どうも、西祖です。
HQ-MiND始めていきます。
今日は結構個人名を出すか出さないか迷ったんだけど、出すのと出さないのだと、だいぶ趣というか面白みが変わってくると思うから出します。
話全体が今後の活動の教訓になると思っていて、俺自身の教訓にもなるし、「人の振り見て我が振り直せ」じゃないけど、みんなも気をつけた方がいいよって話にもなると思います。
何かっていうと最近若い広告マーケッターの方で、ツイッターとかで結構活動してる方が、メルマガで面白い話をしていて、2、3年前にある有名なこの業界の伝説的なマーケッターの「仙人さん」っていう名前で今活動してる人がいます。
もうマーケッターのほとんどに影響を与えたって言われてる人なんだけど、その人のセミナーコンサルみたいなものを470万円払って申し込んだんだって。
ちょっと覚えてる感じで話すんだけど、マレーシアでまずセミナーが開催されて行きましたと。
そうするとセミナーかと思ったら、急に格闘技の訓練が始まって、ボコボコにされたと。
スパーリングみたいな感じで、謎の投げ技をされまくって、ゲロ吐きそうになった…みたいな。
それが終わってやっとセミナーが始まって、セミナーは良かったのか悪かったのかわかんないけど、普通にやったんだろうね。
その後の懇親会では、プール付きの怪しいバーに連れて行かれちゃったみたいなんだけど、30分もしないうちに主催者の仙人さんは勝手に帰っちゃったらしいんだよね。
で、残されたメンバーたちはみんな呆然として、そのバーの支払いは10万円請求が来たと。
その後みんな帰るじゃん。
んで、それがキックオフセミナーみたいな感じで、コロナが始まってそこから有耶無耶にされて、セミナーの最初に約束されてた内容の9割以上が何もされずに、うやむやにされたまま終わったんだって。
やばない?この話。
信じらんなくて。
仙人さんのコンテンツは、俺も知ってはいるけど、なんか変わった人なのは分かるよ。
ただちゃんとしてると思ってたのよ。
470万って、俺らの感覚で言うとめちゃくちゃちゃんとしなきゃいけない金額じゃん。
「安ければちゃんとしなくていい」っていう話じゃないんだけど、かなり襟を正してやるべきというか、だいぶその人にコミット注がなきゃいけない金額だと思うんだよね。
少なくとも有耶無耶にしていい金額ではないじゃん。
でも、「それをできてしまうこの人って一体?」っていう話なんだよね。
で、ちょっとこの話を受けて、思い出した話がいくつかあって、もう一人がちょっと俺自身そんなに別に友達とかってわけじゃないから、話していいと思うんだけど、木坂さんっているじゃん。
木坂さんも、昔どうもやらかしたらしくて、もう10年以上前なんじゃないかな。
ただ、それから何年か経った後に、やらかされた人がブログかなんかで暴露してんのよ。
「彼の何十万かのコンサルを受けた、その一部始終をまとめます」みたいな感じで。
で、やっぱり「まあ、でもやりそうだなー」とは思ったけど、そういうイメージないじゃん。
何があったかって簡単に言うと、コンサルティングなのよ。ビジネスのコンサルをしますと。
当時はメッセージのやり取りでコンサルをするっていうのがメインだったらしいけど、だいたい1週間以内に最初メールが返ってきてたんだって。
それがだんだんと回を重ねるごとに、2週間返ってこなくなり、3週間返ってこなくなり、1ヶ月2ヶ月経ち…。
返ってきた内容もすごく抽象度が高くて、哲学的な内容というか、その人は自分がビジネスをしていて、今ピンポイントで悩んでて、ピンポイントのアドバイスが欲しいって思ってたらしいのね。
そこはお互いの認識の違いかもしれないけど、最終的には連絡返ってこなくなっちゃったんだって。
「面倒くさい人だって思われたんでしょう」って、その人は書いてたんだけど、事の真意は分かんないよ。本人に聞いたわけじゃないから。
だけど、それだけリアルなストーリーを語る理由もないと思うのね。本当じゃなければ。その人に何のメリットもないし。
というか、そもそも木坂さんに、そういうイメージないじゃん。
彼はすごく博学で包容力があって、何でも受け止めてくれそうな愛で溢れてる…っていうイメージを持ってる人もいると思うんだよね。今の彼を見ると。
だけど、ちょいちょいやらかしてるっていう話を聞きますよ…っていう話になってくると、もう一人俺らは思い出すよね。
これも何年も前の話なんだけど、個人名を言ってきてるからあれなんだけど、西中村さんっていう人ね。
今もメルマガとかSNSとかで情報発信やってると思うんだけど、この人って俺の同級生でFacebookの共通の知人とかで繋がってて、和佐大輔のクライアント出身みたいなところで共通もしてるのかな。
レターとか昔は参考にさせてもらったりとかして、彼の発信を受け取ってたのよ。
で、ある時「Facebook広告のすごく効果的なノウハウが見つかったので、自分がコンサルと運用します」というオファーがあったじゃん。
それが確か33万円ぐらいだったかな。
で、申し込んで、彼にコンサルと運用代行をお任せしたんだけど、多分ものの1ヶ月ぐらいだったっけ?
