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#409『自分が今何をすべきかを見極める方法』

2021-09-17 Fri.
どうも、Aunこと西祖です。
 
HQ-MIND始めていきます。
 
今日は「見極める力」という話をしたいと思います。
 
何を見極める力なのかっていうと、自分にとって大切なことです。
 
「自分は今何を考え、どんな行動を取るべきか」っていうことですね。
 
ここを見極められるかどうかが、人生の質に大きく関わってくるのだと僕は思っているんですよ。
 
自分にとって大切なものは何かを決めるために、重要になってくるヒントがあって、それは死を意識することです。
 
色んなところで同じような話はされてると思うけど、ちょっと聞いてください。
 
僕はだいたいいくつかの死のパターンを意識することによって、自分にとって何が一番大事なのか。
 
一番大事なもの、その次に大事なものは何なのか。
 
今優先すべきことは何なのか、っていうことの見極めができるんですね。
 
僕もそうやって見極めています。
 
これは今に始まったことじゃなくて、昔からやってることだし、なんとなく自然にやってきたことでもあるんですよね。
 
HQ-MINDでも、多分2回ぐらい同じような話をしたことがあると思うんですが、今回はまたそれらをブラッシュアップしてお伝えできればと思っています。
 
で、エクササイズになるんですけど、どんなエクササイズかって言うと、まず「自分にとって何を差し置いてでも、これが一番重要だと思えることの見極め」。
 
それは「今日死ぬとしたら今何をするか?」を考えることです。
 
「今日か明日辺りに死ぬとしたら、今何をするだろうか」って考えたら、多分寝ないと思うんですよ。
 
「最後にヤリ溜めしとくか」と思って、彼女に電話して「セックスしよう」とか言ったりしないと思うんですよね。
 
「美味しいものをたくさん食べておこう」とか多分ならないと思うんですよ。
 
多くの人は、自分にとって1番大切な人に何かを残すための作業を、何よりも優先すると思います。
 
僕であれば息子のハルトが、その対象になってくるでしょう。
 
実際に何を残すかは割愛しますけど、まず真っ先に自分の分身とも言える息子のことを考えます。
 
そして、息子がこれからの人生を生きていく中で、何か助けになれるようなもの、残せる何かはないかなって一生懸命考えて、そして答えを出して、残すために奮闘すると思います。
 
その後もし時間が余って、他の事をやるのが許されるのであれば、その次に大切な人達のことを考えて、何かを残せないかなってことを考えていきます。
 
それは自分の家族だったり、親だったり、あるいはお世話になった人たちですよね。
 
その次に友達とか、あるいはメルマガ会員さん。これを聞いているあなたとかに、最大限時間を使うと思います。
 
だから、睡眠時間を削るし、食欲も性欲もほったらかしにして、そういうことに最後の時間を使うのかなと思います。
 
だから、僕にとってはそれが一番大事だってことです。
 
1番コアなんですね。
 
自分が死んだ後に、自分が生きていた証みたいなものをちゃんと受け継いでくれる人。あるいは、自分がいなくなることをすごく悲しんでくれる人。
 
そういう人たちが真っ先に優先されるのかなって思います。
 
この世からいなくなってしまうんだとすれば、それはやっぱり寂しいことなんで、自分の生きた証を残して逝きたいって気持ちがあるから、恐らくそういう結論になるんだろうと思います。
 
だからといって、「これを今やらなければならないか?」っていうと、そんなこともないじゃないですか。
 
どこかで話したけど、これはある程度マインドセットの話であって、実際は80歳、90歳、100歳・・・あるいはそれ以上生きられるかもしれない。
 
それぐらい生きるつもりで、計画を立てていくわけなので、究極的に大事なものが分かったからと言って、「今すぐそれをやらなきゃいけない」ってことではなくて、それはそれでちゃんと理解をした上で、常に頭の片隅においておく程度でいいと思います。
 
それが自分の最大級の理念とかコアになって、人生のあらゆる局面で助けになることもあると思うのでね。
 
で、その次に大切なことですね。
 
エクササイズとしては、「一週間後に死ぬとしたら何を優先するか?」っていうことです。
 
一週間って言われたら「今日or明日死ぬとしたら何をするか」と答えがかぶる人もいるかもしれないんで、一か月先でもいいと思います。
 
僕の中では、一週間先は1つの区切りですね。
 
一週間先に死ぬとしたらやれることが変わってくるので、一週間猶予が残されているんだったら、優先できることはかなり増えるかなと思います。
 
なので、一週間っていう区切りで考えると、自分が一番大事にしているものと、その次ぐらいに大事にしているものが、浮き彫りになってくると思います。
 
じゃあ、その次に大切なことは何か知るためには、「一か月先に死ぬとしたら何を自分は優先するだろうか」ってことですね。
 
ここまでくると、結構いろんなことができそうですね。
 
例えば、「ビジネスの引き継ぎはどうしようか」とか「ある程度やることをやった後は、自分のために使う時間も何日か取れるのかな」とか。
 
その時に初めて海外の行ったことない場所に行って、「景色を目に焼き付けておきたいな」とか「あれ食ってなかったな、もう1回食いたいなぁ」とか。そういうところの欲求を満たせるのかなって思いますね。
 
この辺りに来ると、結構現実的なってきますね。
 
 行ったことのない場所に行って景色を見る
 食べたことのないものをわざわざ食べに行く
 沖縄の離島の、海がきれいな場所で1日ゆっくり過ごす etc・・・
 
そういうことが実現させられるような、何かすべき努力があるじゃないですか。
 
ビジネスを頑張るとか、今勤めてる会社に辞意を告げて本気で頑張ることにコミットするとかね。
 
こういうことが浮き彫りになってくると、今やるべきことが段々と明確になってくるんですよ。
 
で、これが1年後死ぬとしたら何をするかってことを考えた時に、
 
 今やるべきこと
 今日終わらせておくべきこと
 一週間後までにやっておくべきこと
 この一か月間でやるべき事
 
など、かなり現実的に明確になってくるはずなんですね
 
当然死ぬつもりなんてないわけじゃないですか。
 
あと残り50年60年80年100年ぐらい元気に生きていくつもりなんだけど、それだけだと今日1日をダラダラと過ごしてしまう。
 
明日もダラダラと過ごしてしまう。
 
代わり映えのない毎日を過ごしてしまって、気づいたら1年2年5年10年と過ごしてしまうのが人間なんですね。
 
だからこそ、死を意識するのは、ものすごく重要なエクササイズなんです。
 
今から1ヶ月に死ぬ、あるいは1年後に死ぬって考えた時に、何をやるべきか。
 
何を優先したいのかって書き出した時に、明確になった優先度の高い重要なこと、そして2番目に重要なことぐらいまでは、頭の片隅に忘れないように止めておきましょう。
 
それを自分の理念やコアとしつつ、3番目4番目5番目ぐらいに大事なことを意識してやるっていう事が、これからの長い人生の成功を作っていくわけですね。
 
すごい満足した人生を送れるんじゃないかなと思います。
 
これが今日お伝えしたかった「見極める力」ということになってきます。
 
この力がないと、すごく後悔の多い人生になってしまう気がしませんか?
 
これにはみんな同意してくれると思うので、「死を意識する」というあまり穏やかなエクササイズではないかもしれないけど、すごく重要な話なので是非行ってみてください。
 
ということで、今日は以上。
 
ではまた。
 
ありがとうございました。

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