どうも、Aunこと西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今日は「信頼できない人間の特徴」という話をしたいと思います。
信頼できない人間を周りに置きたい人っていないと思うんですけど、やっぱり僕も何人も出会ってきていますし、その都度見抜ければ良いんですけど、なかなか見抜くのは難しいんですよね。
だって、彼らは信頼できない感じを前面に出そうとはしないからね。それを巧みに隠そうとするわけなので、どうしても信じちゃうんですよ。僕なんかは人のことを結構信じやすいので、「騙されやすい」って特徴も同時にあったりします。
なので、この「見抜くスキル」ってすごく大事だなと思います。今日はその中の特徴の1つをクローズアップしてお伝えしたいなと思います。
前提として「虚言癖がある」とか「裏切り癖がある」とか「陰口を叩く癖がある」とか「サイコパス」とか、そういうものはもう論外として省いて話しますね。
今日ピックアップする1つは、ついついみんなやってしまいがちなことだと思うし、結構そういう人は周りにいると思います。
でもそれって「すごく信用とか信頼に直結する問題なんだよ」ってことをまず認識して欲しいということです。
その上で今日の話の目的としては、「今後付き合う人の判断基準を自分の中で持つ」ということ。あるいは「自分自身を見つめなおす」ということにも役立てて欲しいかなと思ってます。
答えを言うんですけど、一言でいうと「ネガティブキャンペーンを行う人」です。
ネガティブキャンペーンというのは「あの人こうらしいよ」「こうだよ」と言って、その人の悪口とか欠点とか、その人の間違いとか失敗とか、人間性を貶めるようなことを周りに言いふらすことによって、その人の評価とか価値を下げるような行為ですよね。
なんでそんなことするかというと、要はその人にとって都合が悪いからですよ。
自分にとって都合が悪いから、ネガティブキャンペーンを張るわけですね。これってみんなあると思うんですよね。多かれ少なかれ。
だけど、そのやり方にちょっと問題があります。
ここが信頼できるかできないか、誠実か不誠実かというのを判断する基準になると思うので話すんですけど、
常套手段として例えば「みんな言っているよ」と。分かりますか?
「あの人はこういうことをやった」
「こういうところがある」
「いつもこうだ」
「それでみんな迷惑してる」
「もちろん自分も迷惑を被ってるし、それにあの人もこの人も迷惑を被ってる」
これが組織だったら、会社の部内が、すごく険悪な空気になってたりとかするし、お客さんからもすごい悪評が届いて、「クレームメーカーだ」みたいなことを言ったりするわけですよね。
あることないこと言って、周りを巻き込むというようなことを常套手段として持ってるわけです。
なんでそういう風にみんなを巻き込むかというと、「それは自分のために言ってるんじゃないんだ」と。「これはみんなのために言ってるんだよ」という態度を示すためですね。それによって「私利私欲で言ってるんじゃないんだ」ということを訴えてるわけです。
で、巧妙なのが「本当のことを少し混ぜて言う」ってことです。
これは信憑性を持たせるためですね。
言ってることが全部ないことばかり、嘘ばかりだと、それは自分が疑われてしまうから、本当にその人が失敗したこととか、間違ったこととか、人間誰だってあるじゃないですか。
そこをクローズアップして、話をデカくして大げさにしてみんなに言いふらすということやってるわけですね。
ここまでの行動を確認したら、その人のことは要注意人物として見た方が良いと思います。この時点ではまだ「要注意人物」なんですよ。その人が信頼できない人間なのか、ということはまだ確定してないんですね。
さらにチェックすべきことがあって、「それが事実かどうか」ということです。
中には、事実である場合があるんですよ。「この人のせいでみんなが迷惑してるんだ」って言ってる、それが本当かどうか。本当の場合があるんですね。本当にみんな迷惑してる場合があるんですよ。
人間ってやっぱり自分の都合で動くものじゃないですか。自分が可愛いし、自分の大切な人を守るためには、他人のことなんて二の次にするのが人間でしょ?
