どうも、西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今日はこのHQ-MINDという名にふさわしくド直球のマインドセットを1個シェアしようかなと思います。
今過去のコンテンツをちょっと編集する作業をしていまして、その中で「やっぱりこれはめちゃくちゃ大事だな」と思うマインドセットを見つけたので、それを改めて紹介しようと思うんですね。
聞く人が聞けば「あ。あれか」っていう感じになると思うんですけど、ちょうどLINEの方にも1通メッセージが来ていて、それに対する僕なりの答えにもなるのかなとも思ったので、紹介したいと思います。
LINEに来たメッセージをシェアしますね。
ちょっと長いんですが、僕もしっかり読み込んだわけじゃなくて、さっき見つけたばっかりなんですよね。
個人情報とかは入ってないんで、多分大丈夫だと思います。
Aunさんの音声やコンテンツを聞く中で、今までできていなかったことに気づき、改善・修正している自分がいたので報告します。
私は自分の容姿や性格が嫌いで自分を偽って生きてきました。
頑張って頑張って、我慢して我慢して、いい人になろうと努力してきました。
思ったことを言葉にできない。そのくせ心の声が駄々漏れで言葉として出してしまう。
悪気がないのに言葉足らずで誤解され、言いたいことが言えないから時々爆発する。
傷つくような言葉を言われても、その場で理解できず朝言われたことを夜理解し泣く。
夢中になると一切外界の音が聞こえず、耳元で大声で言われて初めて遥か彼方から声が聞こえる。
これでは一般社会で生きていけないと思い、大好きな読書を断ったのが高校1年生の時でした。
我慢し過ぎて自分が分からなくなって、でも自分が嫌いだから認めたくなくて、でも自分らしく生きたくて、色んな所に頼りながらAunさんのところにたどり着きました。
2月はじめから音声を聴き始めて3か月。
やっと自分のダークサイドを見ることが出来始め、音声やコンテンツの内容が分かり始めてきました。
驚くほど私は人間だったようです。
怠惰で惰性的。聞かない信じない行動しない。
まさに私のことじゃないかと笑いました。
まずは自分がどういう人間か理解すること。
ダークサイドを理解することで、普段自分がどれだけ甘ったれた考えていたか。ただの怖がりだったかを思い知り普段の行動一つ一つに関心を持つようになりました。
少しずつですが、変わり始めています。
また自分の容姿を認めることで、ぴったりサイズのパンツを購入し、それを履くことでテンションも上がり、気持ちよく1日を過ごせるようになりました。
普通に憧れて生きてきました。
でも、自分は平均的な体系ではなく、一般サイズではないことを改めて理解し、専門店で購入しました。
たったそれだけのことですが、すごく自分に自信が持ててきました。
これが現状の私の変化です。それぞれの音声やコンテンツに感想を送ろうと思いながら、結局まとめた文章になってしまいました。
読んでいただきありがとうございました。
・・・
ということですね。
なるほど。
この人は自分の心の声と正直に向き合えているというか、みんな恐らく多かれ少なかれコンプレックスとか劣等感とかあると思うんですよね。
僕もそうだったし。
どこかのタイミングで、それに向き合えるかどうかだと思うんですよ。
向き合ったうえで、自分を認められるかというか、受け入れられるかというかね。
ある意味「諦めの力」と言うんですかね。
そういうものが試される瞬間があると思っていて、素晴らしいんじゃないかなっていう風に思いますけどね。
で、今日紹介したいマインドセットなんですけど「何を失っても俺は100%」っていうマインドセットです。
僕は昔ずっと若い頃に失うことにすごい恐怖感を持っていたんですよね。
その恐怖感を持つほど大層なものを持っていたわけじゃないんだけど、普通に友達とか恋人とか。モノに関してあんまり執着はなかったんだけど、そういう人間関係ですかね。
一度構築された人間関係が壊れていくとか、離れていくとか失うことに対して凄い恐怖感を持っていたんですよ。
だから、人間関係を勉強したりコミュニケーション能力を磨いたりっていうところに繋がった部分もあるんだけど、どんなに自分を磨いても、どんなに力をつけたと思っていても、離れていく人って離れていくんだよね。
こればっかりはご縁だから仕方ないなって、なかなかそう思えなくて苦しんでいた時期はありました。
そんなときに、このマインドセットを手に入れたんですよね。
それからはたとえ誰が離れていっても、ある種の鉄のマインドですぐ立ち直ることができるっていうのがあります。
それが「何を失っても俺は100%」。このマインドセットだったんですよ。
何を失おうが誰が去っていこうが、元の100%の価値の自分に戻るだけなんです。
多くの人間は素の自分に自信がないんですね。