完全にフェイドアウトするまでに。
何年か忘れたけど、年末12月ぐらいに始めて、年末ちょっと連絡取れなくなっちゃって、そしたら子供の出産があったとかで、「すいません。ちょっと連絡遅くなってました」って連絡があって、「ここからエンジンかけていきます」っていうことだったから「そうですか。出産ですか。おめでとうございます」って言って「じゃあ、よろしくお願いします」って言って、それっきりだもんね。
運用を任せてたFacebookのアカウントは放置だったし、結果が全く出てなかったじゃん。
テスト段階で全く結果が出ていなくて、それに対して別に文句言うつもりはないんだけど、フェードアウトって、すげー不誠実なことするんだなって思ったわけ。
でも、その人って表ではすごいクリーンなイメージでやってるのよ。
「いや、すげーな」と思って。
何が言いたいかっていうと、まずいくつか言いたいことあるんだけど、そんな風にしてたら後々言われるってことだよね。
やった方はすぐ忘れるのよ。そういうことって。
数多くいるお客さんの一人だし、何百万何十万も払えるってことは、それだけお金を持ってんだから、大して気にしてないでしょとか、みんな思ってるわけ。
最初の仙人さんに関して言えば1000万とかのセミナー平気でやってたような人だもん。
本当に限られた人にだけ案内して、数名が参加するみたいな。
だから、なんつーか「自分に会えるだけで、もう何百万の価値があるだろう」ってセルフイメージなんだと思う。おそらくね。
木坂さんもそういうとこあんのかどうかわかんないけど、そういうちょっとずれたセルフイメージというか、発動してはいけないセルフイメージを持ってて、高額オファーする人や、起業家っていう人種って。
そういう性格的な共通した特徴を持ってるのはあると思う。
だから、他人のお金を軽んじる傾向にあるって俺は昔から思ってんのね。
何十万何百万ってぐらいのオファーをすることが俺もあるから、オファーする方の気持ちも分かるんだけど、ただよく有耶無耶にできるなと思う。
お客さんからフェードアウトしていくとか、連絡取れなくなるとかっていうのはあるよ。
あるんだけど、よくこっちから連絡が切るみたいなことができるなって思った。
西中村さんに関しても、普段からFacebookとか見てて、共通の友達と繋がったりするから、俺のこと普通に金持ってると思ってるし、あんまり気にしてない人って思ってると思うよ。
でも、やられた方は忘れないのよ。浮気と一緒で。
浮気した方って、もうすぐに前向いて次に行こうとかって思うんだよ。
お互いも話し合って解決したし、お互い前向いて自分も反省してるし、だからこれから気持ちで変えてやるから…ってリセットした気になってるけど、浮気された方って一生覚えてるのね。
それと一緒で金持ってようが持ってなかろうが、何十万何百万を有耶無耶にする人っていうイメージって、こびりついて離れないから。基本忘れないよね。
忘れないってことは、どこかでそのネタが上がってきたら言うし。こんな風にして言うじゃん。
その人たちは自分の知らないところで、いろいろ言われてるわけよ。
これって怖いことですよ。
「自分がその立場だったら…」って考えたら鳥肌立ちそうだもん。
というわけで、もうとりあえず言いたいことは言ったのかな。
結局そういう不誠実なことをしちゃったら、デジタルタトゥーじゃないけど、今特にいろんな発信の方法があるから、十何年前とかに比べたら悪い噂は異常に広まるわけよ。
そして、残る。
10年前とか、それ以前の感覚でそういう不誠実なことやっちゃう癖が一部あるプレイヤーってのは、かなり気を引き締めてやらないといけないなって思うし、不誠実なことはやって欲しくはないし、やったら絶対バレるし、広まる。
何千円とか何万円の話じゃないんだよ。何十万何百万だからね。
その人にとっては大した金額じゃなくても、払った方にとっては、どれだけ金持ちになっても何十万何百万は大金でしょ。
そりゃ忘れんわ。
金額よりも、「不誠実な扱いを受けた」っていうことがずっと残ってんだよ。
「それをしていい人だ」って思われたのかな…とかやっぱ思うじゃん?
それこそデジタルタトゥーで、ずっと言われ続けるよ。
俺だって人から「この話詳しく教えてくださいよ。なんか面白そうですよね」って言われたらこと細かく話すもん。
そのタイミングで、酒でも飲んでたら饒舌になって話すよ。当たり前じゃん。
「もうこの話終わったことで、彼もそれから何年も経ってるし、ちゃんと丸くなって反省もしてるだろうから、もうこの話はやめよう」……なんて言わないよ。
特に、やられた本人は絶対そうならないし、それを聞いた周りの人たちも面白おかしく話す人がほとんどってことは、どんどん広まっていって、デジタルタトゥーみたいに消えないってことだよね。
少なくとも、これを聞いてくれてる読者さんは、この3人に関してはそういうイメージを持ったってことじゃん。
それがその人たちがやらかしちゃった重みなんだよね。
それを今回は伝えたくて。
だから、こういう世の中だから、どんなに実力があっても、実績があっても、不誠実なことをやらかしちゃったら、全部台無しになっちゃうから、ここだけはちゃんと守るべきなんだよ。
当たり前のことなんだけどね。
当たり前なんだけど、稼げば稼ぐほど多分この感覚って薄れていくんだと思うよ。
特に起業家って、世間一般とはズレた人たちの集まりじゃん。
言うたら不誠実だとも思ってなかったりするわけ。
そういう人たちは、ちゃんと現実を見た方がいいね。
ましてや、教育ビジネスなんだから。
人気商売みたいな感じじゃないんだから。
「会っただけで話しただけで、自分は価値を提供できてるだろう」なんて慢心もいいところで、傲慢だよね。
「教育をする」っていうのが仕事であって、関わった人を変えてあげるというか、結果を出させてあげるのがあくまで仕事だから。
それをやって初めて対価ってもらえると思うんだよね。
それを忘れちゃいけないという話でした。
ちょっと個人名出しちゃったんで、ずっと公開してるかどうかは分かりません。
早々に消すかもしれないけど、そこはよろしくお願いします。
では、ありがとうございました。