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#42 『やるべきことはわかっているのに、なかなか動けない』

2018-01-26 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

この活動を始めて、もう何年も経つんですけど、たくさんの人の目標達成のお手伝いをさせてもらったり、相談に乗ってきたりしたんですね。

もちろん目標達成できる人、達成できない人に分かれるんですけど、ここ1〜2年ぐらい凄い感じてる問題意識があります。

目標達成できない人の特徴として「やるべきことはわかってるのに、どうしても動けないんです」みたいな人が多いわけです。

「やるべきことはわかってるのに動けない」って言うんですね。

言葉で動けないと言わなくても、動けないんだろうなと見てて思う人が多いわけです。

この感覚ってやばいなと思ってます、個人的に。

何が行動を邪魔してるのかはわからないし、人それぞれだとは思うんだけど、よく言われてるような、結局変わりたいって表面上では思っていても、心の奥底では環境を変えたくないとか変わることを怖がっているとか、よくいろんなところで言われるじゃないですか。

そういう問題もあるかもしれないし、いろんな原因が、あるかもしれないんだけど、僕はいいと思うんですよ。

本当に達成したい目標じゃなかったら、別に諦めたっていいと思うし、捨てたっていいと思うんですよね。

それが本当に欲しいものかどうかなんて、目指してみないとわからないこともあると思うから、別に1度掲げた目標だからといって、無理して心を疲弊させてまで、やる必要ないと僕は思うんです。

とっととそんなことはやめて、別のこと探したらいいと思うんですよ。

だけど「本当にこの人はこれを望んでるんだろうな」と思う人の話を聞いていても、結局動けないって言うんですよね。

何がヤバイかというと、まず「これやるべきだ」ということを分かってるのに動かないっていう選択肢がある思考パターンがすでにヤバいんです。

選択肢があるんですね。

「やった方がいい。やるべきだ。じゃあやろう!!」じゃなくて、動くのか動かないのか?

この2択があって、「動かない」という選択肢が目の前にあるんです。

この思考パターンが僕は良くないなと思いますね。

そして「動かない」っていう選択をしてしまう原因は、よく分かっていない。

なんとなく動けない。

金縛りにあったかのように動けない。

だから、動かないという選択をしてしまう自分を、結局は許してしまってるわけですね。

この行動パターンがやばいなと思ってます。

何がそんなにやばいのかというと、これは成功者とか勝ち組と言われるような人だったり、物事がうまくいくような人にはない思考パターン、行動パターンなんですよ。

成功者とか勝ち組と言われる人達は、やることとやらないことの区別がしっかりできるんです。

やるかやらないかの判断基準が明確になっていて、動けないことは「もうそもそもこれは心が求めてないんだ」「心の声じゃないんだ」と思ってそもそもやらないし、やろうとしないという人が多いんですよ。

一方で自分にとってメリットが大きいこと、長期的に考えてQOLに貢献してくれること、単純に心がワクワクするようなこと、みたいなことに関しては投資と努力を惜しまないわけです。

100%のコミットで突き進むわけですよ。

でも、そんな人はやっぱり、全体のほんの数パーセントかなと思ってます。

その他大勢の人は、このバランスが悪いんですね。

なんとなく動けないとか、やりたいのか、やりたくないかもハッキリとわかってない。

なんとなく憧れてる自分がいる。

人が持ってるから、なんとなく自分も欲しい。

今の環境に不満がある、満足できないから、違う世界に飛び込みたいとか、とにかくなんとなくだったりするんですね。

全てがなんとなくだから、やること分かってるのに、「どうしても動けない」ということになってしまうのかなと思います。

具体的な話をすると「これ俺が言われてるのかな?」と思う人もいるかもしれないけど、例えば僕がメルマガとか LINE とかでね、この音声とかで、「これやった方がいいですよ」と強く言ってる事ってあるじゃないですか。

「これちゃんと聞いといてくださいね」という事ですね。

それを聞いて感銘を受けるなり、心に響くなりしてやろうって思っていても、5秒後には忘れてたりとか、1回寝て起きたらもうそれは忘れられていたりとかしませんか?

