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#437『モデリング(=臨場感の呼吸)の可能性』

2021-12-24 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

HQ-MIND始めていきます。

今日は「モデリングの可能性」という話をしたいと思います。

馬鹿の一つ覚えのように「モデリング、モデリング」しょっちゅう言ってますけど、これについていまいち価値が伝わってないなと感じるので、改めてお話ししようかなと思います。

で、僕が言っているモデリングは、結構色んな意味を含んでるんですよ。

シャドーイングとかイメージングとか、そういうのも含めてモデリングと言ってます。

一言で言うと、「臨場感を存分に自分の中だけで味わうための手法」って言ってもいいかもしれないですね。

やっぱり成長し結果を出すためには、「臨場感」っていうものがすごく重要なんですよ。

臨場感がないものに関しては、現実は引き寄せられないと言うか、思考は現実化しないと言うか。そういう話を僕は信じてます。

なので、今日はモデリングにどれだけの可能性があるのかっていうものを、僕の体験談からお話ししようかなと思っています。

で、遡ること9年前ぐらいになると思います。

その日、僕は神戸の街にいました。

セミナーだったんですね。

そのセミナーは100人規模のセミナーでした。

単独セミナーではなくて、サトリこと金山さんという起業家仲間と一緒に行ったものでした。

前半に金山さんが喋って、後半に僕が喋らせてもらいました。だいたい時間にして1時間半〜2時間ぐらいだったかな。

で、実は・・・100名規模のセミナーって僕は初めてだったんですよ。

と言うか、セミナーっていうセミナーが初めてでした。

今、僕が開催しているような形式のセミナーは、それが初めてだったんですよ。

例えば、会社員時代は当時の社長に無理やり「個人情報保護法についての勉強会みたいなものをやれ」って言われて、業者とか社員とか、何十人か集まって前で喋ったっていう経験はありました。

あとは起業してから数名のワークショップとか、数名の小規模セミナーみたいなものだったりとかはしていましたけど、多くても10何人かをちっちゃな会議室に集めて、小一時間ちょっとお話しさせてもらったりとかです。

そういう事しかやったことがなかったんですよ。

だから、100名規模のセミナーって言うたら初めての経験だったんですね。

こないだサトリさんが福岡にきました。

彼は今毎月仲間連れて来てるんですけど、先日も来ていてご飯食べてる時に昔話になって、その話になったんですよ。

で、「いや、実はあの規模のセミナー、初めてだったから」って話をした時に、周りの人達に聞かせるために彼が言ってたのが、「その話も聞いたことあるけど、あの時の彼の佇まい、立ち居振る舞いを見たら誰もそんなことは思わない」「セミナーも会場も盛り上がってたし、最初から最後まで流れるように話をしていたし、誰もこの人初セミナーなんて思わない」。

しかも、あの後作ったPVがあったんですけど、「そのPVを見たら、どこの誰がこいつは実はこれが初セミナーなんだ、なんて思うんだろう、っていうぐらいすごい貫禄があると言うか、堂々としすぎている」みたいな話を彼は笑い話でしていました。

僕も「そんな感じだったなぁ」なんて思い出しながら、昔のことを思い出していました。

厳密に言うと初めてじゃないこともないんですけど、やった経験があったのは、小規模のちょっとした知った顔が集まった中での、小一時間のセミナーみたいなものだったんですよ。

知らない顔ばかりの中で、100人ぐらいいる中でああやって話させてもらうのは、僕にとっては初めてのチャレンジだったんですね。

しかも、自己啓発系の内容だったので、そんなテーマで喋るのも初めてでした。

なぜ初めてのセミナーでそんな風に振る舞うことができたと言うか、「初めてじゃない感」を出せたのかって言うと、それはモデリングなんですよ。

これがモデリングの力なんですよ。

僕はその規模のセミナーは初めてでしたよ、確かに。

だけど、これまで頭の中で何度もそれぐらいの規模のセミナーはやってきてるんですよ。

要はリハーサルを何度もやってるんですね。

100名、200名、300名規模ぐらいのセミナーやりました、頭の中で。

「こんな風にセミナーできたらすごく映えるなー」みたいな人をモデルにして、それを真似してシャドーイングしたり、あとはもうとにかくイメージングですよね。

イメージトレーニングですよ。

これを何度も積んできたんですね。

で、ただのイメージトレーニングじゃなくて、始めから終わりまで通しでやったりとかっていうことを何度もやってきたんですよ。

それを繰り返していく中で、すごくリアルに臨場感をもってイメージすることができてたんですね。

だから、僕の中では初めてなんだけど、初めてじゃないんですよ。

「もう何回目?」っていうぐらいの経験だったんです。

僕の中では「本番4回目ぐらいなんじゃないか」っていうぐらいの感覚でしたね、その初めてのセミナーが。

これがモデリングのパワーであり、可能性なんです。

これが臨場感を高く持つことのパワーなんですよ。

だから、モデリングという概念がもし僕になかったらそんなことできてないと思うし、恐らくこの音声も収録していないと思います。

今のライフスタイルもないと思います。

今僕の目の前には海が広がっています。

部屋から見えるんですけど、海も見えるし、山も見えるし、青空も見えるし、街も見えます。

こんな風景、多分見てないと思うし、目の前では2匹のワンちゃんが気持ち良さそうに寝てるんですよね。

僕にモデリングの能力がなかったら、これはないと思います。

今これをあなたに聞かせていることもないし、全く別の人生を送っているはずなんですね。

それぐらいモデリングって大事なんですよ。

成長とか結果を出すみたいなものの根幹にある概念だと僕は思っています。

だから、それぐらい重く受け止めて欲しいっていうメッセージを込めて今日これを喋りました。

ということで、「また始まったよ。モデリング好きね」って思ってもいいけど、それぐらい大事に思ってるって事も併せて理解してくれるといいかなと思っています。

ということで、今日は以上。

ありがとうございました。

 

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