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#536『禿之内社長』

2022-12-23 Fri.

どうも、西祖です。

HQ-MiND始めていきます。

ということで、雪がすごいですね。今ちょっと車に乗ってるんですけど、全国的にこんな感じなんですかね。これは積もるなっていうぐらいすごいんですけど、それはいいとして今日の話は、一昨日ぐらいに衝撃映像を見てしまって、そのショックが大きかったので、その話をしようかなと思います。

衝撃映像ってのはYou Tubeを見たんですね。

竹之内社長って知ってます?竹之内教博さん。

りらくるっていう全国に600店舗ぐらい展開してるマッサージチェーンの創業者で、それを270億円ぐらいで売却して、今は経営者You Tuberとして、かなり登録者もフォロワーも増やしていっているという人です。

で、この人が前々から「僕はかつらをつけてますよ」っていうことを言ってたんですね。

かつらとは言ってなかったですね。ウィッグって言ってますね。

「かつらじゃかっこ悪いんでウィッグっていう言い方してます」「禿げてはないんですよ」「薄毛でもないですよ」「ウィッグすごく楽なんで、元美容師だからAmazonで数千円/数万円のウィッグを買って、それをいい感じに散髪して、地毛みたいな肌触りとかにして、それを使ってるんですよ」っていうこと言ってたんですよ。

で、みんなそれを見て「怪しい」と言ってたんですよ。

最近は薄毛だとか禿げてるとかって本人が言いだして、「実際どうなの?」っていう声が上がってたんですよ。

僕は人がハゲてるかどうかなんてどうでもいいことなので、さほど気にしてはなかったんですけど、ついに竹内社長が動画の中でカツラを取って、自分の本来の姿をさらけ出したっていう話を聞いて、早速動画見てみたら、想像以上にハゲてたんだんですよね。

それが衝撃だったっていう話なんですけど、本人はイケメンキャラで、45歳なんだけど、すごく若々しくて見た目は30代の半ばぐらいに見える。10歳以上若く見える。見た目も服装も。

あとフェミニンなんですよね。

どういうことかって言うと、女性顔負けのネイルとかもしてるわけです。

最近では、ウィッグなんですが、髪の色も金髪みたいになってて、すごく見た目とか若々しさとかにはこだわりを持ってるような感じでした。

そういうキャラなのかなと思ってたら、自分のハゲを動画でノリで晒したりとかするし、ほんと変わった人だなと思っていて、そのハゲを晒した動画に対してついたコメントが賞賛の嵐だったんですよね。

「男を見た」「女性ファンは減ったかもしれないけど、男のファンは増えたし、少なくとも俺たちは一生ついていくぜ」「ハゲてても、イケメンなのずるい」とか賞賛のコメントの嵐でした。

「潔さを本当に見習いたい」とか、「大好きになりました」とか、「アンチだった自分を殴ってやりたい」とかね。

そんな声が、コメント欄で溢れてて、すごく好感度爆上がりな様相を呈していました。

そこで思ったのが、勝手な見解なんだけど、それもすぐ飽きられるわけですよね。

賞賛していた人たちもずっとし続けるわけじゃないし、そこで好感度が上がった人たちも、一瞬は上がるかもしれないけど、上がった好感がずっと維持されるわけじゃないじゃないですか。

時間が経つと、だんだんと様子が変わってくるわけですよ。

これは予想ですけど、いじられる方向に行くんじゃないかなと思います。

本人がそんな感じで、自らハゲを晒すってことをやってのけたんで、周りのみんなの中では「いじっていいキャラ・ハゲキャラ」が定着してしまうんじゃないかなと思っていて、そんな時に例えば何か炎上案件みたいなものが勃発した時に、よりハードにいじられるわけですよ。

悪意あるコラ画像とかも出回るわけですよね。

彼がそれを望んでいたりとか、なんとも思っていなかったりとか、そんな感じの路線に入っていても、登録者増やしていきたい、ビッグYou Tuberになって行きたいっていう野望を持ってるんだったら良いんですけど、

「そういうのは望んでない」って言うんであれば、彼に限らずああいうブランディング・世界観とか自分のキャラを売って、それでフォロワーを集めたりは、ビジネスをしてる人にとっては、「やっぱ隠すとこは隠した方がいいのかな」って僕は思う派です。

