どうも、西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
さっき出張から帰ってきて、今回関西出張でいろんな人と会って色んな話をしてる中で、出てきた話題でもあるんだけど、この話をするのは結構心苦しいと言うか、多くの人に割と大きめの壁を与えてしまうのかなっていう気もしてるんだよね。
だけど、必要があるなと思って言うんですよ。
今HQ-TRiBEで毎週セミナーやってるんだけど、俺の中では重要な話がたくさんされていると思ってる。
その中でも結構重要なフレーズを抜粋したいんだけど、エネルギーの話をしていて、人が行動するにはエネルギーが必要になるんだよね。
精神エネルギーと、物理的な体力ってエネルギーね。
体力はもちろんなくなるんだけど、精神エネルギーもなくなるって事を重要視してほしいって話をしてます。
我々が理想としている目標とか夢を達成するには、たくさんの行動量が必要になるわけですよ。
その行動するためにみんなが使っている精神エネルギーなんだけど、もともと俺らが持ってる精神エネルギーでその行動量をまかなえるかって言うと、無理なんだ。
だから、どうすればいいかっていうと、行動するための精神エネルギーの消費を限りなくゼロに近づけていくってことをやらなきゃいけない。
例えば、何かに夢中になってる時って、精神エネルギーって使われてないと思うんだよね。
例えば、筋トレを始めた人とかは、最初ジムに行くのがだいぶきついじゃん。
行ったら行ったで、重いもの持たなきゃいけないし。
それってすごい精神エネルギー使うんだよね。
筋トレを3年も5年もやってる人達って、ジムに行くのにエネルギー使ってないわけ。
だから、あんな体になるって言うことなんですよ。
精神エネルギーを使って毎回ジムに行ってるようじゃ、あんな体になる前に駄目になっちゃうのが我々人間なんですよ。
だから、これを聞いてる人が今目標としてるものが、ちょっとやそっとでは手に入らないようなものであるならば、精神エネルギーに頼ってるようでは、あなたの中にある総量では全く足りませんよってことを1つ言いたい。
じゃあ、どうすればいいのかつったら、精神エネルギーを限りなくゼロにするってこと。
これが大前提で、話したいことの2つ目なんだけど、最近立て続けにこういう質問をもらうんですよ。
「1日何時間、時間を取れば良いでしょうか」
っていう。
よくある質問なんだよこれって。
でも、その考え方がもう実はズレてて…っていうか、その考え方では目標って達成されなくて、必ず近いうちに壁にぶち当たるんだよね。
モチベーションが足りないっていう壁に。
1日何時間とかそういうことじゃないんだよ。
もちろん実務の時間って大事なんだけど、自分の話をすると会社員時代にどうあがいても1日に取れる時間って平日だと2〜3時間だったのね。
だけど、平日に2〜3時間、休日に10時間以上やったとしても、俺はきっと目標が達成できなかったはずなんだよ。ネットビジネスで成功するっていう目標は。
何で達成できたのかって言うと、24時間やってたからです。
実務の時間は2〜3時間なんだけど、(睡眠時間を含めるか含めないかは別として)残りの活動してる時間はずっとそのことを考えてる状態なのね。
これって精神エネルギーも使ってないし、勝手に考えてる状態。
それを達成した時の自分の姿を思い浮かべて、勝手にワクワクしたりとか、あるいは自分のお袋に夢を語ったりとか色々してたわけですよ。
あるいは、ネットビジネスの教材を聞いて、イメージを膨らましたりとかして。
なんだかんだ、じゃあ20時間起きてるとしたら、20時間ずっとそのことを考えてた。
実務を2〜4時間するって感じ。それで達成できましたっていう話をすると、結構クレイジーって言われるんだよね。
昨日話したメンバーの中でも、「やっぱりそのできない人はいるよね」っていう話が出てきて、やってきた人って当たり前のこととして言ってるわけじゃん。
俺は当たり前の話として言ってんだよね。
難しいことを言ってるつもりないし、「情熱の問題でしょ」「本当にやりたいかどうかの問題でしょ」っていうぐらいの気持ちで、これまでこういう話をしてたんだけど、どうも実感がわかない人が多いらしい。
起きてる時間ずっとそのことを考えてるってのはクレイジーだっていう感覚を持つ人が多いらしいんだ。
でも、そうじゃないと思うんだよね。
みんな何かしら経験はあると思ってて、例えばジュンって昔ゲームとかしてた?
