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#435『成功者にアドバイスを求める際の作法』

2021-12-17 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

HQ-MIND始めていきます。

今日は「人にアドバイスを求める時の作法」という話をしたいと思います。

結果を出している人とか成功者にアドバイスを求めたくなる気持ちはすごく分かります。

特にネットビジネスとか恋愛活動とか基本的に1人でやるものじゃないですか。

1人でやっていても壁に当たるんですよね。

つまずくんですよね。

「コレってどうすればいいんだろう」「なぜこれで結果出なかったんだろう」「何が悪かったんだろう」「誰か教えてくんねえかな」って思う瞬間って結構あるんですよね。

そういう時に今取っているメルマガ主とかブログとかサイトの運営者の方とか比較的近いと言うか、「送れば何かしらレスポンスくるんじゃないか?」って思われる人っているじゃないですか。

例えば、僕とかね。

そういう人たちにアドバイスを求めたくなる気持ちはすごく分かるし、そう思うのは全然悪いことではないと思うんですね。

しかし、アドバイスの求め方がなってない人があまりにも多いんですよ。ネットになると。

恐らく、ネットってそういうものだと思います。

僕ももう十何年やっているんで、その辺はわかってるつもりです。

だから、人格否定したりとかダメ出ししたりするつもりは全くないんだけど、気づいて欲しいっていう意味で今日はこの音声を取ろうと思っています。

ネットとかLINEとかメルマガとかを見ていると情報発信者さんが「アドバイスしますよ」「質問とか相談とかあったら気軽に送ってください」っていうスタンスの人って結構いるんですよね。

そういうスタンスの人は目的が当然あるわけですよ。

どんな目的があるかっていうと、まず教えるのが単純に好きだって人もいます。

「好きだからどんどん僕に聞いてください」「何でも答えますよ」っていう人もいます。

で、次に「人にアドバイスをするという経験を積みたい」っていう人も実はいるんですよ。

メルマガとかLINEとかを取っていたら、主さんって結構すごく見えるんだけど、意外とスタートアップだったり最近始めたみたいな人が結構多くて、実績とか実力とかも実はあんまりないんですよ。

そういう人は自分の実力をつけたいから、どんどん人にアドバイスして行きたいって人が結構いますね。

3つ目に自分のサイト・メルマガに、感謝の声とか感想の声を掲載したいという下心と言うか、そういうふうに考えている人もいます。

あとは「帰属度を高めたい」っていうことですね。

帰属度って何かっていうと、質問とか相談とかじゃなくても感想とかを送らせることによって、自分自身への帰属意識が高まるんですよ。

それによって今後のメルマガの精読率が高まったり、あるいは商品をオファーした時に買ってくれる可能性が高くなったりってことはあるので、そういうことを狙っている人もいると思います。

ですが、僕だけじゃないと思うんですが、基本的には「知らない人にアドバイスなんかしたくない」という気持ちはあります。

なぜかというと、まずお礼を言ってこない人がめちゃくちゃ多いんですよ。

相談されて質問されて、それに対して結構丁寧に返した。それに対して何のお礼もない人が結構多いんですよね。

胸クソ悪くなるんで、それをされるのは嫌だから、だったら始めからアドバイスなんかしたくないよっていう気持ちにもなります。

あるいは、そうやってアドバイスをしても、結局何も行動しない人って結構多いんですよ。

「あれどうなったのかな?」と思っていたら、また同じ人から1年前ぐらいに貰った同じような質問をまたされたみたいな。

「あの時のあれ何だったの?」と思うじゃないですか。

それも嫌だし、あとアドバイスをくれるのが当たり前だと思われるのは非常に嫌です。

当たり前ではないです。

いろんな思惑はあるかもしれないけど、基本的に相手に「良くなって欲しい」と思って善意でアドバイスしようって思うことがほとんどなんですよ。

だけど、それを当たり前だって思われるのは非常に不快ですね。

当たり前だと思われている人に多いんですけど、アドバイスが返って来なかったら逆恨みされるって事ですね。

1回2回すごく質問に答えてくれたのに3回目になったら答えてくれなかった。なんかめんどくさいと思われたのかな?感じ悪い」とか思われるんだけど、そう思われるのが嫌なんですよ。

それも嫌だし。あとは効果がなかった場合とか、最悪逆恨みされたことが昔あったんでね。

恋愛かなんかのアドバイスをして、「あなたの言う通りに発言したら彼女にキレられました」「別れられました」みたいなことを言われたんですよ。

「そんなん知らんがな」「臨機応変にやって」って話だし、そんなのいずれにせよ自己責任じゃないですか。

「自己責任の意味もわかってない人に関わりたくない」っていうのがあるんですよ、個人的にね。

そういうのがあるんで、基本的には知らない人にアドバイスなんかしたくないと言うか、リスクがあるので積極的にはしたくないというのが本音だったりします。

ただ知っている人間とか1回2回やりとりして「この人すごくいいな」「可能性があるな」って感じた人にはどんどん関わって行きたいというのが本音としてあります。

そういうのがあるので、無料で教えるって結構リスクなんですよ。

だから、「せめて有料なら」って思う人も結構います。

なので、よく見るのが「アドバイス1回3万円」とか「2万円」とか「1万円」とか「5千円」とか。

って言って、アドバイス料を取る人がいると思うんですけど、1万円2万円3万円とかは大金ですけど、本当に稼いでいる人だったら、スポットでそれだけ売上が上がってきても、別にそんな嬉しくはないんですよ。