めんどくさがって後回しにするのはよくある話だと思うし、あとビジネス関連のスクールとかを僕は色んな所で関わってやってたりするので、勉強会とかあるんですよ。

で、何人かで集まってね、講師がいて1人1人の問題にクローズアップしてアドバイスをしていったりするんだけども、

「じゃあ、あなたはそれよりもこれをやった方が効率的ですよ」

「あなた自身もきっと得意分野だと思うので、これをまずはじっくり腰を据えてやりましょうよ」というアドバイスをするわけですよ。

その人は「なるほど。わかりました。やります」と言うわけですね。

で、また一か月後、発表の時、全くその話は出てこないんです。

あれ?どうなったのかな?と思って、話に全然出てこないなーと思って「あれどうなりました?」って聞くじゃないですか。

「実はそれまだ出来てなくてですね~」みたいな話なんですよ。

一か月あるんですよ、何も進んでないんですよ。

要するに「やる気がない」ってことです。

僕が言ったアドバイスを実行する気がなかったんですよ。

自分よりも一歩も二歩も先を進んでるような人のアドバイスを聞かずに、ただ自分の好き嫌いとかだけで「これやりたいな、あれやりたいな、あれもやりたいな~」なんてぐるぐるぐるまた思考がふわふわ飛んで行って、アドバイスされた事は全くせずにぐるぐる同じところを回っていると。

あげく、本当に変な詐欺商材に引っかかって、それを後悔していたりするわけです。

これ実話ですけどね。

「大丈夫か?」と思うんですよ。

あとは僕は何年も、コンサル活動してるわけです。

直接のクライアントさんとかで多くても10人ぐらいなんですが、結構密にやり取りをするんですけど、その人の目標を聞いて、そして今の課題を抽出して「なるほど」と。

「じゃあ次までにこれをやっておきましょう。やってくださいね」と。

「そしたら次に進みますね」と。

「じゃあできたら報告してください。それが課題ができたら報告してくださいね」って言うわけです。

「わかりました」って言ってくれるわけです。

で、ノーレスポンスなんです。

待てど暮らせど何の報告もないわけですね。

っていうような人が常にいるわけです。

何年もやってきてるので、何人もそういう人と僕は関わってきてるんですけど、そのたびに思いますよ。

ありえないです。

ありえないんです。

これを聞いてる人の中で「うぁ、耳が痛いな」「あ、これ俺のこと言われてるな」って思ってる人が何人もいると思います。

そうです、あなたに言ってます。

あなたに言ってるんです。

で、ありえないんですよ、これ。

何がありえないかって一応僕はアドバイスしてる側じゃないですか、僕のアドバイスが欲しいから僕のところに飛び込んできてくれてるわけですよね。

でも僕は「先生」って言葉は好きじゃないから、あくまで対等な立場だと思ってやってるけど、一応便宜上は先生じゃないですか。

僕だって、自分が何か教えてもらうときは、その人のこと先生と思いますよ。

肉体改造を教えてもらう今ちゃんのことを先生だと思ってます。

いうたら、その先生をほったらかしにしてる状態なんですよ。

その先生と普通に約束を破ってるんですよ。

僕の感覚からするとありえないです。

めちゃめちゃ失礼な話です。

放置プレイかましているんですよ。

本人にとってはほったらかしにしてるとか、放置プレイをかましてるとか、約束破ってるっていう感覚は多分ないんだと思うんですよ。

おそらく僕が思うに、自分はたくさんいるこの人のクライアントの中の1人であって、自分1人が別に適当な事しても、さほど問題ないんじゃないか?ぐらいの感覚なのかもしれないし、

あるいは罪悪感がある一方で、自分は一応お金は払っている側であって、やるかやらないかはこっちの自由であって、文句言われる筋合いはないんじゃないか?っていう気持ちがもしかしたら、ほんのちょっとでも心の奥底にあるのかもしれない。

