていうことは常に今の時代には見られてるので、そこは疑われないように、しっかりと出せる分は出していかなきゃいけないという風に思います。
もし出せるリソースが今はあんまりないんだったら、繰り返しになるんだけど、人の何倍も勉強し、何倍も行動し、人の何倍もの成長率で生きていくということ。
そして、いろんな人の人生の事例をよく目を凝らして観察するということですね。
この2つは徹底してやってください。
そしたら一端のコンテンツホルダーとして、活躍できる日はそう遠くないでしょう。
ということで、今日の話は以上です。
ではまた。