「反応しない練習」?
いや、知らない。
すごいい本だって話?
「反応しない練習」。ちょっと調べてみようか。
何か、あれなのかな?
怒りに反応しないとか・・・、感情に反応しないとか・・・そういう話?
ブッタの教え的なね。
そういうことか。
全ての苦しみは、自分が反応することから始まっています。
それを理解することが悩みを解決する第一歩です。
きっとそういうレビューがあるだろうなと思って、今レビュー欄見たら一番上に張り付いてたわ。
この本を読んだ時はとても良いと思った。
1日くらいは快適に過ごせた。
でも、自分を攻撃してきた人たちを昔の箱に入れていたのに、この本を読んだらまたその人たちのことを思い出されていた逆に苦しくなった。
その理由は多分この本を読むと、自分が変わることでそういう人たちと理解し合えるような気持ちにさせられるからだと思う。
心の持ちようで、自分を攻撃してくる人たちをかわせるという錯覚を抱く。
でも、そんなことは一般人にはなかなかできない。
なるほど。
そういう意見もあるだろうね。
でも、きっとこの本が伝えたいことは、恐らくそういうことではないのかな、っていう想像もできるよね。
面白いね。俺も読んでみようかな。
BOOKOFF で買って読みました。
どうだった?松本さんは。
自分自身を変えようとしないことが大事だと心の底から思いました。
なるほど。
それは、すごい何だろう・・・自分自身を変えようとしないことが大事だっていうのは、きっとすごい抽象度の高い結論で、そのままだと人はどうとでも解釈できるから、一方では危険思想のように感じる人もいるし、
もう一方では「そうなんだよ。それでいいんだよ」っていう人もいるだろうし、そこをはっきりと自分の中で定義した方がいいかもしれないね。
例えば、「ありのままでいい」っていう言葉が何年か前に流行ったじゃん。
「ありのままの自分でいい」っていう言葉が流行ったと思うんだけど、自分を変えようっていう教えがそれまでスタンダードで、それに対するアンチテーゼとしてありのままでいいっていう概念が出てきたって側面もあると思うんだよね。
だけど、それに対してまたアンチテーゼを唱える人たちが出てきて、「いや、ありのままでいいわけねえだろう」っていう人たちもいて、その人たちの言い分は・・・
「ありのままでいい」を、「今のままでいい」っていう風に解釈している人たちが大半だから、それは害悪だろう」と。
自分自身の大事にしている部分を、変える必要は当然ないんだけど、今変えなきゃならない自分の中の克服すべき部分とか、成長させるべき部分ってのは、どんどん変えていかないと人生は良くなくならないでしょう、っていう言い分なわけよ。
どっちの言い分も一理あって、何が問題かって言うと、抽象度の高い言葉の揚げ足を取って、お互いあーだこーだ言ってる、っていうのが見ていて面白いなと思ってて、それは自分自身でちゃんと間違いのない解釈のし方さえしてれば、俺はどんな教えでも生かせると思うから。
そこで、小沢君がどういう解釈の仕方をしてるのかっていうのが、俺の中ではすごい興味深いかな。
これを本当に「自分は今のままでいいんだ」って思って、これまで変えようとしていた努力とか、手に入れようとせんが為にしていた自己投資とかをやめてもいいんだ・・・みたいな発想に、もしなっているんだったら、俺はそれにちょっと待ったをかけたい派。
そうじゃないんだったら応援したいと思うし、そういうことかな。
一口に言うと、「誰であろうが悟りを開いた人でない限り、今のままでいいわけねーよな」ってのが俺の考え。
小沢君がせっかくいいテーマをブッ込んでくれたからもうちょっとこれについて話すと、こないだYouTube 見てたら、孫正義さんがすごいいいこと話してたけど、孫正義さんの切り抜きみたいので見たんだけど、いいこと話してるよ。
でも、あの手の人達が話す内容って、基本的に抽象度が高いんだよね。
抽象度が高いってことは、どうとでも解釈できる。
解釈の幅が広すぎるから、それをどう解釈するかっていうことによって道が分かれるんだよね。
全然違う方向に行っちゃうから、それがちょっと怖くて・・・見てるほうとしたらね。
それを正しく解釈する。
間違った解釈で、へんてこな道に進むような解釈の仕方はしないでほしいし、それを間違わずに誤解せずに正しい自分なりの解釈の仕方っていうものをして欲しいんだけど、でもそれって、それがまたスキルが必要なのよ。
抽象度の高い話を聞いて納得するのも、感銘を受けるのも、感動するのも難しくない。
向上心がある人間だったら、誰だってできること、それは。
どう解釈するかなんだよね、要するに。
どう解釈するかっていうのが、その人の現時点での実力だと思ってんだよね。
じゃあ、その実力ってどうやって伸びるかって言うと、経験を積むしかなくて、だからそこで有効になってくるのが「考えるより動け」っていう教え。
頭ん中でぐるぐる考えて、ろくに動かずにわかった気になってるのが、一番やっちゃいけない事っていうか、頭でっかちになる人たちのパターンになってくる。
だから、もう言えることは、とにかくどんどん経験して何か欲しいものがあるんだったら、それを手に入れるために有効だとされる知識やノウハウやそういったものをたくさん学んで、とにかく数をこなすことだと思うんだよね。
数こなさないと分かんないんだよね、正直言って。
ここにある「抗えない運命に対して苦しむことは無意味であり・・・」これは俺は正しいと思う。
「むしろ抗えない運命対しても無反応であることが大事で・・・」これも間違ってないと思うし、すごい正しいと思うんだよね。
だけど、本当にここの理解に行き着くまでには、紆余曲折があるんだよね。
抗えない運命に対して苦しむ時期もあるし、苦しんだから一周回ってわかることがあるし、一周回ったからまた次の苦しむフェーズっていうのにも出会える。
その第2フェーズがあったから、さらに次の第3フェーズ。でも本当は苦しむ経験ってあれは必要だったんだけど、また2周くらい回ってここにたどり着いたか、っていうのを繰り返しながら、恐らくこの結論に達していくと思うんだよね。
自分自身がそうだったから自信持って言うんだけど、アドバイスができるとすれば、現状この結論はこの結論で大事にしといて、大事にしまっといて、とにかく欲しいものとか、自分の欲に対して素直になって努力をするということをやってみることをオススメする。
そうじゃないとわかんないから。
この結論の価値に気づくっていうのも、やっぱり努力と時間が必要だと思うんでね。
ていうのが、言えることかな。