どうも、Aunこと西祖です。
HQ-MIND始めていきます。
今日はレペゼン地球さんについてちょっと話をしたいなと思ってます。
今かなりネットで物議をかもしてると思うんですけど、僕はレペゼン地球さんをあんまり存じ上げなかったんですよね。
存在は知ってましたし、結構な影響力を持ったインフルエンサーだということも知ってました。
でも、活動内容とかは何も知らなかったし、メンバーの名前とか知らないし、DJ社長っていう名前は知ってました。顔も知ってます。
調べてみると福岡出身の方で、まさに今僕が住んでる地域(東区)の出身の方だったみたいですね。
今日初めて知って少し親近感が湧いたんですけど、それ以上のことを全く知らなくて、色々と調べて「なるほど。こういう人達なんだ」っていうのがありました。
今かなりちょっと問題になっていて、詳しい内容はYou Tubeとかを見てもらったら出てくるので、個別に調べてみてください。
ざっと見た経緯だけお話すると、レペゼン地球というグループで活動しているリーダーのDJ社長という名前の方がいて、その人が21歳ぐらいの時に会社を経営していたらしくて、ただその時に既に6,000万円ぐらい借金があったみたいなんですね。
その時にHさんっていう人が色々とアドバイスをくれたらしく、
「このままだと債権者が君の株を差し押さえにかかる可能性があるから、別会社を作ってその会社を母体にして活動するといいよ」
みたいなアドバイスをして、そのアドバイスとともに自分が出資するよということで100万円を出資して会社を作ったということですね。
DJ社長とは共同代表という形でHさんが株の51%、DJ社長は49%の株主になって一緒に活動を始めたっていう経緯。
で、その時の口約束として6,000万の借金を返し終わったら、その後に100万円でまた株を買い戻して、会社は返してもらうという口約束があったみたいなんですね。
しかし、成功して借金を返し終わって、あの時の約束を果たしてもらおうとするんだけど、なかなかH氏がそれに応じてくれない。
会社の経理など全部H氏に任せていたらしいんだけど、経理の内容とかお金の動きについては全く知らせてもらえずに、メンバーたちの中でも不満とか不信がどんどん募っていったと。
いよいよあの時の約束を果たしてくださいってことを何ヶ月間も言い続けた結果、「その代わりこの契約書にサインをしなさい」ということで持ってきた契約書の内容は3つ条件があって、
1つ目が退職金として4,800万円支払うこと。
2つ目がレペゼン地球の商標や版件に関しては引き続き会社のもの、というか自分のものってこと。大株主ですから。そして入ってくるカラオケの印税とか諸々含め、今後永久に支払い続けること。
3つ目にこれまでの経理に何かしらの問題が発覚したとしても、それに関しては一切口出ししない。要するに罪に問わないということを約束するような内容になっていたと。
それを見て、「こんなのとんでもない!契約書にはサインできない」っていうことで揉めて、なんだかんだあって、レペゼン地球はとりあえず解散しなければならないという流れになったようなんですよね。
今弁護士を立てて裁判を行っているのか、今から行うのかわかんないけど、まぁそういう状況にあるという話。
DJ社長がその経緯を何日か前にYou Tubeにあげて再生回数も現時点で約1,000万回ぐらいいってます。
なので、こぞって弁護士さんだったり、いろんなYouTuberがこの件を取り上げているって状況ですね。
ホリエモンなんかもコメントしてましたね。
ホリエモンが言うには、当時何者でもなかった多額の借金を背負った若者に100万円という金額を投資したっていうことは、それなりの先見の目があったということでしょう。
そして、資本主義社会においては、自分が投資した人や企業の価値が上がったんだったら、それ相応の恩恵や利益を受けるのは至極当然なことでしょうと。
もちろん多くの人たちは感情論で動いているから、「H氏はひどいやつだ。とんでもない狡猾な男だな」と避難するでしょう。
でも、だからといってこの判決が覆ることもないでしょう。くつがえるというかDJ社長が勝利することはないんじゃないかなと。レペゼン地球が裁判で勝つことはほぼ不可能だと思います、みたいなことを言ってましたよね。
それを見て相変わらず感情論を排除したがる人だなって僕は個人的に思ったんですけど、人々の感情が世の中を動かしてることに変わりはないし、今はSNSの時代だからその力ってかなり絶大なんですよね。
まあ、それはいいとして、この件で僕は純粋に思ったのは「蒔いた種って必ず実るんだな」と。
将来的に実ってそれは強制的に回収させられるんだなということなんですよね。
僕は法律とかよく分からないし、会社の事に関してもそんなに詳しい方じゃないので、これに関しては、あれこれ言うことはできないですけど、思ったことを話すと「因果の法則」って言葉がありますね。
これは仏教の言葉なんだけど、要するに「結果には必ず原因がある」っていうことなんですよ。このH氏が法的に何ら問題のない範囲で、これまで何年もの間種まきをし続けていたんであれば、そこを徹底的に考えて種まきをしていたんであれば、そういう実が実るわけです。
つまりH氏に法的な落ち度がなければ、彼が裁判で負けることはないんでしょう。
大方の予想通りに。
一方で道義的な部分で問題があったわけで、それが批判の的になってるわけですよ。
そういう種蒔きを同時にしていたんであれば、それ相応の実が成るわけですね。
例えば、今回H氏が訴えられても、裁判で退けて勝利したとしても、この時代ですよ。
SNSの時代ですよ。
