どうも、西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今回のテーマは「俺流断り方」ということで、断る方法を伝授したいと思います。
断るってエネルギーを使うことだと思うんですけど、なかなかみんな断りベタだと思います。
大したことのない要求だったら断るまでもなく、話に乗ってあげたらいいと思うんですけど、なかなか面倒くさい頼まれごとや要求ってあると思うんですよ。
重めの要求ってあると思います。
例えば、お金を貸してほしいとか、投資話がどうだとか、宗教の勧誘とか、選挙がどうとか、あると思います。
なかなか断りづらいですよね。
そういう場合、やっぱり多くの人ははっきり言わないんですよね。
「お断わりします」ってきっぱり断ることがなかなかできない。
相手の話を一通り聞いてあげるんですね。
聞いてあげた上で、ちょっと考えているフリをしたりとかするんですよ。
そういう対応になっちゃうから相手も「ここは強く行かなきゃいけない」なんて思って「もっとぐいぐい行けば、要求を飲んでくれるんじゃないか」って期待してどんどん来るんですよね。
で、状況は悪化していく・・・ということになってくると思います。
その状況で最後に何となく断ったりしてしまうと、嫌な雰囲気で別れなきゃいけないし・・・っていうことがあると思うんですよね。
なので、今日はできるだけ嫌な思いをせずに、きっぱり断る方法を話したいと思うのですが、そんな難しい話じゃないです。
その前に、つい先日なんですけどHQ-MIND Proの方でシェアした話で、こないだ読者さんから相談されたんですね。
かつての知人から「お金を貸して欲しい」という相談をされて、それは断ったんだけど、その断り方が正しかったかどうか分からないから教えてほしいという話を貰いました。
それに関してはHQ-MIND Proの方で答えました。
どんな話をしたかって言うと、お金を貸してくれと言われたと。
これに対してごめんなと。
俺は金の貸し借りは誰ともしないって何年も前に心に決めていると。
それは尊敬する師匠との約束でもあると。
色んなことが今まであって、お金の貸し借りは絶対に何があっても一切しないっていうことを決めているんだと。
今回の話は聞かなかったことにしておくから、俺は君からその話は聞いてないし、君も俺にその相談はしてないし、だからこの話が終わったら、綺麗に忘れてなかったことになるってことでいいかな。ごめんね。
・・・って言って断ればいいって話をしたんですよ。
ざっくりとこういう話をしました。
これを聞くと結構トリッキーな断り方に聞こえるかもしれないけど、堂々とそんな風に言われると人ってそれ以上何も言えなくなっちゃうんですよ。
だから、断り方を伝授しますとか偉そうなことを言ったんだけど、別に大層な話をするんじゃなくて、断る時は「断ります」ってきっぱり言うってことです。
そして、堂々と相手の目を見据えて、変に険しい顔をせずに、少し笑顔で爽やかに「ごめんね」「無理なんだ」「お断わりします」と、きっぱり言うってことです。
これができるだけで、もうそれ以上話がこじれないんですよ。
相手もそんなきっぱり爽やかに「お断りします」って言われたら、それ以上言ってこれない。
それでもまたガタガタ言うようであれば「頼む。俺とお前の仲じゃないか。すごく困ってんだよ」って泣きついてくるようであれば、さっき言ったことを発動すればいい。
「それは一切しないことにしているから、この話は聞かなかったことにするから、もうこの話はしないでほしい」って堂々と言うってことですね。
堂々と言うってことが、みんなできないですよね。
考えているフリとかするんですよ。一通り相手の話を聞くんですよね。
でも、そうじゃない。もう考える余地すらないんだと。
その話には乗らないんだっていう態度を示すってことが、何より大事になります。
もちろん、内容にもよると思うんですよね。
例えば、お金を貸すことはできないけど、知恵を授けることはできるよって場合はあるかもしれない。
直接お金を渡すことはできないけど、これをやったらお金が作れるんじゃないかっていう知恵・ノウハウを授けることはできる。
そういう場合は、お金を貸す手伝い方はできないけど、別の力にはなれるよって提案してあげる。
そうすると相手はそれ以上言えないですよね。
「いや、お金を貸して欲しいんだよ」「知恵とかノウハウとか別に要らないんだよな」ってもし相手が思っているんであれば、「ごめんね」って言えば引き下がってくれますから。
そうすると気まずくないですよね。
無下に断ったわけじゃないし、自分にできることをしっかり提案したわけなんでね。
相手のペースに飲まれてはいけない。とにかく自分のペースを崩さないってことですね。
自分のペースを作るってことですね。
自分のペースに相手を巻き込むためには基本的なことなんだけど、堂々とした態度ではっきりと言うってこと。そして、爽やかに言い、フラットでいるってこと。
別に嫌な顔もしないし、不自然にニコニコもしないし、ただ爽やかに相手の目を見据えてまっすぐ堂々と断るということですね。
僕は師匠の姿を見て、ずっとこれを真似してるんですよね。
師匠の断り方はすごく上手で、昔から師匠の鞄持ちをしたりとか、わりと近いところにいたので、そういう交渉ごととか、何か頼まれごとをしている場面とかに結構遭遇しているんですけど、断り方がすごいスマートなんですよね。
相手を嫌な気持ちにさせないというかね。「無効化する」っていうんですかね。
重めの頼み事をすると、相手に負担をかけるのは、頼み事をする方としても分かってるんですよ。
頼まれる方も、やっぱりエネルギー使うから、空気が重くなるんですよね。
だけど、重くなるはずの空気を無効化しちゃう。そんなスキルの持ち主でしたね。
「何でこうなるんだろうな」って当時の僕はずっと考えていたんですけど、たどり着いた結論はやっぱり何度も言っているように、堂々と爽やかにまっすぐはっきり言うってことですね。
これに尽きるなというふうに思いました。
それで相手が気分を害したりとか、怒らせちゃったりとかしたら、それはしょうがないですよ。
そんな人と付き合う必要はないと思うし、それがその人とのご縁を精算するいい機会ぐらいに思っていいと思います。
そんな感じですかね。
断るべきことは、しっかり断っていきましょう。
じゃないと、自分のQOLを下げてしまうことになるので。
ということで、今日の話は以上。
ではまた。
ありがとうございました。