どうも、西祖です。
HQ-MiND始めていきます。
今日の話なんですけど、先週出張で関西の方に行ってきて、その時に一人のうちのメンバーシップの会員さんから言われたことがあって、言われたっていうか、冗談っぽく笑いながら「最近のHQ-MiND厳しくない?」言われて、確かに自分でも「以前よりもちょっと厳しめに言ってるなぁ」ってのはわかってるんですよ。
それは理由があって、ちょいちょい言ってることではあるけど、改めて今日理由というか、はっきりと気持ちを伝えようかなと思っています。
まず僕は「意味のないことはやらない」って決めてるんですよ。
意味のないことっていうのは
- 意味のない優しさ
- 意味のない気遣い
要するに、意味のない優しさって、自分のための優しさだったりするじゃん。
結局、相手とギクチャクしたくないからとか、ことなかれ主義みたいな。そういうのも意味がないと思うんだよね。
友達同士とかだったらいいと思うけど、クライアントだからね。
メルマガ読者さんや、クライアントのよう自分自身を変えたいと思って、俺に関わってきてくれている人に、意味のない優しさや気遣いって詐欺レベルだと思うんだよ。
お金もらってると逆に。
意味のない傷の舐め合い、意味のない群れ合い…俺はこういうのやらないから、言うべきことは言うし、無駄に厳しくしてるわけではないんですよ。
無駄にキャラクター作ってオラついてるわけではない…ってことはわかってほしいんだよね。
だから、必要なことしかやらないというふうに決めてるんです。
意味のないことに割く時間がもうないなと思ってて、それを強く感じる出来事があって、昨日出張から帰ってきたんだけど、ちょっと予定よりも早めに帰ったんだよね。
っていうのが、俺の恩師の一人にあることがあってね。
19歳の時に1年間居酒屋でバイトをしてたんだ。
その時のお店の大将が今だに付き合いがあって、今69歳かな。
で、何ヶ月か店に行けてなかったんだけど、何日か前にLINEが入ってきて、「ちょっとバタバタで言うの遅くなったんだけど、実は今胃がんで入院してます」「もうお店も2ヶ月前に一応閉めて、闘病してますっていう連絡もらったんだよね。
で、LINEではいろいろ聞けないから「一応大丈夫なんですよね?」って返事したのしたんだけど、大丈夫とは言わないわけ。
「幸平君と彼女さんの顔見たらちょっと元気なるかも」っていう感じで、しかも大丈夫だったら言わねえじゃん。入院してるとか。
変に心配かけることを言わないから、多分大丈夫じゃないんだろうなって思うんだけど、LINEではあまり聞けなくて、出張から帰ってすぐに行ったんだよね。彼女連れて。
そしたら激ヤセしてて、しっかりはしてるし、まだ自分の足で歩いてるし、余命宣告はまだされてないみたいだったけど、だいぶ厳しい戦いじゃない。
本人は諦めてなくて、希望を持って日々生きてるってことなんだけど、世話になった人だし、親代わりとまだ言わないけど、師の一人なわけですよ。
で、泣かないと決めてたけど、恩師と彼女しかいないかったから、我慢しなくてもいいから、その場で泣いちゃったんだけど、俺自身もう43歳。
この年になるとジュンもそうだと思うんだけど、人の死に関わる機会って嫌でも増えるじゃん。
そうすると同時に、自分自身の死を考える機会も増えるわけよ。
俺はそんな風にして、死を感じて生きてるなのにも関わらず、また厳しいこと言っちゃうんだけど、いい年こいて、まだ自分の人生が永遠に続くかのように、ぬるーく生きてる人間が多すぎるなと思うのね。
意味のないことに時間を使ってる場合じゃないし、意味のないことにお金とか使ってる場合じゃないし、遠回りしてる場合じゃないわけよ。
でも、それが普通かもしれないね。
いくら年をとっても、そうやって自分と向き合ってないってのが、普通の人かもしれない。
だけど、普通はどうか知らんけど、自分のクライアントにそういう人がいるってのは、俺は良しとしないわけ。
だって、チャレンジャーなわけだから。
チャレンジャーは、自分の理想を実現したいっていう人たちのことじゃない。
チャレンジャーらしく振る舞ってほしいから、その振る舞い方・あり方の一つとして、そういうぬるい生き方、自分に甘い生き方っていうのは、俺は許しがたいというか、許しちゃダメだと思うんだよね。俺は「立場的に」。
っていうのもあって、厳しく言う。それはデフォルトで考えてます。
ただ若者と40歳以上のたちに関しては、完全に接し方は変える。
若者に甘くするつもりはないけど、遠回りもしていいし、いろんな失敗していいし、経験していいし…っていうふうに思ってるから、一旦俺のところ離れて、別の世界を見てきてもいいし、また縁があったら戻ってきてもいいしっていうスタンスだね。
だけど、中年以上、35歳以上になってくると、再就職とかも厳しいからね。
人生やり直すのが厳しくなってくる年代になると、もうそんなに甘い話はなくて、そういうつもりで俺は接するわけですよ。
だから、それがかなり厳しく聞こえる、それが嫌な人とか耐えれない人とかっていうのは、「どうぞ出て行ってください」っていうスタンスだし、甘やかしてくれるところに行けばいいと思う。
なんとなくチャレンジしている風で、自分自身を誤魔化しながら生きていったらいいじゃん。
「自分はまだ人生諦めてないよ」って思いながら、自分を騙してでも、ぬるーく生きていったらいいと思うんだよね。
「そういう生き方もいいんじゃないですか」と。
でも、うちは本物思考だから、そういう偽物じゃなくて、本物チャレンジャーとしてちゃんとやっていきたいっていう人たちにとって、いい場を作りたいからっていうことなんですよ。
だから、無意味にオラついてるわけではないということは理解しといてほしいね。
最後にジュンから何かありますか?
そう。死んだら終わり。マジで終わり。ゲームオーバー。
だって、恩師はまさか自分にこんなことが起こると思わなかったって言ってたから。
70にもなる人間がそれを言ってるんだよ。
「いや、あんたいくつよ?」って。
「自分のこと36歳だと思ってるでしょ?」っていう。みんなそうかもしれないね。
やっぱり年取るごとにだんだんと致死率は高くなっていくし、当たり前だけど、年取れば取るほど動きにくくなっていくってのは、口酸っぱくして言ってることなんだよね。
だから、これ聞いてる人で心当たりがある人は何人もいると思うよ。
つまり、やるべきことがあるはず。
今この瞬間に、今日やるべきことが絶対あるはず。
それを明日に先送りすればするほど、やりにくくなっていくんだよ。
だから、思い立ったらもう今日やるべきだよね。
それができないんだったら、もう自分を諦めた方がいいよ。
無理だから。
今日できることを、明日に先送りするぐらいだったら、多分明日もやらないし、それがずっと続いていって1年2年3年5年10年経っていくわけだから。
で、致死率も上がっていき、チャレンジャーとしても熱量ももうほぼ無くなり…っていう風に終わっていくわけじゃん。
ダメだよね。
ダメっていうか、そういうのを許せるんだったらいいけど、許せない人がそれをやってるんだったらダメだよね。
ってことでがんばりましょう。お互い。
では、ありがとうございました