本名は特定されるだろうし、素性も特定されるだろうし、顔写真も公開されるだろうし、身内とか家族にまで、その被害は及んでいくわけですよ。ここまで情報が出てるんだから。
というか、もう特定されてますよね。ネットを見たらもう顔が出てました。
H氏の仕事の関係だったりとか、社会的地位とかそういったものも彼の好ましくない方向に進んでいくはずなんですよ。
彼がそういう種まきをしていたっていうことなんです。
何のお仕事もしていない、会社とは何の関係もない関わりのなかった自分の息子に、毎月多額の現金を送っていたっていうこともあったみたいです。
それは法的には問題ない形で送ってたらしいんですね。なんだったかな。自分がもらった給料から個人的に仕送りをしてたっていう形なのかな。よくわかんないけど。
でも、それもDJ社長達はすごく非難してたんだけど、H氏は「法的には問題ない」と言ってるんですよ。でも法的に問題なくても道義的におかしいわけですね。
感情論的には批判されてしかるべきなんですけど、彼が法的に問題がないと言うのであれば、おそらく狡猾な人だと思うから、それが本当であれば、その辺は徹底していたと思うので、そこで裁かれることはおそらくないんでしょう。
そういう種まきをしてたわけだからね。
だけど道義的な部分で、道義的に欠くような種まきをしてたわけだから、これから彼に待ってるのはすごく悲惨なと言うか、目も当てられないような未来が待ってるんじゃないかなと思うわけです。
彼には自分が蒔いた種を、強制的に回収させられる未来が待ってるわけですね。
一方でレペゼン地球側のDJ社長を中心としたメンバー達は巨大インフルエンサーです。
多くの人達の支持を今後も集め続けるだろうし、多くの人が味方になってくれるだろうし、応援者になってくれる人や協力者も多数出てくるわけですよ。
そして、彼らはこのままの勢いでこれからもいろんな面で成功していくわけですよね。
失ったものは大きかったかもしれないけど、そういう種まきをしていたわけです、何年間もね。
会社のこととか株のこととか、何も分からないまま人任せにしていたわけですよね。そういう人任せにしていたという種まきが今実ってしまって強制的に回収させられてるわけです。
それは彼らにとってかなり大きな痛手だったかもしれないけど、その一方でファン作りという種まきがここに来てまたより一層実りつつあるわけですよ。
彼らはそれをしっかりとまた回収していくわけです。
世間のレペゼン地球のファンの人達は、感情論で動いてるわけだから。そんな彼らがレペゼン地球のために今できることは、レペゼン地球をこれまでと同じかそれ以上に応援するっていうことです。
まあ、ファンはこれしかできないですけどね。
であるならば、レペゼン地球はこれまで以上にファンの力を借りて、これまで以上の成功に向かって進んでいく、ただそれだけだと思うんですよ。
一部の過激なファンたちからH氏に対して、攻撃的な動きが行われるのかもしれないです。
例えばさっき言ったようにH氏の素性とか家族構成とか顔写真とかを特定して、ネットで拡散しまくるみたいなことが行われるかもしれないけど、そうなったらHはより社会的に窮地に立たされていくでしょう。
そうなったとしても、レペゼン地球として別に痛くも痒くもないわけです。
しいて言うなら、自分のファンが過激なことをして問題になることを懸念して「そういうことはやらないでください。僕らが望んでるのはこれまでと同じかそれ以上に僕らを応援してくれることなんです」ってメッセージを投げかければ、またレペゼン地球の株は上がるかもしれない。
さてと。
ここに勝ち負けがあるとすれば、H氏とレペゼン地球。長期的に考えたらどっちが勝者ですかっていう話になってきますよね。
裁判では決して負けないけど、色んな人に批判されて、いろんなものが特定されて、ネットで晒されて、社会的にすごく生きにくい状態になる。
そんなH氏が勝者なのか?
あるいは、裁判に勝つ見込みは絶望的だけど、いろんなものを失って再スタートを切ることを余儀なくされたんだけど、これまで以上にたくさんの人たちに応援されて、たくさんの協力者たちに支持されていくレペゼン地球が勝者なのかっていうことですよね。
僕は、勝者はレペゼン地球側だと思いますけどね。
要するに「種まきってすごく大事だな」っていう話なんですよ。
「裏切るよりも裏切られる方がいい」という言葉が昔からよく言われると思うんですけど、今回の話はまさにそういうことを物語ってるんじゃないかなって思ったし、やっぱり人を騙したり欺いたり裏切ったりする行為は、それがいくら法的に問題なかったとしても良くないですね。
法律と道徳って別ですからね。
法律的には問題ないけど、道徳的にはとんでもないってことも世の中たくさんあるわけで。
でも、そういうことっていうのは将来的に見てとんでもなく恐ろしい、おぞましい種まきなんだなっていうことが、とてもよくわかる一件だなって思います。
ここに関しては、選択を間違ってはいけないなと思います。
目先の利益、目先の欲に駆られて人を裏切ったり、欺いたりしちゃうと、それはずっとやり続けなきゃいけないんですよね。やり続けるって事はそういう種を撒き続けるって事ですし、それは絶対実るんですね。
で、実ったら知らんぷりできないんですよ。
実った種は強制的に回収させられるんですね。
それは逃げようがないわけです。
だから、これは僕のスタンスもあるんですけど、敵は作らない方がいいです。
味方を作る動きをしていきましょう。
そういう種蒔きをしていきましょう。
という話でした。
長くなりましたが、これで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。