以下、動画の文字起こしになります。
HQ-MIND Proの方で言ったのかな。
素直・謙虚・誠実さ。
これはこれからの時代に相当強力な武器になっていきますよ。
っていうのが綺麗事じゃなくて、なんかバレた時に、恥ずかしい思いをした時に「そうなんです。実は僕そういう人間なんです」って嘘つくんじゃなく、誤魔化すでもなく、逃げるでもなく、素直に謙虚に誠実に「僕はそんな人間なんです」ってある意味開き直れる人間が多分めちゃくちゃ強いし、支持されると思うんだよね。
それができる人間は強いなと思うし、食いっぱぐれないんだろうなと思って。だって誰かが拾ってくれるから
俺はそういう人間としか仕事したくないと思うし、そういう人間としか関わって行きたくないなーって思うよね。
だって、表面的に良いやつなんているもん。腐るほど。口でいくらでも良いこと言う奴はいるから。
- 「身を粉にして働きます」
- 「絶対頑張ります」
- 「自分の売りは素直とひたむきさです。逆に言うとそれしか売りはありません。それは誰にも負けません」
とか言っときながら、不誠実な事して逃げちゃったりとかするわけよ。
だから、本当に言葉は信用できないね。
言葉は全然信用できないっていうか、信用できるやつが言った言葉は信用するけどね。
信用がベースにない奴の言った言葉は信用できないね。
それで言ったら、俺も会社員時代に相当鍛えられとるわ。
会社に入ってまだ若かった時に、上司によく言われていたのが、本当にお前の最大級に良いところは、どんなにこっぴどく叱られても、その翌日には、なんならもうその次の瞬間には、場面が変わった瞬間ケロッとした顔で話しかけてくると。
業務報告なりなんなり。「俺さっきお前を叱ったよね?もうその件はいいの?」って言いたいぐらい場面さえ変われば、ケロッとしてるよね・・・っていうことはよく言われてたね。
なんか、それって俺は別にケロッとしてたわけじゃないのよ、本当は。
傷つくし、ショックだしね。叱られると。
- 「ここまで言わせちゃった」
- 「何でこの人こんなにキレるんだろう」
- 「それ言い過ぎなんじゃないかな」
- 「それ俺のせいじゃねえのにな」
とかもあるよ。
俺なりに言いたいことはあるし。でも叱られたっていう事実は事実としてあって、思うところはあったりするんだよね。
本当なら不機嫌な顔をしていたいとかが、本音だったりするんだけど、それは何のプラスにもならないと思ったし、なんならここでケロッとした顔をして、場面が変わった瞬間、少なくても翌日にはケロッとした顔で出社するっていう事の価値を考えたんだよね。
そしたらプラスしかなくて、そうしようと思ってそう振る舞うと、本当になんかどうでもよくなるんだよ。
その方が気持ちがいいってことにも気づくんだよね。
だから、別に上司が言うように本当に素直だよねとか、別にその時は素直だったつもりはないし、なんなら腸煮えくり返っていたし、別にケロッとしたくてケロッとしてたわけでもなかったし、演出・演技してたのよ。
でも、結果オーライだったんですよね。
本当に周りはそんな風に思うんだなと。
もし俺がウジウジしたり、不機嫌になってたりとか、そういう納得いってないアピールをしようもんなら、関係もギスギスするし、仕事もやりにくくなるし、俺にとっても相手にとっても周りにとってもこれは良くないなって思ったから、その時に俺のできる唯一のこととして、とりあえず嫌なことはもう全部忘れると。
忘れようと思っても忘れられなかったりするから、忘れたフリをするっていうふうに決めて振る舞っていたら、それなりの評価はもらったし、これで良かったんだと思って。
そこからだね。自分自身もそういう人の事を評価するようになったのは。
相手のことを考えた振る舞いが、戦略的にも戦術的にもできる奴って頭がいいと思うし、信用できるんだよね。
腹の中でどう思ってるか知らないよ。人間だからムカつくこともあるだろうけど、それを出さない人間って好きだね。
個人的にも好きだし、多分社会もそれを求めていると思うんだよね。
それで言ったらジュンとかも日々一緒に仕事していてやり取りしているから、納得いかないこととかもあると思うんだよね。
それでも彼が天然でやっているのか、そういう処世術なのか知らないけど、そういう態度を全く出さないと言うか、気持ちよく仕事ができる環境を最大限作ってくれているなと思うから、そこはいいなと思うし、ジュンに限らずそういう人間を見ると、俺もなんか返そうじゃないけど、もっとなんか提供しようって気持ちになるけどね。