どうも、西祖です。
HQ-MiND始めていきます。
今回は「Not Openの壁を超えるアイデア」というテーマで話をしていきます。
ビジネスの話になります。
Not Openの壁って聞いてピクンって来た人と、いまいちピンとこない人で分かれると思います。
ピクンと来た人はこのままストレートに聞いてもらっていいし、ピンとこなかった人で、今後ビジネスにチャレンジしたいと思ってたり、自分がビジネスの世界に入る可能性があるなって思ってたりする人は、ぜひ聞いておいてほしいなと思います。
ビジネスの世界に入っていくと、必ずこの壁の存在を大きく驚異的に感じるはずなので、今回の話は大事になってきます。
で、よく言われるのが3つの壁って言われますね。
DRMの文脈でよく言われます。
3つの壁があると。
お客様にメッセージを届けて、自社や自分の事を知ってもらって、商品に興味をもってもらって、商品を買ってもらうと。
このプロセスの中には3つの壁があるんだということが言われます。
- Not Read(読まない)
- Not Believe(信じない)
- Not Act(行動しない)
この3つの壁が昔からよく言われていたのですが、このSNSの時代においてはもう1個の壁が明確に存在します。
これは1番先頭に来るものです。それがNot Openの壁なんですよ。
開封しないってことですね。
そもそも開いてくれないっていう壁。
これが今すごく高くそびえ立っているという状況です。
SNSの影響ですね。
SNSによって何が起こったかというと、世界が開かれたわけですよ。SNS以前の時代は主に電子メールですよね。
メルマガとかを使って、読者さんとコミュニケーションをとったりしてたわけですね。
僕らみたいなDRMer以外にも、健康食品の会社とかあらゆるネットでビジネスを展開する会社さんとか、ほぼみんなEメールを手段として使ったわけです。
これって個人間のコミュニケーションなんですよ。
それ以外に見るものがなかったので、届いたメッセージはよほど変なスパムみたいなやつじゃない限りは目を通すっていう文化があったんですね。
それがSNSの登場によって開かれてしまったって言うね。
例えば、何かを買う時はレビューを参考にしようとするし、InstagramとかYou Tubeとかを使って、もうGoogleじゃなくてそっちで検索すると。
「あの有名なインフルエンサーが紹介してるのはこの製品か。じゃあ、これちょっと使ってみようかな」とか、「これは結構良いレビューがついてるな。じゃあこれよりもこっちの方が高いけど、こっちの方が良いレビューがついてるからこっちにしよう」とか。
そんな風にして世界で開かれてるわけですよね。
それによって人々は、考える力を放棄しつつあると言うか。
自分で一生懸命考えて決断するんじゃなくて、誰かの評価を参考にして、そのままそれを判断材料にするって言う。
要するに、思考が停止しちゃってるっていう状態ですね。
あまり思考が働いてないっていうことですね。
常に世界が開かれてるから、意識も分散しているので、常にいろんな情報が入ってくる。
You Tube見てても「これどうですか、あれどうですか」って別の動画が紹介されて、まだ見終わってないのに、また次の動画を見ちゃったりして、その前の前ぐらいに見た動画の存在なんてすっかり忘れちゃってたりとか、SNSを見てたら広告が流れてくるので、なんか面白そうだなと思ってメルマガに登録する。
登録した直後に、興味を持って登録したもんだから一応開くと。
開いてなんとなくぼーっと見てる時に、別の情報がピロンと入ってきて、そっちに行ってもうメルマガの存在を忘れちゃうとか、もう戻ってこないとか、そういうことがかなり起こってるんですよ。
これがNot Openの壁の元凶です。
何が問題になってるかって言うと「何を言うかよりも、誰が言うかの世界になってる」って事です。
これはよく言われますけど、要するに「お前誰だよ」って思われてるんですよ。
新規で集めようとすると、初めましてなので「お前誰だよ」ってなるじゃないですか。
「お前誰だよ」ってなる人の話って、真剣に聞く態勢ってできてないんですよ。
他にもいっぱい色んな通知や、面白そうな動画の連絡が飛び込んでくるから、そんなところに興味がないんですよ。
っていうか、興味が常に分散されてる状態なんですね。
この状態から新規集客をしていくって、めちゃくちゃ難しいんですね。
なので、Not Openの壁を超えるって事は結構難しい。
Not ReadよりもNot BelieveよりもNot Actよりも何よりも、Not Openの壁を超えることが難しいわけですね。
逆に言うとNot Openの壁さえ超えてしまえば、あとは結構楽だったりするんですよ。
モノはポンポン売れます。
そこからファンやフォロワーがついてくるんですね。
じゃあ、「お前誰だよ」ってならない人って誰でしょう?
