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#405『僕はかつて◯◯をやめて、代わりに◯◯を手に入れました。』

2021-09-03 Fri.

どうも、Aunこと西祖です。

HQ-MIND始めていきます。

今日は、テーマとかタイトルとか決めてなくて話し出したんですけど、僕がこの自分の人生を生きるんだと決めてからやめたこと。そして同時に手に入れたスキル。こういう話をしていきたいと思います。

もう結論から言おうかな。

何をやめたかって言うと、我慢することです。

僕は我慢することをやめました。

いつぐらいだったかっていうのはハッキリとは言えないんですけど、多分会社員だった時に、ちょうど会社を辞めるか辞めないかぐらいの決断の時ぐらいだったのかなと思うんですけど、僕は我慢することをやめたんですよ。

どういうことかって言うと、いくつかエピソードを話したいと思うんですけど、まずお話ししたいのが、おととしぐらいに彼女と大阪旅行したときの話です。

大阪に二泊して、一泊目はユニバーサルスタジオジャパンの公式ホテルに泊まりました。

そこに行くまでに、タクシーに乗って行ったんですよね。

伊丹空港に着いて、そこからタクシーに乗って少し距離があるんですけど、USJ まで行ったと。

で、その途中僕がずっと気になっていたことがあって、タクシーの運転手さんの態度なんですよね。

僕だけじゃなくて、彼女もずっとそわそわしてたと言うか気になってたようなんですよね。

すごいぶっきらぼうだし、無愛想だし、言葉遣いもあんまり良くなかったな。いきなりタメ口。タメ口はいいんだけど、好感の持てる喋り方じゃなかったんですよね。

なんか「虫の居所悪いのかな」と思うくらいの感じの人で、でももう乗っちゃったんで「まぁいいか」と思って途中まで走ってもらったんですけどね。

で、僕は僕でその目的地までナビを入れてたんですよ。スマホの音量をオフにしてね。

で、一番最短の経路を一応把握しておきたくてナビを入れてて、そのタクシーの運転手さんは違う道を行こうとしてたんですね。

どうもその道ちょっと遠回りっぽかったんですよ。

別にわざとだと思わないですよ。

そのタクシーの運転手さんの行き慣れた道だったのかもしれないけど、そこで「こっちの道。行ってもらっていいですか?」って言ったわけですよね。

そしたら「えっ?」って言われて、「いや、こっちの道をこっちから行ってもらっていいですか?」って言い直したら、ムスッとした顔になって、何も返事も何も言わずに僕が指示した道を行きだしたんですよね。

明らかにムスッとしてるんですよ。表情が険しくなってね。

「ハイ」も何もないんで、無言なんですよね。

で、そこからどれぐらいかな。1分2分走ったと思うんだけど、で、「あっ、いいです、いいです、ここで降ろしてください」って言って車止めさせて、「ここで会計してください」って言ってお金払って降りました。

で、運転手さんも彼女も「えっ!?」みたいな感じでキョトンとしてましたけど、普通に金を払って降りて、ちょうど近くに停車してたタクシーにまた乗り込んだということがあったんですよね。

ムスッとされてから1分か2分ぐらいの間僕が何をしてたかって言うと、道路に停車して客待ちしてるタクシーがないかどうかをちょっと見てたんですよね。

で、ちょうどいたから、そのタイミングで降ろしてもらったっていうことなんですよ。

で、それを受けて彼女は笑ってましたけどね。

「乗り換えるんだ(笑)」みたいな。

「確かに態度は悪かったけど、普通我慢するよね」みたいな感じで笑ってはいましたけど、僕はそういうのを我慢しないんですよ。

もちろん、喧嘩したりとか罵詈雑言浴びせたりとかクレーム言ったりとか、無駄なことはしないんですよ。

だけど、その場にいたら、20分ぐらいは乗ってなきゃダメなんですよ。

20分の間ずっと嫌な思いするとか、嫌じゃないですか。

だったら、お金はかかるかもしれないけど、まともな運転手さんのタクシー乗ったほうがいいに決まってるって僕は思うんですよね。

この話を聞いてどう思われるか分かんないんですけど、「我慢弱いなぁ」とか思われるかもしれないですけど、我慢って何かって言うと正式な言葉の意味は違うかもしれないけど、僕の解釈では自分がやりたいって思ってることを理由をつけて抑え込んだり、自分を犠牲にして何かを優先させたりとか、その周りの空気を読んだりとかして、ってことだと思っています。