子供の頃とかだと、ゲームには時間制限があったと思うけど、俺は1日1時間しかできなかった。
で、1時間はゲームをやるんだ。それは俺に許された時間だから。
残りの起きてる時間何してるかっていうと、いかにして親の目を盗んでゲームをするかってこと考えてる。
あるいは、学校にいる時は休憩時間とか使って、友達とゲームの話をしたりとかして、家に帰って許された1時間でどれだけ楽しめるかってことを友達と話しながら、イメージを膨らませたりしてたのね。
それって言うたら、起きてる時間ずっとゲームのことを考えてるわけじゃん。
でも、実際にプレイできるのは1時間なんだよ。
これを目標達成に置き換えて考えてみてほしいんだけど、実務の時間は物理的に1日1〜2時間しか取れないっていう人であっても、残りの活動してる時間の全ての気持ち的なリソースを埋めることができれば、その目標はいつか絶対達成される。
なぜなら、精神エネルギーを使ってないから。
誰でもこういう経験ってあるんじゃないかなって思うわけですよ。
「1日何時間やればいいですか」じゃないのよ。
そんなもんは出来る限り確保したらよろしいって話だよ。
1日1時間でもいいよ。でも残りの時間に会社の目を盗んで、そのことを考え続けられるかどーかだよ。
会社の休憩中に、休憩をするんじゃなくて、そのことを考えたり、パソコンに向かって作業したりとか。
俺だったら営業中に移動の車の中でずっとネットビジネスの教材聞いてたりとかしたけど、要するに勝手にやっちゃうんだよね。好きだから。早く達成したいから。
そういう領域に行かないと、多分目標って達成できないんだと思うよ。
最初の話に戻るけど、精神エネルギーの総量って少ないから。
だから、厳しい現実と言うかあんまり話したくない話をするって最初に言ったんだけど、「ここの領域に行かないと、あなたが今思い描いてる未来の姿は実現できませんよ」っていう話を今日はしたかった。
ってことで、何か意見とかあるかな?
その状況の人で、結構分かれ道になるんじゃないかなと思うのが、西祖さんの場合はワクワクすることを想像したりとか、成功している時をイメージしたりとかっていう方向に行くことがたぶん多いと思ってます。
そうじゃないと行動力も掻き立てられないので、そういう想像をすると思うんですけど、一方で失敗した時の想像を、強めにする人もいるんじゃないかなと思って。
そうするとモチベ沸かないですよね。
なるほど。失敗した時の想像…。
それって「自分にはできないんじゃないか」っていう不安からくるものだったりするのかな?
そうすると不安って大きくなると思うんですよね。
で、目標までの道のりが、知識があってクリアになってるとか、あとはもう覚悟の問題で、「もう後ろに戻れない」みたいな状況がそこに加わると、一気に前身する力ってすごく強くなると思うんですけど、
環境が整ってなくて、かつ知識がなくて、目標までの道のりが見えないと、どちらかと言うと想像するものって不安の容量の方がちょっと大きくなるのかなと。
それに関して思うのは、まずは正しい知識って絶対必要だよね。
- 正しい先生
- 正しい知識
- 正しい想像力
っていうところも必要になってくるんだけど、それがあれば自分にできるかどうかっていうのは感覚的にわかる問題なのかなと思ってて、「これだったら自分にもできそう」とか「これだったら俺努力次第でやれるんじゃねーか」っていう。
誰かに与えられる自信じゃなくて。誰かにされる保証じゃなくって。
自分で自分に持てる自信ってのは、正しい知識と正しい先生の指導があれば、俺は持てると思うのね。
もしそこで持てなくて、不安が勝っちゃうようだったら、向いてないのかもしんないよ。
もしかすると、目の前に正しい知識はまだないのかもしれないし、いい先生に巡り会えてないのかもしれないし。
それだけの話だと思うから、想像の中で失敗をイメージしてしまって、モチベーションが下がってしまうっていうのは、俺はそれ以前の話だと思う。
どんなに正しい知識、正しい先生、どんなノウハウとかをこれまで見てきて買ってきて、やり続けてきたけど不安でしょうがないって…多分向いてないのかもしれない。
諦めて別の道を進んだ方がいいかもよ。
ちょっと冷たい言い方かもしれないけど。その方が時間を無駄にせずに済むと思うし。
向き不向きもあるから。
少なくとも俺は失敗のイメージをして、不安になってモチベーションが下がるみたいなことはなかったね。
失敗はするんだよ。
でも、それは「これやるとうまくいかないんだ」っていうぐらいの感覚でしかないから、失敗した絶望にはならないよね。
だから「1日何時間やればいいですか」って聞きたい気持ちはわかるけど、それって「1日何時間やったら僕は成功できますか」「1日何時間やれば成功できるって補償をもらえますか」っていうことで背中を押して欲しいんですっていう人もいるかもしれないけど、「背中を押して欲しいんですじゃねーよ」って思うし。
背中は自分で押すもんだから。「誰かに押してもらってどうすんだ?」と思うよ。
言葉の文脈で言っちゃうことあるかもしれないけど、本気でそう思ってるようでは駄目だなと思う。
色々考えて欲しいと思うけどね。
ちょっと厳しい言い方だったけど、そんな風に僕は思ってます。
では、今回は以上。
ありがとうございました。