分からないですよ。

これは僕の勝手な想像で言ってます。

もしかしたら別の理由があるのかもしれないけど、だけど全然違うんです。

そういうことじゃないんですよ。

ありえないんです。

欲しいものを手に入れる人、成功者、勝ち組と言われる様な人に、この感覚はないです。

僕は自分のことを成功者と思わないですけど、かつて師匠だったりメンターだったりに言われたこと、彼らに受けたアドバイス、彼らからもらった課題、一生懸命、第一優先でやってましたよ。

そして、少しでも良い報告ができるように一生懸命頑張ってやったんですよ。

自分自身も欲しいものがあったから、それを手に入れるためにやるんですよ。

今いるクライアントさんの中でも一生懸命頑張ってくれてる人は何人も居て「あ、こいつはうまくいくだろうな」と思う人は、全員そういう感覚持ってます。

だから、やらないとか動かないとか、そういう選択肢がそもそもないんですね。

「動かない」という選択肢がないから、そっちに行くことがないんですよ。

動かないっていう選択をしてしまう自分を許すみたいな行動パターンがないんですね。

この違いですよ。

やるべきことはわかってるのに、どうしても動けない。

そして、動けない自分を結局は許してしまう。

こういう感覚が土台にある以上、そしてそれが行動原理になっている以上、こちらから何もできないんです。

その瞬間だけモチベーション上げてあげることはできますよ。

だけど、またすぐに戻ってしまうんです。

コンサルもクソもないんです。

だし、その感覚のままでは、その人は一生変われないです。

「いや、変われるよ」と言うんだったら、その変わり方を僕に教えて下さいよ。

僕が知らないだけかもしれない。

コンサルタントとして、ものすごく未熟なのかもしれない。

モチベーターとして未熟なのかもしれない。

教えて欲しいぐらいです。

僕は長年この活動してきてますけど、そういう感覚を持っている以上、こちらから何も手の打ちようがないなと思ってますね。

出来る事はやってるつもりなんですけどね。

これが成功者とそうでない人の決定的違いだし、ここに関しては、かなり厳しいことを言ってます。

心当たりがある人にとってはすごく耳の痛い心苦しい話だと思うし、もしかしたら僕に反論したくなる人もいるかもしれないけど、そのままではどちらにせようまくいかないですから。

だから、すでにそういう感覚がある人に関しては、それじゃ駄目なんだということを、ここでしっかりと認識して、律儀に意識しつつ、少しずつ修正していって、成功のパターンを刷り込んでいくしかないと思いますね。

訓練あるのみですよ。

ここに気付けないままだと、死ぬまでこのパターンを繰り返して生きていくことになるんじゃないかなって思いますね。

こういうのを一撃で一瞬で切り替える方法なんてないんです。

なぜなら、もう刷り込まれてるからです。

だから、ある程度時間が必要だと思います。

だけど、時間をかければ僕は必ず変わっていくと思ってます。

なぜなら、そういう人も何人も見てきたからです。

勘違いして欲しくないのは、別に特定の人を指してこれを言ってるわけじゃないですよ。

そういう傾向にある人がやっぱりいるんですね。

僕はこれまで何人も出会ってきました。

そういう人達をまとめて、平均化した人を想定して言ってます。

だから、無駄に傷ついたりはしてほしくないんだけど、傷つかないと気づけない事ってあるし、傷つくぐらいのインパクトがないと、もしかしたらブレイクスルーできないんじゃないかなっていう気持ちもあるから、あえて厳しいこと言ってます。

とにかく「やるべきことはわかってるのに、どうしても動けないんです」みたいな感覚はヤバいってことです。

これはしっかり頭に入れておいてください。

そして少しでもそういう感覚がある人、心当たりがある人に関しては変われると思うので、ちょっとずつ律儀に変わっていくしかないってことです。

だけど、律儀にやっていけば必ず変われます。

訓練あるのみですね。

ということで、今回は以上になります。

ありがとうございました 。

#42 『やるべきことはわかっているのに、なかなか動けない』

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