僕も一応、教育コンテンツを販売してますけど、キャラで売ってる所もあるので、個性というか、世界観をちゃんと自分で意識してやってはいるので、使う言葉とか表現方法とか自分自身の見せ方とかってのは、ちゃんと考えてやってるわけですよ。

その場のノリとか酔っ払ってとかで、自分のキャラやブランディングとかを壊すようなことは、僕は絶対やらないようにしてます。

自分を貶めるような辱めるようなカミングアウトは基本しないですね。で、この話をすると昔のこと思い出すんですけど、例えば10年ぐらい前かな。

あるビジネスコミュニティの仲間達とカラオケに行ったんですよね。

かなりお酒も入っていて盛り上がってて、カラオケに入るや否や、一部のメンバーがコスプレをレンタルして持ってきたわけですよね。

「みんなでこれ着て盛り上がろう」みたいになってて、メンバーみんなコスプレして盛り上がったんですけど、僕はしなかったんですよ。

一緒にいた金山さんと僕だけコスプレ一切しなかったんですね。受け付けなかったんですよ。

「なんかノリ悪いなー」みたいな空気にはなってたんですけど、僕はコスプレとかはしないんですよね。

宴会ノリの一発芸とか僕やらないし、裸踊りとかモノマネとか一発ギャグもやらないんですよ。そういうキャラじゃないんですよね。

ただエッチな発言をしたりするし、性的な言葉を使ったりするんだけど、それもある程度ちゃんと考えてやってるんですよ。

自分を貶めるような、辱めるような、望まないようなキャラ作りはしてないんですよね。

あとこれも10年ぐらい前かな。ビジネスコミュニティーの仲間と温泉旅行に行ったんですけど、その時の旅行に和佐大輔もいて、彼がどうしても僕に何か変なことをさせたかったらしいんですよ。

その時の僕といえば、今以上になんかかっこつけていて、クールぶっていた感じがあったので、そんな僕のキャラを崩壊させてやりたいという彼の悪意ある悪戯心が、どうしてもこの旅行中に僕のキャラを崩壊させたいという目論見があったらしいんですよね。

それで夜に温泉入って、ご飯食べた後、卓球場にみんなで行って、卓球大会をやったんですよ。

彼はそこで無茶ぶりをしたんです。

彼は体が動かないんで、卓球はできないんだけども、たぶん20人ぐらいいたと思うんですよね。

20人で卓球のトーナメントをやって、和佐大輔が自分の立場を使って、優勝者以外は周りがちょっと納得するような笑いが起こるような、ハードな一発芸をやらなければならないっていう、とんでもないルールを出してきたわけです。

ノリもあるしなかなか断れないと。なんか面白そうだなってやつもいれば、一発芸とか絶対やりたくないけど、この空気感でしょうがないか、、、みたいな人もいて。

僕は絶対やりたくない派です。で、どうなったかって言うと僕が優勝しました。

僕だけ一発芸を免れました。

それを見て大輔は「こいつにそういうこと望んじゃだめなんだ」「全力で何があっても回避してくるんだ」ということを悟ったそうです。

そんなエピソードがありました。

僕としては絶対に一発芸なんかやらないし、たとえ負けてもやるつもりはなかったし、勝つつもりやりましたよね。

意地でも勝つつもりで卓球をやったわけですけど、その結果一発芸を免れたということなんですね。

自分が行きたくない方向、好ましくない方向にキャラ変してしまうって事は、やりたくないんです。

やりたくないことは、場の空気を悪くしてでも、凍らせてでもやらないっていうのが僕の方針というか俺流ですね。

それだけキャラを大事にしたほうがいいよって話なんですよね。

周りは自分が思ってる以上に見ているし、その固まったキャラで接してくるんで、特にビジネスやってる人は結構売上とかにも大きく影響してくるんですよ。

面白い人って確かにフォロワーが付くんだけど、マネタイズができるかって言うとそれはイコールではないので。

合コンで面白くて場を盛り上げてる人が、最後女の子を持って帰れるかって言うと、そうではないじゃないですか。

だから、そこはちょっと違うので。

やりたくてやってんだったらいいけど、その場のノリとかで何も考えずに計画なしに、キャラ崩壊みたいなことやってると、自分に跳ね返ってくる場合がありますよ、、、という話でした。

ってことで、今日はそんな感じで。

良いクリスマスをお迎えください。

ではまた。

#536『禿之内社長』

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