であるならば、僕はそれは自分の人生にとってはプラスは少なくて、マイナスの方が大きいと思ってるので、やらないって決めてるんですよ。

その周りの不自由な人達を見てると、我慢することに慣れてる人たちがすごい多いなって思います。

一方で、忍耐強くない人が多いなとも思います。

我慢はしょっちゅうしてんだけど、忍耐強いかって言うと全くそうじゃないと。

僕の中では我慢と忍耐は明確に違うんですね。

忍耐とは何かって言うと、何か手に入れたいものがあるとしますよね。それを手に入れるためにやらなければならない苦労や苦しみや痛みに耐えるってことです。

自分が目指す幸せに理想に近づくためにお金が必要だと。もっと稼げるようにならなきゃいけない。このビジネスで成功するんだって決めたんであれば、それを頑張ると。

でも、そのためには犠牲にしなければならない物があって、それは例えば友達との時間、飲み会、彼女との時間、家族との時間とか。どっちも取ることはできない。自分としては目先の快楽よりも未来を取りたいんだと。

だったら、その犠牲を許容しなきゃいけないよね。そこは耐えなきゃいけないよね。これが僕は忍耐強さだと思ってます。

本当はやりたいことがあると。もっとお金稼いでもっと自由になって豊かになりたい。成功者になりたいんだと。

だけど、友達の目もあるし、家族の目もあるし、仕事もあるし、周りからの評価を気にしちゃってやりたい事も出来ずに周りに合わせて、自分の時間を犠牲にして周りのために時間を使って、本当は自分のやりたいことを成し遂げるためにやらなきゃいけないこと、やるべきことはあるんだけど、そこは我慢して他人に合わせる。

こういうことを僕はやらないってことです。

その結果どうなったかって言うと、一時的に人に迷惑をかけることはありますよ。

会社を辞める時なんかは、当然周りに負担をかけるわけですから、そういう意味では迷惑かもしれないし、あと心配をかけることもあるしね。

周りは会社辞めるなんて言ったら当然心配するから、精神的負担をかけることになるんだけど、結果的に自分や自分の大切な人たちは幸せになっていくんですよ。

忍耐の先には幸せがある。でも我慢の先には不幸が待っているっていう考えが、僕の根本にはあるんですね。

あと、我慢を良くするけど全然忍耐が強くない人の特徴として、見ていて不思議だなと思うことがあって、本気で達成したい目標があるのに本人は「本気だ」って言ってんですよ。

「どーしても達成したい」って言ってるんですよ。自己投資もそれなりにしてるんですよ。だけど本気で努力はしてないんですよ。

すごい矛盾じゃないですか。

僕は本気で達成したい目標であれば、本気で努力するんですよ。

別に自慢にも何にもならないことだと思います。普通のことだと思います。だって本気で達成したいんだから。

じゃ、イコール本気で努力するよね。以上って感じです。

でも、本気で達成したい目標がある、「それ本気なんですか?本気で達成したいんですか?」

「本気で達成したいんです」

「じゃあ、努力したんですよね?」

「はい、しました」

「じゃあ何で達成できてないんですか?何で立ち止まってるんですか?何で歩みが止まってるんですか?」

「本気の努力はできてなかったんだと思います。まだまだやれることがあるんだと思います」って言うんですよね。

これって皮肉でもなんでもなくて、面白い現象だなと思うんですよ。

完全にバグです、これは。

矛盾してるって意味で。

どっちがおかしいですか?

本気で達成したい目標があるのに本気で努力しない人。本気で達成したい目標だから本気で努力する人。

さあどっちがまともでしょうか?

って話をすれば多分後者ですよね、ってなるんだけど、ほとんどの人がそうじゃないっていう現状を見ると、みんなバグってるって事です。

我慢しすぎだってことです。

我慢することが当たり前になることによって、自分を押さえつけるのが当たり前の日常になってることによって、いろんな矛盾が生まれてるし、バグっちゃってるんですよ。

だから、まずそういうところからちょっと気づいていってほしいな、っていう思いを込めて今日この話をしましたね。

夢を叶えるとか、成功を手に入れるとか、どんな規模であっても多分それを達成するのは、そういうことに気づいていかないとちょっと無理なのかなとも思うのでね。

心当たりある人は、その辺考えてみてはいかがでしょうか?

ということで、今日の話は以上です。

ではまた。

ありがとうございました。

#405『僕はかつて◯◯をやめて、代わりに◯◯を手に入れました。』

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