自分の価値というものをパーセンテージに表すと、20%とか30%とかせいぜい50%とかそういう価値観で生きてるんですよ。
で、そこで何かを手に入れることで、何かを自分に足すことによって、それが60%・70%・80%っていうふうにして100%に近づいていくっていう感覚で生きていると思うんです。
例えば、ブランド物、高級時計、高級車、高級マンションなどなど。
あと男性だったら女ですよね。
恋人・奥さん・愛人とか。女友達も入るのかな。
そういうものを手に入れることによって、承認欲求も満たされるし、自信がない元の自分の価値がどんどん増して、100%に近づいていく。
そういう世界観で生きていると思うんですよ。
逆に失うとどうなるかって言うと、元の価値の低い自分に戻ってしまうだけなんですね。
これで生きていると、めちゃめちゃしんどいですよ。
失うことがめちゃくちゃ怖いんですよね。
失ったら失ったでセルフイメージが下がるし、元の価値の低い自分に戻ってしまうっていう感覚が、無意識にどこかにあるから、すごい惨めに感じるんですよ。
そうじゃないんです。違うんですよ。
何も持っていない状態。素の状態。この状態で既に100%なんです。
価値としては100%なんです。
例えば、恋人ができたから105%になった。家族ができた110%になった。お金を手に入れた。社会的地位を手に入れた。名誉を手に入れた。120%になった。
ただそれだけの話なんです。
そこからたとえ全てを失ったとしても、元の100%の自分に戻るだけなんです。
そんな風に考えると、失うことに対する恐怖がそれほど恐怖じゃなくなってくるんですよ。
実際僕はそれで恐怖心を克服したっていうか、かなり減ったんですね。
っていうような話を一度や二度じゃないと思うんだけど、色んなところでしていました。
あくまでマインドセットの話ですよね。
イメージの話なので、このマインドセットを盤石のものにするには、やっぱりそれなりの経験って必要だと思うんです。
ろくに経験もなく、ろくに自分磨きも、自分と向き合うこともせず、いくら「俺は元の素の状態で100%なんだ」って思ったところで、それは絵に描いた餅というか、そんなもんはすぐ崩れるんです。
だけど、日々自分磨きをする。
そして、今回LINEでメッセージをくれた方のように、目を背けたくなるような自分と向き合う経験をしたりすることが必要になってくるんです。
そうやって自分磨きをし続けていくことによって、僕は素の価値が高まると思っています。
絵にかいた餅的な100%じゃなくて、盤石の100%になっていくって思ってるんですよね。
盤石になればなるほど、この状態で何を手に入れようが、ブランド品で身を包もうが、いい家に住もうが、いい女と付き合おうが、社会的地位を手に入れようが、素である自分がすでに100%ですよね。
その100%の価値って、何を足そうが大して上がらないですよ。
そんな1個足して120%になるとか、3つ足したら150%になるとか、4つか5つ足したら200%になるとか、そんな爆上がりしないんですよ。
せいぜい101%とか102%になると102.5%になるとか、それぐらいの価値しか上がらないっていうふうに僕は思ってるんですね。
なぜなら、素の100%が本物だからです。盤石だからです。
これが絵に描いた餅マインドセットで「何を失っても元の俺が100%なんだ」ってただ思っているだけだとしたら、そこに何かを足すことによって120%になり150%になり200%になり、まるでバブルのように爆上がりしていくんですね。
でも、それは本物じゃないんです。
だって、120%になった150%になった200%になったと思っていて、それが失われたらいくら元の100%の自分に戻るだけだなんて思っていても、それってなんか嫌じゃないですか。
失われたものが多過ぎて。
そうじゃなくて、元の自分の100%をどれだけ盤石にできるかってことなんですよね。
盤石にすればするほど、何を足そうが大して価値は増えないんですよね。せいぜい1%とか2%とかなんです。
1%、2%が失われても痛くも痒くもないじゃないですか。
そういう話なんです。
だから、別に完璧人間になろうとか、完璧超人になろうとかそういう話ではないです。
あくまで僕らは弱い人間なんで、弱いなりにどれだけ自分の弱さと向き合えているかとか、どれだけ自分のダークサイドを理解できているのかとか、どれだけ人に優しくできるかとか、そんな中でどれだけ自分のできることを増やしていけるかっていうことの追求だと思ってるんです。
1つ言えることは、自分を磨けば磨くほどに素の価値は確実に高まるって事。
そして、その事実に「何を失っても自分は100%」「素の状態でもうすでに100%なんだ」。
このマインドセットを足すことによって、人として強くなれるっていうことですね。
ということで、今日の話はこれで終わりにしたいと思います。
では、最後までありがとうございました。