もう仕組みを作っちゃっている人は、寝ていても遊んでいてもお金が入ってくる状況になってるので。

じゃあ、「なぜそれを有料でやっているのか?」。その理由は有料だったらその人がちゃんとしてくれるかなって思うからです。

僕の場合、金額は別にいくらでもいいんですよ。

その人が本気になるぐらいの金額でいいと思っています。

なので、うちは基本全く知らない人のスポットコンサルは1回3万円頂いています。

実際にお支払いしていただいた方で、それから僕のビジネスの会員さんとかになってくれて、今は無料でコンサルを受けられる権利を持っている方もいらっしゃいます。

つい最近の話なんですけど、こういう人がいました。

先週末、東京で2daysイベントやったんですよ。

初日はアマン東京って言うラグジュアリーホテルのスイートルームを借りて、そこでワークショップ・勉強会みたいな事をやったんですよね。

そこに参加してくれていた1人の方が「初めまして」だったんですけど、もう何年も前から僕のメルマガとかLINEの購読者さんで、いつもすごいメルマガの感想とか教材の感想を送ってくださる方だったんですよ。

成果報告とかも送ってくれたりとかして、「AMCのおかげで自分はビジネスや起業とかに興味を持って、そっちの道に進むことができました」って言ってくれたりとかしてね。

ちゃんと行動もしてくれるので。お礼とかもきちんと送ってくれるし、成果報告とかも送ってくれるんですよね。

「いつか会いに行きます」ってずっと言ってくれていたんですけど、それが今回で、すごく嬉しかったんですよね。

だって、そうやって丁寧に感想送ってくれて、「あなたのおかげで人生が変わりました。道が開けました」なんてことも言ってくれて、それで実際に会いに来てくれるのは、これほどこの仕事やっていて嬉しいことはないなーって思います。

だから、僕はそういう人をどんどんこの活動を通して作りたいから、その最初のとっかかりとして「質問とか相談とかがあれば遠慮なく送ってきてください」って間口を広げておくのは必要かなって思ってるんですね。

だけど、その分嫌な思いするリスクがあることもわかっているから、「ちゃんとしてほしいな」って一方では思ってるって事ですね。

ちょっとまとめると、人にアドバイスを求める時の作法。

これ絶対に守ってほしいことです。

まず相手にメリットを提示するってことです。

「質問に答えていただけたら、何か教えていただけたら、感想なんかは何かに使ってもらっても一向に構いません」っていう一言でもいいと思うんですよ。

「対価を支払いします」も1つのメリットですよね。

あるいは昔こういう人がいましたね。

「僕の友人が5人いるんですけど、5人全員にメルマガを全力紹介します」っていう人もいました。

非常に面白いなと思って。そんな人もいました。

あとは具体的に聞かなきゃダメですよね。

「どうやれば稼げるでしょうか」「どうやればモテるでしょうか」みたいな質問の仕方。

ここまではあんまりないですけど、それと似たようなすごく抽象的な質問の仕方をしてくる人がいますけど、「0〜100まで全部教えろってか?」って思うじゃないですか。

「セールスレターの添削お願いします」バン!みたいな。

「ステップメールを見てください。15通」バン!みたいな。

「これ1〜100まで全部見なきゃいけないの?」ってなるじゃないですか。

具体的に、かつ相手になるべく過度な負担をかけないような質問の仕方は、基本中の基本かなと思います。

じゃあ、そうやって相手からアドバイスが来ましたと。

それに対してお礼の返事をする。これって当たり前ですよね。

当たり前なんだけど、これをしない人が結構多いんですよ。

で、もっと言うと相手の丁寧なアドバイスに対して「ありがとうございました」の一言では、ちょっとマズイかなと思います。

相手の熱量に対して、それ以下の熱量で返してくるのはどうかなって思います。

文章量とか文字数とかの問題じゃないのは分かりますよね?

じゃないけど「ありがとうございました。」だけで終わらせるのは「ちょっとどうかな」って思います。

僕だったらしないですね。

返事すらしないのは最低だなと思うんですよね。

でも結構いるんですよ。

質問とか相談とかしてきて、それに対して僕が直接答えてあげたり、あるいはたまにこうやってHQ-MINDとして1本取り上げて回答してあげる事って結構あるんですけど、昔は結構あったんですけどそれに対して何のお礼も何もないんですよ。

で、また次の質問をしてくるみたいな。

こういうクズみたいな奴は論外ですけど、お礼に関しても気をつけた方がいいんじゃないかなって思います。

これくらいですかね。

今言ってきたことは、僕がまだ駆け出しの時にやってきたことなんです。

誰かにアドバイスを求めるときに、必ずやってきたことなんですよね。

で、プラスで言うと、相手から特に何のレスポンスがなくても、決して不快な気持ちになったり逆恨みしたりということもしないし、それは「返って来なくて当然だ」っていう気持ちでやってました。

相手も忙しいし、こっちにアドバイスをする義務はないんだから。

「それは当然だな」と思ってダメ元でやっていましたね。

厳しいなって感じる人もいるかもしれないけど、成功するってこういうことだと思うんですよね。

こういう基本的なことを忘れずに、やるべきことをちゃんとやれている人が現実世界で成功するんですよ。

日常生活では普通にやれていることも、ネットではみんな普通に無視していたりするんです。

お礼を言わない。返信すらしない。

これって日常生活じゃ絶対しないと思うんです。

でも、ネットではそれを当たり前にやってしまえる。

それでは成功できないんです。

だから、日常生活でやっているのと同じことをネットでもやるって事です。

顔の見えない相手だからやらないじゃない。

だからこそ、キチンとそれ以上の事をやるって事なんですね。

そういう当たり前のことができる様にならないと、成功するとか夢物語だと思います。

ということで、参考になりましたでしょうか。

こんな僕のメッセージにも怯むこと無く、どんどん相談を送ってきてもらいたいなと思います。

ではまた。

ありがとうございました。

#435『成功者にアドバイスを求める際の作法』

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