以下、動画の文字起こしになります。
※質問全文◇欲しいものを手に入れることと、精神的な幸福はどちらが大切か?半年前のAUN’s GYMで、年収何千万も稼いでいる西祖さんと、年収300万で奥さんと幸せに暮らしている友人の方のエピソードを聞かせていただきました。また、精神的な幸福を求めるならば、高収入、名声などを手に入れたりする必要はないかもしれないというお話がありました。自分磨きや自己投資は、女性関係の充実、富、地位・名誉など、主に欲しいものを手に入れるためにやっている努力ですが、それが精神的な幸福につながらないということが判明した場合、むなしさを感じることになります。また、欲しいものは、それを実際に手に入れたときの幸福度が、想像したよりも高くなかったりします。「○○さえあれば、俺は最高に幸せになれるのに」と思っていても、それは幻想だったりします。西祖さんは、欲しいものを手に入れることと、精神的な幸福のバランスや優先順位についてどのように考えていますか?また、AMCを作っていた時期とHQマインドを配信している、現在とで考えの変化などはありますか?
なんていうかシンプルに答えたいと思うんだけど、結局欲しいものは欲しいわけじゃん。
間違いなく今欲しいんだよ。それは。
で、それがあんまり魅力的じゃなかったなとか、たいして自分は別に欲しいものではなかったなって気づくのは、それを手に入れた後の話だから、結局手に入れるまで気づけないってことだよね。
だったら、手に入れる努力をした方が早いし、得るものはあるんだよね。
得るものっていうのは、欲しいものを手に入れるっていうことよりは、欲しいものを手に入れる努力の中で得るものはいっぱいあるし、結局欲しいと思ってたものを手に入れても、それ自体そんなに欲しいものじゃなかったなって気づくっていうのも、それは1つ得るものでしょう。
だから、「道中を楽しむ」っていう感覚がすごく大事で、これ昔どっかのコンテンツで言ったことあるんだけど、あれだ。
漫画のHUNTER×HUNTERの主人公のゴンのおやじのジンが言っていた言葉でさ、仲間とあるミッションを遂行していたと。それを達成するために仲間と力を合わせて頑張ったと。
で、結局そのミッションを達成したとき一番嬉しかったのは、仲間と達成できたことが一番嬉しかったと。ミッションそのものを達成したことよりもね。
だから、「大切なものは欲しいものよりも先に来た」って言ってたんだよね。
つまり、大切なものは仲間のことだよね。
だから、欲しいものを手に入れるために仲間と力を合わせて頑張ったんだけど、実はその欲しいものよりももっと優先度の高いもっと大事にすべき、大切なものっていうのは、実は欲しいものを手に入れるより、ずっと前に自分は見つけてたっていう話をしてるんだけど、何かそういうもんなんですよ。結局は。
だから、そこは人間なんだから、欲しいものがあったらそれを貪欲に手に入れる努力をして、その先に気付いた何かっていうのは、何でもいいんだよね、結局。
気づきがあれば。
だから、欲しいものを手に入れる前にグダグダ考えるのは、俺は割と欲しいものを手に入れた時に感じる虚しさとか、そういうものよりも無駄だと思ってる。
だから、それを手に入れる努力をしたらいいんじゃないって思うし、結局欲しいものを手に入れました。それが、お金なのか、女なのか、名声なのか。
何なのか分からないけど、それが思っていたほど大したものじゃなかったなって思うかもしれないけど、価値がゼロかっていうとそうじゃなくて、いくらか価値はあるんですよ。
だから、全然マイナスじゃないというか、そこで得られる価値よりもそこに至るまでの過程が、ものすごく価値が高いってことにも同時に気付けるから、もうそれだけで相当な得るものだと思うんだよね。
だから、結局損はないんですよ。
欲しいものを手に入れることと、精神的な幸福のバランスや優先順位についてどのように考えていますか?
だから、欲しいものをこれまで努力して手に入れてきたからこそ、精神的な幸福のバランスとかそういうことを考えられるようになったわけでね。
自分が欲しいと思っていたもの1つすら手に入れられないしょぼい自分のまま、精神的な幸福がどうとかって言ってるのは、それは薄っぺらいし嘘なんだよ、きっと。
って言ってしまいたいね。
だから、スピリチュアルとか自己啓発系の情報発信の方々でルーキーだなって人は、もう俺クラスになると見れば分かるんだけど、そういう人たちほど「こいつらまだ何も手に入れてないんだろうな」「駆け出し状態なんだろうなと」思う人たちが多くて、それはやっぱり薄っぺらいんですよ。
その人たちがいかに精神的な豊かさとか、何だかんだしゃべってても、「なんだかな」ってやっぱ思うんだよね。重みがないんだよ。
だから、そういうところに出るんだと思いますよ。
だから、人間らしく最初は泥臭く欲しいものを、喉から手を出してでも、手に入れる努力をしてみてもいいんじゃないかなと思いますけどね。