だから、こういうことってあるんですね。
自分に都合が悪い人のネガティブキャンペーンを積極的に行うんだけど、その都合が悪い人は、本当にみんなに迷惑をかけていたりする場合があるんですよね。
ネガティブキャンペーンはやっぱり良い行為ではないと思うけど、人間だったらその気持ちは分かるじゃないですか。そういう場合もあるってことです。
それが事実である場合はどうするかというと、その人のことはとりあえず適当に対応して、利害関係がない「あなただけ」は冷静に見てあげたら良いと思います。
で、問題なのは「それが事実でない場合」ですよ。
ほとんどその人の作り話だった場合です。
ちょっと本当のことが混ざっていたとしても、ほとんど作り話。言うほど周りは迷惑してないし、確かにそういう失敗もその人はしたかもしれないけど、別に誰だって失敗だってあるし、そんなに迷惑はしてないと。
「都合が悪いのはあなただけでしょ」という場合ですよね。
こういう場合はできればその人から離れた方が良いですね。距離を取るべきです。
なぜならその人は常習犯だからです。これまでもずっとそういう風にして、自分の都合の悪い人間を貶めてきたんですね。
それをやっていく中で、自分自身の信頼を失ってしまったり、自分自身が逆に評価を下げてしまったりという経験をしてきてるものだから、そうならないように上手な手口を考えて、それに味をしめてるということなんですね。
やり方がすごい巧妙で秀逸で、行き当たりばったり感がないですよね。計画性を感じるわけです。ずっとこれまで同じことをやってきてるってことです。
こういう人は誠実さがないし、信頼できない、信用できないということですよね。
で、もう1個あるのかな?ケースが。
「本当に正義感で言ってる場合」というのがあるんですよ。たまにいますねこういう人。
本当に自分の都合で言ってるんだけど、それにすら自分で気付いてない。
「会社のためなんだ」「世の中のためなんだ」「このコミュニティのために」とか本気でその人は思い込んで言ってるんですよね。こういう人は、もう無視しといた方が良いですね。
無知の正義感ほど、迷惑なことはないわけですよ。
誰かが「やる気のある無能ほど迷惑なものはない」って言ってましたけど、組織にとって、あんまり良いことはないので、上手に使ったら良いと思いますよ。
僕だったらそのコミュニティから上手に除名しますね。コミュニティから出て行ってもらうような形にしますけどね。良いことないですからね。
あと番外編として1つちょっと話しておきたいことがあって、「差別主義者」というのを挙げておきたいかなって思います。
もう何年も前に、仲間とドイツに行った時のことなんですけど、空港で食事をしたんですよね。
そうすると僕らの席はアジア人じゃないですか。で、隣の席は欧米人なんですね。で、ウェイターが僕らの注文をとってくれるわけですけど、その態度が悪いんですよね。目も合わせないし。
フォークとスプーンがなかったので、注文したんですよ。そしたら(コロナ渦ではまずありえないですけど)手掴みでフォークとスプーンを持ってきて、そのままテーブルの真ん中にジャラジャラって、放り投げるようにして置いたんです。
雑に置いたんですよね。
みんなびっくりして、「え?何この対応?」と思ったわけですよ。
「ここじゃ普通なのかな?」と思ったわけですけど、態度も悪いんですよね。そのまま目も合わせずに、「フンッ」みたいな感じで去って行ったんですよ。
「俺らなんかやったかな?」みたいな話をしてたもんですけど、そしたら隣のテーブルの欧米人とは、すごいフレンドリーに話してるんですよね。
そこで確信したのは、その人は差別主義者だったってことです。
アジア人・東洋人(特に東洋人かな?)に対して、すごい差別観念を持ってるってことですよね。この経験をして思ったのは、差別する奴ってとんでもなく信用できないなと思いましたね。
あとは在日外国人の方に対して、民族をひとくくりにして、固定観念で測るというかね。
「やっぱり〇〇は」って。「だから〇〇なんだよ」とかってよく言うじゃないですか。
それは、何人だろうがどこに住んでようが、どんな仕事してようが、公務員だろうが一部上場企業だろうが、ベンチャー企業だろうが、1人1人何もかも違うわけじゃないですか。
違う人間じゃないですか。
それは、悪いやつもいれば良いやつもいるし、いろんな考えを持ってるやつがいますよ。
それを「やっぱり〇〇人だから」とか「これだから公務員は」とか「これだから大企業の人間は」とか、こういう口癖がある人間は、僕は信用できないですね。
とんでもなく信用できない。
そういう人間がもし僕に近寄ってきたら、僕はサッと静かにその場を離れます。
ということで、今回の話は是非今後の参考にしてみてください。結構目の当たりにすることだと思うし、自分自身を見つめ直す良い機会だとも思うので。
僕もそういう気が全くゼロかって言われると・・・差別はしないけど、ネガティブキャンペーンを張るということに心当たりがこれまで全くないかというと、そんなこともないので。
「自分自身も見つめ直さなきゃいけないな」なんて思っている次第です。
ということで今日は以上。
ありがとうございました。