これをちょっと考えてみてほしいんですけど、答えは簡単で「既に有名な人」ですよ。
有名人あるいは有名インフルエンサー。あるいは既に自分のフォロワーになってる人っていうか、僕のメルマガ読者さんだったら、もう僕のこと知ってるから「お前誰?」とはならないですよね。
そういう人の話はちゃんと聞くんです。
なので、Not Openの壁はそこにないんですよ。
ダイレクトにメッセージを届けることができる。
ただ新規の場合はそうはいかない。
そして、これが今ビジネスでおそらく一番難しいです。
広告費も高騰してる上に、この次にはNot Openの壁が高くそびえているわけですね。
これはすごく難しいんですね。
いろんな人がこの壁を越えるために、この壁の存在すら知らずに何かがあると。なんか難しくなってると。
なんか新規から集客しても、全然売れないみたいな事態になってるわけですね。
上級者が結構苦戦してます。
十何年もやってる、僕とネットビジネス歴が同じぐらいの人たちも同じように苦戦してるんですよね。
そこでいろんなアイデアがあるんだけど、今日紹介するアイデアは比較的簡単ですぐに実践できるようなものを紹介します。
何かって言うと、すごい簡単な話ですよ。
新規集客とか、最初の一歩に関しては「有名人とかに乗っかったテーマで興味を引く」ってことです。
例えば、広告のクリエイティブ。
普通の投稿に溶け込んだ状態で広告が出てくる。画像と文章がありますね。
あれをクリエイティブって言いますけど、そういうものに反映してもいいし、ランディングページに反映してもいいし、とにかく誰か有名人とか権威者に乗っかったテーマで興味を引くってことです。
例えば、最近こういう広告をしょっちゅう見かけます。
それは「DRMの終焉」っていうタイトルで出てくるんですけど、
「あのDRMで有名なアメリカの権威。ダンケネディ氏の会社が実はある若者起業家によって買収されました」
って広告がよく出てくるんですよ
僕は何度も見てるので、広告に追いかけられてるんですけど、これって結構効果的でダンケネディって言ったらDRM勉強してる人は誰でも知ってるんですよね
だから、DRMを少しかじったような人にターゲティングをして、その人にダンケネディの名前を出せば、ある程度反応が取れるっていう寸法です。
しかも、「ダンケネディの会社が買収されました」なんて言われると「何事?」ってなるんですよ。
そこで興味が湧いて、そして「その会社が買収されたのはなぜか?」「買収した企業の手法がダンケネディの提唱してきた手法よりも、より優れていたからです」と。
「その優れた手法をお教えします」みたいなLPになってるんですよね。
「これは興味がある」ということで登録してくれるし、登録した後も読んでくれる・・・っていう話です。
これはいろんなところに応用ができるんですよね。
わかりやすい所で言ったら、これはDRMじゃないんだけど、例えばYoutuberだったら切り抜きちゃんねるってたくさんあるじゃないですか。
今本当に影響力も何もない人たちでもYou Tubeから広告収益がほしいっていう人たちの一番の手法は、切り抜きチャンネルですよね。
- ひろゆき
- ガーシー
- ホリエモン etc・・・
色んな有名人の公式チャンネルで出てる動画から面白い部分だけを切り抜いて、それを上げていくっていうやり方なんだけど、これも有名人に乗っかってますよね。
自分に力がないから、有名人に乗っかってそこで興味を引いて、「この切り抜きちゃんねるはたくさん面白い動画をあげてくれてる。他のチャンネルよりもクオリティが高い」って思わせられればチャンネル登録者が増えていくわけですよ。
DRMで言うと、応用の仕方は何でもあると思うんですよ。
例えば「あのガーシーがあれだけ支持を得ているダークヒーローの秘密を語りました。是非見て下さい」とかって言えば、ガーシーのこと知ってて、ガーシーが少しでも気になる人は見てくれますよね。
見てくれる可能性が高まるんですね。
可能性を高めるのが、すごく大事なんです。
ちょっとずつでもいろんな角度からNot Openを超える可能性を高めていくのは、すごく大事ってことです。
なんでもいいと思いますよ。
じゃあ、「朝倉未来さんが自身のYouTubeチャンネルで絶賛していた筋トレのサプリメントがあります。でも、これって実のところ・・・」
とか言うと気になるじゃないですか。
こういう可能性をちょっとずつ高めることで、Not Openの壁って超えやすくなるので、この考え方を導入してみてください。
僕も積極的に導入していくので、忘れないようにしてください。
これからビジネスを始めるよって人も「なるほど。今はそういう世界観なんだ。そういう考え方があるんだ」ってことを覚えておいてください。
ということで、今日は以上。
ではまた。